福源楼

September 26, 2007

関内『福源楼』の四川風冷やし中華がうまい! 〜そして悲しみのカステラ・・・〜

カンカン照りのとある週末、オットとハマスタへ。
ど〜もテンポがずれるベイスターズの応援に、最近微妙にイラダチを感じる。
アレが変だと思うのは、ワタシだけかね?

盛り上がって前のめりになると、なんだか一拍外すのだ。
周りを見ると、リトルリーグの子供らからジジババまで、皆どっかしら間違えている。

対するヤクルト・スワローズの外野席は、巧打が出れば傘振り回して「東京音頭」だ。
隣のヲジサンは「雨もふってねーのに傘さすんじゃねぇ!」と怒っていたが、
ワタシ内心「あっちに参加したいなあ」と、つい思ってしまったのである。

ベイスターズの方がカッコイイのかどうなのか知らんが、どうでもいい関係ない人間まで
ついつい巻き込むくらいのノリのよさって、大事なんじゃないのかなあ。
応援にノルのに、慣れが必要って、どうもなあ。
余計なお世話だろうが。

それをオットに訴えたところ、「ああいう日本の応援は、どっちみち観戦の邪魔。
嫌いだ」と、アッサリ言われてしまった。
そういえば、前に一度外野席に座ったら「うるさくてゲームに集中できない!」と
怒っておりましたっけな。

「でも、やっぱりさあ」と食い下がったところ、厳かに「冷やし中華喰いたい」と
言い渡される。

へえへえ、そうですかい・・・さっき山ほど空の紙コップは捨てたけど、
冷えた生ビールを飲みなおしたくもありますね。
応援スタイルについては、来年また考えよう。
いや、まだシーズン終わってないが。

はいよ、と足を向けるのは「この店」だ。
はまってしまったのだ。
だからこの数日前行ってみたら、何故か満席で入れなくてとても悲しかったのだ。
野球観戦帰りにビールにシューマイ、冷やし中華だ。
うまい具合に開店直後の時間でもある。
倦怠期の夫婦のよいところは、メシ食う場所に困らぬことである。
いいんだよ、それで・・・(諦)

福源楼
最寄駅:桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食



シュウマイイヌも喜ぶ大きなシュウマイ。
これはビールだなあ。
ビールだよなあ。
ぐびぐびぐび。
シュウマイ=ビールの法則は普遍的なものである。
ふんわりしてウマイ。


冷やし中華どうもなんだか、非常に地味なルックス。
四川風とやらで、ピリ辛の味噌だれ。
でも、この地味だが旨いタレをかき回すと
「鶏ねぎそば」に入っていたのと同じ
ジューシーな蒸し鶏が埋まっている。
好きだな、こういうのは。

カステラサービスでカステラをもらった(喜)
メニューにも200円で出ているもの。
素朴でうまそうだ、と思いつつぼんやりしていたら
いつの間にか消えてなくなっていたので味わいは不明。
「ワタシが食べましたっ」と右手を前に出すオット。
白イヌかっ?!

しくしく。
カステラが・・・。
倦怠期の夫婦は、便利だが腹立たしいことも多い。

そういえば、倦怠期など思いも及ばぬ結婚話進行中当時、一方的に話を進めたかどで
あまりいい顔をしていなかった母が、会った直後に「いい人だわ」と言ったことがある。
それはまたドウシテ、とたずねると・・・

「タロウにそっくりじゃないの!」

タロウとは、母が若い頃飼っていた秋田犬である。
じゃないの、と言われたって、アナタが独身のとき=ワタシ出生前。
知るわきゃあないが、まあ気に入ったのならよしとしようか。
カレ、犬じゃなくて猫派なんだがな・・・。

そうそう、お気に入りだった妹のカレシは「ワンタにそっくり」だ。
ワンタは昔ウチで飼ってた秋田と柴の雑種犬。馬鹿だが二枚目犬だった。
母は元々犬が好きだったのよ。どうでもいいけど。

白犬で思い出してしまった。

ちなみにあのソフトバンクのCM、どら焼き編が一番ウケてる。我が家的には。
何のことかわからない人は読み捨ててください。すみません。

その他、数品食べて、ビールぐばぐば飲んで帰宅。
ああ、この日がたぶん今年最後の「青空の下でビールぐばぐば野球観戦」なのかなあ、
と後で気がついた。

いつまでもいつまでもいつまでも暑いような気がするが、それでもきっとすぐに
秋から冬になって今年も終わるのだろう。
「また来年」という言葉が、そろそろ出てくる時期なのだなあ。


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カステラを、返せーーー!



減量作戦開始。まず、これを装備しよう、と・・・。



こんなのもあります。

盆踊り決定版 青春ハイヤ/東京音頭

東京音頭に血が騒ぐのって、ワタシが元々東京人だからなんだろか?

arima0831 at 18:00|PermalinkComments(13)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

September 10, 2007

馬車道『福源楼』のとりねぎそば 〜無理に行けとお勧めはしない、が・・・〜

福源楼
最寄駅:桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


何度か前を通ったことはあった。

福源楼うむむ、と一瞬考えさせる店構え。
これでも立派に営業中。
この空気は、小当たり又は大ハズレだ。
中を覗くと、たいていご近所関係風の
ヲジサンヲバサンがぽつぽつとお食事中。
アンタもヲバサンだろうって・・・

いやまあ、ワタシの視点からもそう見える年齢層、ってことです。
まだそれは「おじいさんおばあさん」では、ないと思う!
ちがいます。

ある日、この辺に用があって、そのとき一緒にいた知人に「この辺でさくっと晩御飯
食べられるところって、どこかないでしょうか?」と聞いたら、ここをお勧めいただく。
ふうん、と店に入って「とりねぎそば」を頼んだ。
700円なり。

店に入ると、コップの水とスポーツ新聞が、これまた古ぼけたテーブルに置かれる。
まあ、スポーツ新聞など普段は読まないけど、せっかくのお気持ちなので
朝青龍の悪口なんかを熟読する。


とりねぎそば地味なルックスだが良い匂いがする。
スープを啜れば、素直でサッパリした味。
そこいらの「自己主張哲学系ラーメンスープ」とは
品性(?)が違う感じだ。
麺は細麺で、いやみなく普通に和む食感。
そして、なんとなく鶏を噛んだら・・・

ジュワァ、と鶏の旨みが口に溢れた。
ちゃんとした中華の蒸し鶏が、無造作にほいほい乗っかっているのだ。

ギョーザ普段は頼まない焼き餃子も食べてみる。
なんの変哲も無いようだけど、
ぱりっと焼けた薄皮に薄味の餡。
これはビールにあうなあ。
うまいよう。


いわゆる「街中華」だけれど、こういう真面目な街中華ってありそうで案外ないと思う。

あとで調べてみたら、イヌ、マーキング済みであった。
この方も出没するという。

尚、デート向きじゃないです。
ここでデートできたら、愛は本物どころか夫婦倦怠期です。


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馬車道シリーズ、じゃなくって、たまたま続いただけで・・・。












arima0831 at 23:48|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック