福富町

March 27, 2008

福富町『ヤンさんの台所』 〜ランチも深夜も赤いうまいスープ♪〜

ヤンさんの台所
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国料理 / 韓国家庭料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


辛いもの控えおろう令が解除になった。
OKかNGか以前に、ダメなときは今ひとつ食べたいと思わないのだ。

そもそも、むやみに赤い汁物が食べたくなるのはOKな証。
以前から気になっていた『ヤンさんの台所』へランチしに出かけた。

数軒先に『李さんの台所』という店があって、ここは同じ家族の経営。
確かに、店に入ると以前「李さん」のほうにいたヲジサンが居る。
この人が「ヤンさん」らしい。
ヤンさんと李さんは夫婦なのである、という話をどこかで聞いた。

店の外店の間口は「ヤンさん」のほうが大きい。
入り口に張り紙があって
「李さんの台所」が「ヤンさんの台所」に
店はそのまま引っ越しました。
と大書してある。

気になる方は、写真をクリックして検証(?)してください。
事情はともあれ、李さんのところの赤い汁物は間違いなくウマイのだし
店がそのままなら、ヤンさんだって同じはず・・・。

ヤンさん 昼の突き出しランチには突き出しが5品付く。
シンプルだが野菜いろいろで嬉しい。
ここはキムチやナムルなんかもウマイのだ。
一人でも二人でも同じ量なので
一人で行くとオトクな感じ・・・(?)

ランチ定食は800円。
赤い汁物・・・と言いつつ、ロース定食を頼んだ。

ロースロース2





そこそこ大ぶりの肉が一切れ、ほいよ、という感じで皿に乗ってきた。
一人でもきちんとコンロに火を入れてくれる。
一切れだと微妙にみみっちく寂しい感じがしないでもないが、気にしないでじっと焼けるのを待つ。
ハサミとトングも付けてくれるので、自分でちょきんちょきんと一口大に切ってゆくのだ。けっこう楽しい。

スープランチにはスープも付いてくる。
「赤い汁物欲」が満たされる光景。
確かに「李さん」と同じ味だ。
肉の出汁がしっかり効いた旨いスープ。
ご飯を浸してシャブシャブ食べる。くっふふ♪


別の日、夜にも出かけてみる。
久しぶりに延々と飲んでいたら小腹が空いたのだ。
よく行くバーで顔馴染みの大学生を拉致して出かけた。
隣に座って閉店まで、ああでもねーこーでもねーとウダウダしゃべっていたのだった。

これを世間では「オモチカエリ」とか言うらしい。
しかも行く先は福富町だ。
へっへっへ♪

大学生「わ、なに〜、ここってなに〜〜?!」と驚いている。
彼を連れて野毛辺りを飲んだくれて歩くオッサンたちは数名知っているが
案外健全かつ安価に・・・いや、いわゆる「オトナの男飲み」だったらしい。

ちなみに、彼が驚いていたのは「日本じゃないみたい」という空気に対して
なのである。
地方出身で東京住まい故、この辺がどういう地帯かよく知らなかったと。    

どういう地帯って「エスニック食文化満載な地帯」ということですがね。

夜の突き出し夜の突き出しは7品。
種類も量もあって、気分は韓国だ。
おかわり可能かどうかは未確認だが。
大学生は「わ〜すげえ」と喜んでいる。
マトモな韓国料理に来るのは初めてだそうだ。

そうかそうか、となんちゃって説明を入れながら、若い女の子に小薀蓄を垂れたがるヲヤジの気分が、うっすらわかるような気がした。
ワタシにはフレンチで小薀蓄な甲斐性はないが。
そういう小薀蓄こきが、アホらしいと思う気持ちにも変わりはないが。      

しかしこの年頃のワタシって、こういう純真さがなくてイヤなコムスメだったよなあ、と振り返って反省してみたりする。

豆腐チゲ単に小腹が空いただけなので
ご飯二つで豆腐チゲを仲良く分け合う二人。
グツグツと煮え立つ赤い汁が
丑三つ時の怪しさを彩るのだよ。
ああ、ここのスープったらウマイ!


銀色の茶碗びっしりのご飯が、ものすごい速さで消えていった。
そういえば、こんな風に元気よく物を喰う風景を見なくなって久しい。

ふうん・・・と向かいの食欲を眺めながら、そういえばこんなトシの息子が
いてもおかしくないんだワタシ、と軽く不思議な気分になる。

勘定はワタシが払った。
そのくらいの甲斐性はあるぞ。
ビールもなんぼか飲んで三千円ちょっとだったけどね。
ハイ、ワタシの甲斐性なんてその程度のもんです。

そうそうところで「店ごとこっちに引っ越しました」とは言うものの、
『李さんの台所』もしっかり営業してマス。


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たまには夜遊び・・・いやもう、ホントごくたまに。



イドンのマッコリが安い♪

魅力探求!韓国料理


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July 28, 2007

福富町『ソウル麻浦屋』でソルロンタン 〜山盛りおかずがとても嬉しい〜

ソウル麻浦屋
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国家庭料理 / 韓国料理 / 冷麺
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


どうも最近、出勤前の朝があまりにだるい。
寝起きが悪いのは子供のときからだが、それにしてもひどい。
ウダウダがるるるる・・・とベッドから這い出す日々が続いていたが、ある晴天の朝
不調の原因がさっくり判明。
晴れている日は、スッキリ目が覚めるのだ。

んあぁぁ〜そういえば、今は梅雨だったっけなあ。
学生時代は札幌で、その数年後中東界隈に移って10年余。
ワタシの体は実に「湿気に弱い」のだ。
そうなってしまったのだ。
あ〜あ。
だから梅雨は天敵なのである。
毎年必ずどこかしら体調を崩す。
それを忘れて、毎年「あ〜」となるのも年中行事。
学習能力、ゼロだ。
猫並み。ヒメちゃん(プラグイン参照)には勝ってると思いたいが。

尚、照りつけるような暑さが襲うと「よっしゃあ」と戦闘モードな気分になる。
若い頃、仕事で炎天下の砂漠で一個小隊を引き連れてピラミッドに襲撃かけたりしてた
その名残らしい。
何の仕事って・・・現地ガイドです・・・(とほほ)。

だから(?)久しぶりに、ソルロンタンなど食べて帰ることにした。
さっぱり優しい味のスープで体を労わるのだ。
考え出すと止まらない。
タカタカと早足で、福富町の赤い灯〜青い灯〜を通り抜ける。
へっへっへ。

キムチ座るととりあえず白菜キムチとカクテキ。
一人でも二人でも同じ量が出る。
韓国の場合、知る限り「付け箸OK」なのだけれど
残ったら捨てるのかなあ。
普段は「持って帰ります」と言うが
なんとなくこの店ではいつも言いそびれる。

それとも韓国の人にとっては、中鉢二つのキムチなどお一人様でも一回食べ切りが
当然なんだろか?
誰か知っている人、教えてください。


おかずキムチを突付きながらビールなんか飲んでると
ドカドカと他のおかずもやってくる。
ここは種類が多くて嬉しいのだ。
辛いものも辛くないものもある。
一人ネオンの谷間で
怪しくも楽しい一人の晩餐となる。


ソルロンタンそして、ソルロンタン。
塩気に弱いナメクジ体質のワタシには
このくらいの味がちょうどいい。
ホロホロ崩れるまで煮込んだ牛肉と
春雨の食感が楽しいぞ。
優しい味のスープがしみじみ胃の腑に沁みる(幸)。


くふふふふ、と怪しく含み笑いながら、あみの塩辛やらカクテキやらを入れてみる。
こんな風にノッタリクッタリ食べていると、スープが冷めてしまうのがちょっと寂しい。

あと、おかずの小皿とは桁違いの鉢盛りで出るキムチが食べきれない。
これが毎度ながら、ナントモ悲しくももったいない。
持って帰りたいけど、いじいじ食べてるうちに「持って帰ります」と言い出すのも
なんだか気恥ずかしいような量に減ってしまうのだ。
ナンダ結構喰ってるじゃないか、って・・・ははは。

この頃、ヒトが変わったかキツネが憑いたか、ここで素直におうちに帰ってしまう。
まあ、たまにはいいか。
悪いわけがない。
そうにちがいない。


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梅雨よ去れ去れ、とっととイケ・・・(呪)


シズコズ・ドーター

淡々と静かに沁みる、雨の日向けの小説。梅雨は明けるけどなあ・・・。

KGBの世界都市ガイド

ガイドとはいうけど、実は世界各都市にまつわる読み物。
書き手は元KGB現地諜報工作員。
ロンドン、パリ、ローマ、カイロ、東京などなど、世界各地で散歩したりメシ喰ったり
奥方のゴキゲンとったり上司にむかついたり経理と揉めたり、
その合間に(?)仕事したりしてます。

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May 05, 2007

福富町『台湾菜館』で魯肉飯 

台湾菜館
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町
料理:台湾料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


なぜかこのごろ「ルーローハーン、ル〜ロ〜〜ハ〜〜〜ン」という幻聴が聞こえる。
ハンバーグと小龍包が妙な幻聴を起こさなくなったと思ったら、きちんと交代要員(?)
がスタンバッてたらしい。
と、いうわけで(?)、福富町の街角でいつも気になっていた『台湾菜館』へ。

魯肉飯期待通りの姿。
しっかり味のしみた豚バラに
これまた茶色く煮込んだ醤油玉子。
濃い目の味で炒め煮にした挽肉。
ザーサイと高菜も入っている。
うまいです。


でも「塩分規制」のかかっている人は、絶対ダメ!だろうな・・・。
青菜がほしいぞ。勝手だけど。
あと、この日に限って、なのかも知れないけど、ばら肉が若干パサパサ気味。
もうちょっと、ほっくりトロンとしてると、嬉しいのだけれどもな。

水餃子ついでに頼んだ水餃子。
いつも思うんだけど、台湾料理屋の水餃子で
「当たり」が出たためしがないのは何故だろう?
元々台湾のものじゃない、ということなんだろか。
例外は渋谷の『麗郷』だろか。
しばらく行ってない・・・もう一年以上かあ。

餃子といえば、いぬわんクンが挑発するように『すずらん』の記事を・・・。
ああ、あそこの焼き餃子は・・・(涙)!
渋谷餃子行脚か・・・(ぶつぶつ)。

さて、魯肉飯はボリュームあってよかったが、夜のメニューにしても850円は
やや高いかな、という印象。

全体に強気な値段設定で、お一人様向けではないけど、ランチはオトクな様子。
夜は何人かで出かけて色々食べたら、結構よさそうなメニューが色々。

店内は広くて、サービスで熱いお茶を出してくれるのは嬉しいのだった。
この界隈、一人で入るにはどうも腰が引ける雰囲気の店が多いのだけれど、ここは
中が見えてわりあいに小奇麗だから、そういう意味では入りやすいかも。

オマエ気にしてないだろって・・・いや、やっぱり、少しは・・・ううむ。


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ルーローハーーン!(・・・しばらく続きそうだ・・・)


 無添加のザーサイ。ビールの肴に。

D10 地球の歩き方 台湾 2007~2008

台湾行きたいなあ、と思う今日この頃・・・。

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March 12, 2007

延辺料理『青香元』@福富町 〜羊串が「ネットで評判」らしい〜

青香元
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:北京料理 / 韓国料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


二ヶ月ほど前に忽然と福富町の裏通りに出現。
以来、ずっと気になってたので、ひとりメシ嬢と出撃(?)してきた。

ホットペッパーにはしっかり紹介が出ていて、曰く

「ネットの口コミでも話題の「羊肉串」!その旨さに衝撃が走る」

だそうだ。

そのキャッチに怪しさが匂う!と突っ込みたくなるが、入り口は小奇麗だ。
界隈で先陣を切って、いつの間にかディープなファンが寄り集まってきた、かの
『延明』『延明支店』よりも入りやすい感じ。
ランチも700円からやっていたりする。
ふうぅ〜〜〜ん・・・と、入り口だけ眺めること数回。
ついに階段を上がる。

羊串羊串は一本100円、5本からのオーダー。
『延明』と同じだが、肉は気持ち大振りか。
スパイスの付け方などはさっぱりしているが
肉質はなかなか良い。
お店の女性が、暇だったせいもあるのか
横に座って一緒に焼いてくれる。

客層は中国系、韓国系が半々、という印象。
愛想は大変良くて親切だ。

水餃子
自慢の一品、という水餃子。
自家製皮でなかなか悪くない。880円。

もう少し皮がもチッとしていたほうが好みかな、とは思うけれど。


スンデ臭みなく、もち米の食感がモッチリとした
熱々湯気たてのスンデ・・・!
これは、大変美味しい。
『延明』のスンデはもっと凝った感じだが、
これはこれでエスニックな癖はないものの
とても食べやすい。


蒸し鶏なお、クーポン持参で、3月末日まではオススメ料理が一品つく。
我らはドカンと一皿「蒸し鶏」が。
これも下味がしっかりついてうまかった。
これがサービスならば、クーポン、お忘れなく・・・
ということになろう。10%割引にもなる。

マッコリキムチなどもらって、マッコリを飲む。
酒は『延明』のほうが安いが、
一応入れ物に入れてきてくれる。
1Lが1800円。
界隈の韓国料理屋だと2千円なので、
まあちょっと休めかな、というところ。

営業は11時から朝7時まで。
ランチセットもあって、700円からだ。

羊肉始め料理も美味しいし、店も新しくてきれいだし、まあ衝撃までは走らないが
なかなか良いお店なのだった。
『延明』のディープさに入りきれなければ、こちらはオススメかもしれない。
かもしれない、というか、なかなか良かったので、このレベルで頑張ってほしいお店だ。

それにつけても、延辺風の羊串ってうまいなあ・・・!


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と、いうことで『羊串』はネットのクチコミで評判なのです・・・。


 ドイツ製羊のフィギュア

 スンデ、売ってます・・・。

 マッコリ1L 525円


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February 19, 2007

福富町『庭』でスンドゥプチゲ 〜赤いグツグツ再び〜

なにしろこの福富町界隈、夜はあらゆる意味での「肉弾戦」が展開される土地柄。
この辺の喫茶店なんて、昼間座って周りを見ていると面白い。
あの笑えるほど似通ったファッション感覚、疑問を通り越して無意味なシンパシーまで
感じてしまうわ。
どんな?って・・・ジャンボ尾崎がグリーンから、そのまんま着替えずに町に出てきた感じ、
とでもいおうか・・・。

夜が本番の町ゆえに、辺りに並み居る韓国料理店は総じて強気の値段。
昼間開けていても、ランチ料金設定がなかったりする。
そもそもあんまり昼間に営業していない。

実は先日『李さんの台所』でカムジャタンを食べてきたのだけれど、
正直言って軽く欲求不満だった。
美味しいんだけれど、どうも量が寂しい。
別に取り立てて大喰らいでもないワタシが(本当ですっ!)そう感じるのだから、
本当に少ないんだと思う。

何度か行ったソウルでも、その他各国でも、韓国料理屋といえば
「ほれほれほれほれ、喰えクエもっと喰え!」という熱烈強烈なイメージがあるから
なんとなくそんな気分になるのだろうか。
おかずのオカワリをケチられたりすると、やっぱりなんだか薄ら寂しい。
単にワタシが卑しいだけかしら?

数日来抱えていた、そんな欲求不満の尻尾が、ある朝突然
「スンドゥプチゲ喰いたい!」というシンプルな衝動に変わった。


最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国家庭料理 / 韓国料理 / 冷麺 / 焼肉
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


界隈の店でランチがあっても、なんとなく「ビビンバ、ユッケジャン、
カルビクッパ・・・」と、ごくごく普通のメニュー展開。
でもここは、10種類ほどアレコレ取り揃えているのだ。
全部850円。
スンドゥプチゲももちろんある。
「たこ丼」なんて魅惑のメニューに軽くふらつくが、ここは初心貫徹(?)。

オモニに「スンドゥプチゲ下さい」と言ったら、ニコニコと笑った。
愛想過剰ではないけど、感じは悪くないなあ。

庭 突き出しおかずは五品。
もやしのナムル、キムチ二種、さつま揚げの煮付けと
小エビのコチュジャン和え
850円のランチでこれだけつくなら文句ない。



庭 小エビアップにしたところでよくわからないとは思うが(うるる)
この小エビが美味しかった。
頼めばオカワリできたのだろうけど、
他のものもかなり量があるのでやめておく。

・・・うう、マッコリが欲しい・・・でも、ここで午後は捨てられない。


庭 チゲ1来ました、スンドゥプチゲ!
思いっきりグツグツ煮え立つ音が食欲をそそる。
どうも最近、赤い汁物がグツグツな状態に
無闇に興奮してばかりいるな。
喜んでいるうちに、卵が固くなってしまったぞ・・・あ〜あ。


チゲ2具はもちろん主に豆腐(ほぼ一丁分の量)なのだが、
アサリなどいろいろ入って、スープがしみじみ旨い。
しっかり辛いが、コクがあって濃厚。
韓国の汁物は一瞬軽く当たりが来るけど、
スッキリ引いていくから食べやすい。


ところで、最近誤解されているようだけれど、ワタシは「激辛大魔神」でもなんでもないし、
特に辛い食べものが好きなわけでもない。
ただ、美味しいものが辛ければ食べるだけのことなのだ。
辛いから好きなんじゃなくて、美味しくて好きなものがたまたま辛いこともある、
と、それだけなのだ(本当ですっ!)。

でも、この甘辛しょっぱい韓国汁物はたまに無性に食べたくなる。
四川やタイなどの辛さと違って、なんだか妙になつかしい感じがするのだ。
祖母は対馬の人だから、DNAにそういう因子が入っているのかもしれない。

反対側のテーブルでは、韓国・フィリピンそして日本のマダム三名が、和気藹々とランチ中。
どうもお子様つながりらしくて、子供や日々の生活の話に花が咲いている。
「今度みんなで持ち寄りパーティーでもしましょうよ」などと言っているので、
思わず「ワタシも参加させてください!」と挙手しそうになったけれど、やめておいた。
韓国人のお母さんが、あれこれ特に頼んだ料理が並んでいるらしい。
覗きこみにいきたいのをじっとこらえる。
ああ、いいなあ。

ランチは二時までだけれど、その後も休みなしで朝まで営業するそうだ。
でも、夜のメニューでも、単品が1000円程度から。
高値傾向のあの界隈では、良心的な値段設定だと思う。

店内はサッパリと食堂風。
小奇麗な店ではないけど、中に入れば居心地は悪くない。
週末もランチ営業しているから、なかなか便利な店でもある。
 
その後、ちょうどこの辺で本当の「肉弾戦」が発生して一名死亡・・・というニュース。
まあ、そういうこともあるエリアなのではある。


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ところで、Yahooカテゴリーにのりました。
こちらです。審査基準、どうなってるか良くわかんない・・・。




[冷蔵]【鶴橋キムチ】大人気!このコリコリ感がたまらない《韓国珍味の王様》チャンジャ・100g
 チャンジャが食べたい。



ソウルの食べ方歩き方―路地裏安食堂探検ガイド


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February 08, 2007

福富町『李さんの台所』〜カムジャタンであったまる〜

李さんの台所
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:ホルモン焼き / 韓国料理 / 韓国家庭料理 / プルコギ / 冷麺
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夜食


この日はなんだか機関車が脳裏を揺するように
「カムジャタンカムジャタンカムジャタン」
という音が止まらない。
音に引きずられていたら、仕事が早く終わったオットから電話。
「カムジャタンカムジャタンカムジャタン」
と呟いたら「おう、行くぞ」ということになった。

桜木町駅まで走っていって、忠犬ハチ公よろしく尻尾をブンブン振りながら
主の出てくるのを改札で待つ。

何度か出かけている『ソウル麻浦屋』にむかった。
でもなんと、行けども行けども店がない。
ナゼどうして?!と焦るが、店は現れない。
理由は・・・単に道に迷ったからです。
何度も行った店だろう、とかいわないで下さい。
方向音痴というのは、そういう病なのであります。

お腹を空かせて、オットの尻尾が垂れてきているのを微妙に感じる。
まあいいや・・・と『李さんの台所』へ方向をずらす。
こういう時は機敏な作戦変更が勝利の鍵だ(でも何に勝とうとしているのだろう?)。

無料の突き出しは五品。
数年前は嬉しかったものだが、最近開店した他の店に比べると若干内容や量が落ちる。
以前より悪くなったわけではないのだけれど、ちょっと寂しいな。

でも、真っ赤な汁がカセットコンロの上にのると、やっぱり心が浮きたつ。
最初ガツンと辛いが、煮えてくると味が丸くなって、じんわりした旨さが滲んでくる。
この店の鍋物の汁は、大変美味しい。
ああ、コレダこれこれ・・・わっふっふ。
豚の背骨肉をいじましくしゃぶり、ジャガイモをあちあちと頬張る。
これがまた、マッコリとよくあう。

暫しのち、満足印を頭上に掲げてほっこりする。
スープを足してラーメンを入れるのもまた楽しい。

確かに美味しいのだけれど、勘定をしたらちょっと高いかなあ、と思う。
実はクーポン持参で10%引きになったのだ。
四人いれば安上がりなコースもあるらしい。
ついでにワガママをいうと、鍋の具がもうちょっと入っていたらいいのにな。
スープがたいそう旨いので、好きなお店なのではあるけれど。
行くならできればクーポン持ってどうぞ。

なんだかんだ言って、やっぱりこの季節に旨い韓国鍋。
そういえばこの冬は、コプチャンチョンゴルがまだだっけ・・・
と、久しぶりの韓国味が、思わぬ欲望の蓋をあけてしまったような・・・。


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尚、『ソウル麻浦屋』はウロウロしていた区画の目と鼻の先にちゃんとあるのを確認。
大丈夫、無くなってません(・・・何度迷えばまっすぐ行けるようになるのか・・・)。


 ネットで買うとワンパック520円。

 マッコリ壷セットもあります。

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November 03, 2006

福富町『ソウル麻浦屋』で〆のソルロンタン・・・そして、その後・・・

ソウル麻浦屋
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国家庭料理 / 韓国料理 / 冷麺
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


華隆餐館で激辛三昧の後、男性陣はよいこで帰宅。
残る二名の女子、ワタシとメダカ嬢は「福富町」へと突入した。

一般的なパターンと比べてどうであるか、とかヤヤコシイことは考えないでおこう。

欲望の街、福富町の「赤い灯〜青い灯〜」に照らされて、深夜舌なめずりするワタシタチ。
頭にあるのは「ソルロンタ〜ン!」と、人生是食欲なのだ。とりあえず。

目指すは『ソウル麻浦屋』
雪濃湯(ソルロンタン)が売り物の店だ。
他のメニューは試していないが、お菜の品数の多さと、じっくりじんわり滋味深いソルロンタンがステキ。
店構えは小さいが、かの赤坂『一龍』の料理人が独立して開いた店で、庶民的な構えだがワタシは好きで、遅いランチに出かけたりする。

画像などは相変わらず人任せ。
こちらのメダカ嬢記事ご参照のこと。

ソルロンタンは一人前1500円。
これに山盛りのキムチ二種(白菜とカクテキ)と小皿が8種ほどつく。
一人でいっても二人でいっても同じ。
頼めば小皿やキムチはお替りもでるはずだ。
韓国通のメダカ嬢にすると現地価格がちらつくようだが、如何に周囲の雰囲気が
エスニック化していても、悲しいかなここが日本なのは致し方ない。
物価だけは日式(諦)。

『華隆餐館』で辛辣激絶にまみれた直後の舌には、キムチもピリ辛おかずも、たいそう優しい味わいに感じる。ソルロンタンの滋味は・・・確かにじんわり美味しいんだけれど「今日のスープは薄い」などと思ってしまう。

ところで、赤坂の『一龍別館』でも同じようなことを感じたのだけれど、ソルロンタンて、一日のタイミングによって味が濃かったり薄かったりするものなのだろうか?
午後三時半から翌朝五時まで通し営業、ということは、煮込むスープの濃さが変わったりすることもあるのだろうか?
赤坂の『一龍別館』なんて、24時間営業だし。

わかりません。
「そんなはずはない!」という場合は是非ご指摘下さい。

いや、十中八九、ワタシの舌がおかしくなってるだけの話だと思うんだけれど。
お酒もたくさん飲んでますしね・・・。

まあ、そういうことをチョビットだけ考えたけれど、やっぱり飲みの〆に
ソルロンタンはイイナァ、としみじみ思う。
ラーメンよりもいに優しい気がするの。
山盛りおかずに白御飯はナンダって・・・?
ああ、いや、まあ、全部食べちゃいましたけど・・・深く考えないことにしよう。
しょせんは酔っ払いのやっていることだし(あくまで酒のせい)。

白くトロンとした、あくまで薄味のスープに、ホクホクと口でほぐれる牛肉が沈んでいる。
これにアミの塩辛やらキムチの汁やらを入れて味を変えてみたりする。
あ〜、シアワセ。

お店を出ると、いい時間になっている。
じゃあ、そろそろ・・・と今度こそ解散。

普通なら「ここまで来たらどっかでひとつ飲み直すぞ〜!」と、アクセルを踏み込むところ
なのだが、実はこの数日前に同じパターンで夜明けまでぶっ飛ばしている上、
翌日も結構ディープな宴席が待っている・・・しかも・・・「辛辣激絶攻撃」に続いて、
タダだからと意地汚くワシワシ食べたキムチ(当然辛い)やら小皿(実は結構ピリ辛)やらの蓄積が、結構胃にキはじめていたのだ、告白すると・・・。

どうもワタシは「激辛大魔神」のように誤解されている向きがあるが、アトピー持ちなので、主治医から「辛いもの控えおろう令」が出されている身だし、そもそも本来、胃腸に刺激の強すぎるものには、必ずしも耐性が強くない。
ほんとうなのだ・・・でも、つい美味しいと食べちゃうんですけど。
ははははは。

ついでにいうと、まるで「大酒飲んだくれ大魔王」のように思われがちだが、
これも誤解で、実態は「普通のサケノミ」・・・まあ、飲んでますけどね。飲んでますとも。
でも、トシのせいか若かりし頃がウソのように酒量は激減しているのも事実
(昔はどれほど飲んでたんじゃ?!)。

帰宅後、じわじわ効いてくる「真っ赤なボディーブロー」を、胃薬とビオフェルミンで
なだめながら寝た。

翌朝、いぬわんクンはコーフン気味に電話してきて
「わんわんわわわんわんわん(ウマカッタなーーー! またいこーなーーー!!)」
と、電話越しに尻尾をブンブン振る音が聞こえるほどの喜びようであった。
「にゃぁ〜」と、ヘタレた猫ひろしのような声を出していたのは、ワタシ・・・やれやれ。

そして、メダカ嬢のランチは某所で「タイ料理のバイキング」だったということだ。

ワタシはつくづく当たり前で地味な人類である、としみじみ思いつつ、その日の晩に備えて
こつこつと体調を整えるのであった。


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メダカしゃん、ランチご一緒できなくてすみましぇん・・・。


青唐辛子イカキムチとソウルマッコリ[本場韓国の味]イカキムチにマッコリのセット・・・うう、いい組み合わせ・・・。



深い意味はない・・・。



たまにはライブドアデパート・・・。



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October 24, 2006

福富町『グリル桃山』 ・・・薄幸なカニクリームコロッケ・・・

グリル桃山
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町
料理:洋食 / ステーキ
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


「カニクリームコロッケ」という言葉の呪縛にとりつかれ、はや数日。
生活時間帯の関係で、ついつい「普通のランチタイム」を外してしまいがちなので、午後通し営業の店というのは有り難い。

ありがたいんだ、が・・・。

各所で推奨されている『イタリーノ』を覗いたが、どうも暗い狭苦しいところに、
オッサンがひしめいてブラウン運動しているような雰囲気。
いや、その日の気分次第ではそういうところでも構わないわけなんだけれど、いまひとつ
気が乗らない。

もう少し歩いたら、この店が出てきた。
店の前で一分悩んだが、面倒くさくなって「まあいいや」と入る。
「クリームコロッケならばなんでもいいわい」という、ちょっと捨て鉢な気分に
なっていたのだ。

なんでも開店以来60年の老舗とやらで、確かに店内、実に古めかしい。
レトロ、っつーか、単に古い・・・。
テーブルの上に、コイン入れると星占いの出てくる円い機械が置いてある。
勝手な法則だけど、アレを置いてる店が美味かった試はないので、テンションが下がる。

まあ、午後通しでやっているのは立派といえようが、3時までのランチが、3時15分に入るとそのまんま値上がりする、というところは、どうも納得が行かないんである。
走って3時までに入ればよかったろうが、ということなんだろうけれど、そういうことなら3時から5時の間は潔く休業しておくれ、というのはこちらの勝手な言い分だろうなあ。

さて、カニクリームコロッケ。
コロッケ自体は、そう悪くなかったと思う。
これなら家庭でもできるレベルだねえ、とは思ったけれど、まあいいでしょう。
付けあわせも、微妙にしなびた感じがしないでもないが、ワタシの気分の問題かもしれない。

それだけなら、まだ「あっそ」くらいで済ませたんだけれど、決定的に「うにゃ・・・?」となったのは、コロッケ下のソース。
デミとトンカツソースとケチャップを足して三で割ったような味だ。
気のせいかも知らんが、妙に金臭くもある。

クリーム系のコロッケにこの組み合わせはないなあ・・・。
最低限、マトモな家庭レベルのクリームコロッケが、このソースと絡みあったせいで
堕ちてゆくのだ。

一瞬『嫌われ松子の一生』のストーリーが脳裏をよぎる。
とりあえずソースをよけるが、下に敷いてあってベッタリと離れないのだ。
こうして白いソースは、濁ったソースに駄目にされていくのだった・・・(嘆)。

会計をすると、1700円近かった。
ライス分、200円キッチリ取られるのだ。
「レストラン」ならわかりますがね・・・ここは「洋食屋さん」なんじゃないの?

まあ、地元のオールドファンに支えられて、今後もこの街でやっていくのであろう。

あと、やっぱり、お店に入るときに捨て鉢な気分になってはいけない。
だめです、それでは。

まあ、この「洋食店激戦区」で、60年も看板上げてる、その根性には敬意を表します。


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文句をいうなら自分で作れ?
ごもっともだけど、我が家じゃ揚げ物はしないんですよ・・・(オットが嫌いなの)。


嫌われ松子の一生 (上)
 嫌われ松子の一生 (下)

本を読んだら、ドラマは見なくていいと思う・・・。

ペンギンカレンダー2007

カレンダー再び。

arima0831 at 14:59|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 18, 2006

福富町『ソウル麻浦屋』 韓式激戦区でソルロンタン

ソウル麻浦屋
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国家庭料理 / 韓国料理 / 冷麺
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


「雪濃湯」と書いて、ソルロンタンと読む。
文字通り、雪のように白い、滋味深いスープ。
大好きなのだが、あまりお目にかからない。
あっても高い。

ところで話変わるが最近、AACSという奇病が蔓延しているのに皆様はお気づきだろうか?
某過食系先進国某所では、AACS研究機関も発足しつつある。

これは"Abnormal Appetite Chain Syndrome"の略。
和訳すると「異常食欲連鎖症候群」となる。

例えば、この人のブログ記事を見たりして、闇雲に同じ店に走って行って、同じものをむさぼり喰らわずにいられない、という、異常食欲者が数名寄り集まると連鎖的に集団発生する傾向のある症状だ。

ちなみに、この研究機関の創立者であるアリー・マァヤマグーチ氏によると、感染源は往々にして南区横浜橋付近、時によってはイヌを介した感染もありうる、ということである。媒介するのは主に「ブログ」だが、ブログで感染したモノからのクチコミ、というケースも散見される。
一種の病理学的社会現象として注目される可能性を孕んでいる。

現状では「特定の飲食店が儲かる」「特定の飲食店に、飢えた目つきでデジカメを握り締めた、ブロガーらしき人間が散見されるようになる」「そういったブロガーを通じて連鎖型に特定の飲食店の食物に中毒するものもある」「ヒトのいった店ばっかり行かないで、新規情報をあげろ!」と感染源が文句を言い出す・・・と、いった程度で、まあ実害はない。
そのため、日本政府は事態を重く見ず「勝手に好きなだけ食わせておけ」といいすてて無視されている、ということだ。

まあ、肝機能や尿酸値、血糖値などに問題のある向きは、お気をつけて・・・。

と、いうわけで(?)、ソルロンタンをいただいた。
感染源(?)は南区の某氏
 
特にこの数年、韓流ブームの追い風もあるのか、エスニック化が急速に進む伊勢佐木町界隈。
その中でもとりわけ密集度高いエスニック爆心地(?)、福富町あたりの裏小路にある小さな店だ。

ここのソルロンタンは、ひたすら薄味だがじんわり胃の腑に沁みて、しみじみと美味い。
韓国料理は「赤くて辛い」というイメージがあるが、赤くて辛いベースの旨みを凝縮させるとこうなるのだろうか。
 
この界隈では「韓式」にキムチくらい当たり前に無料で出てくるのだが、ここの場合、カクテキと白菜キムチがドカンドカンと二鉢まず出てきて、続いて小皿に少しずつ盛った、アミの和え物、韓国風卵豆腐、ナムル数種、お芋の煮つけ、ジャコの炒め物などなどが8皿。
 
韓式には当然、とはいっても、おかずが美味しくてご飯も進む。
 
実際、美味しいのも道理で、かの赤坂の一流店「一龍」の料理人が独立してやっているのだそうで(入り口に大書してある)。
 
これで1500円。
午後三時半からやっているから、遅めのランチにも使えそう。

ガッツリ喰えて栄養バランス抜群。
たまりませんわ、もう。


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あ〜、感染カンセン〜〜。


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arima0831 at 22:27|PermalinkComments(12)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote