羊肉

March 25, 2008

横浜西口『だんだん』で羊肉!〜やっぱり羊はここに限ります・・・〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


嵐のように「アレクイタイ!」が襲ってくることがある。
衝動だ。
生来我慢性ゼロなのだが、実は不精出不精でもあるので、衝動を抱えたまま数日過ごすことがけっこうある。悶々としながら。

今回は「羊肉」だった。
それもクサクサのマトンではなくて、若草の香り立つラム肉。

ちょっと前にはあちこちのスーパーマーケットで案外良い羊肉が手に入ったり、その辺の店で気楽に食べられたりしたのだが、ブームというのは悲しい。
あっという間にブーム以前の状況に逆戻りだ。
まあアレは「牛がダメだから羊!」なんていう、BSEがらみのちょっと不自然でヒステリックな流行り方ではあったのだが。

あ、BSEは「狂牛病」です。
ブタ・ショウガヤキガ・エエンジャ、ではないです。
そういう人はいるが
何故か一緒にマトンを食ったが。
関係ないけど。

ブーム終焉とともに、西口あたりに山ほど出来た店はあらかた消えた。
一度行ってみようと思いつつ「だんだん」に来てるうちに、冗談抜きで
全部なくなってしまった。

そうなると、気の効いたフレンチORイタリアン(一人じゃちょっとねえ・・・)か、そうでなければ・・・『だんだん』ということになる。

ここも焼き肉だから本来「一人じゃちょっとねえ」の類なのだが、二号店のカウンターは一人でも居心地よい。
いまや貴重な羊肉の店である。
いや、かなり前にこの二号店だけは海鮮も扱い始めているのだけれど、
やっぱり羊をつい喰ってしまうのよ。

ラムブルーチーズ







毎度おなじみ「ラムのブルーチーズ煮込み」
ぐつぐつ出てきます。
「またそれですか」と言われるのだが
やっぱり外せないのだ。
ラム肉、ブルーチーズにレモンが入る。
妙に高級そうだが、実はビールにちょうどよい不思議なジャンクさ。
好きなんだもんね♪

ロースと長葱ロースと長ネギも焼く。
七輪の上でじゅわじゅわわと
焼けていく肉・・・
幸せなひとときである。
うっふっふ。

ぶっとい長ネギも焼く。
焼くと甘くなって、羊の口直しにちょうどいいのだ。
「ジンギスカン」とは言うけれど、ここの場合甘辛タレでガツンと肉の臭みを殺すとちょっと寂しい。
岩塩をチビチビつけながら食べるのが、やっぱりウマイと思う。
「ガツンと臭い甘辛のアレ」な気分の時には、ここは向かないかなあ。

お店の人がてきとうに遊んでくれたりもするので、一人焼き肉でも楽しく過ごせるのが嬉しい。
宴会もできるし海鮮もあるので、用途は色々ある店だ。
クーポンをお忘れなく。

ところで相変らず「500円ランチ」は継続中だそうだ。
是非一度行ってみようと思いつつ、なんだか行けずにいるなあ・・・。

理由?
不精で出不精だから・・・気をつけなきゃこれがデブ症につながりかねない。
年明けから一応5キロ落としたが、まだ先は長いのだ、嗚呼・・・!


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ランチに是非行こう。必ず行くぞー!(→デブ症系な決意)



アニマルマスク「羊のメリーさん」(・・・肉はマトンだな)

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)


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May 01, 2007

横浜西口『だんだん』で、ジンギスリベンジ! 〜GWがんばって営業中!〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


前回、思わぬ手違いで喰い損なっていたジンギスカン・・・やっと喰ってきた。
ほにゃららサービスをアタリマエのように利用。
こういうとき「あ、ワタシはいいですよ」といえて始めてオトナだと思うが、
どうせワタシは永遠の幼稚園児だ。
まあ、今の倍ほど年をとったときに、結局レベルが変わんないからいいかもね、それも・・・
と、最近ふと思うことがある。

それはさておき。

ラム・ブルーチーズ前回はここで終わった、ラムのブルーチーズ煮込み。
アンコールすると「別のものにしたら?」というアドバイス。
オーナーT氏は、うまいもんをよく知ってるのでオマカセに。
尚、このソースは
「別にそう凝ったもんじゃなくって、アメリカじゃよくある」
との由。

バッファローウィング、もとい鳥の手羽先あたりによくついてくるソースなんだとやら。
アメリカ留学時代に大好物だったので、無理やりラムで再現したそうだ。

「手羽先のほうが旨いんですよ〜ははははは」

イエ、ラムでも十分ウマイです。
定期的に食べたくなります。
日本でそこまでありふれてるとも思いません。

きのこさて、この店で何がよいって、
野菜も結構まともに仕入れていて旨いんである。
オススメの通り、キノコを山ほど喰らうことにする。
要ダイエット!という警鐘鳴り響く現状
非常にナイスなおすすめ。
こちらはエリンギとシイタケ。

きのこ焼きアルミホイルの中にはシメジが山ほど。
軽く火が通ったところがよろしい、
と、せっせと取り分けてくれる。
T氏が違うタイプなら、ホストクラブ気分か
(・・・冗談です・・・!)
七輪で炭火焼のキノコを塩とカボスで。


旨くて、しかもローカロリー!
ウチでもキノコはよく食べるけど、ついバターだのオリーブオイルだのに唐辛子にんにくか
そうでなけりゃホワイトソースなんて言ってるから、体重が雪だるま式なんだなあ。
こういうのを研究しませう、と漠然と考える(こういう場合、考えるだけで終わる)。

ジン肉キノコを食べ終わると、お待ちかねの
ジンギスカン用羊肉登場!
ここの羊はクセがないけれど、
肉の旨みはきちんとあって、
中東の頃に食べた羊肉を思い出す。
こんな写真だが(!)、旨いんです。


ジンギスカンジンギスカン鍋で、山ほどのモヤシとともに。
塩で食べてもタレで食べてもうまい。
ちなみにほにゃららサービスでは
コイツが無料です。まだ継続中。
どうぞご利用くださいまし。
誰も来ないと打ち切りになるんで・・・。


その他アレコレ酒肴を突付きつつ、結局長居してしまった。
ここのカウンターは、一人焼き肉でも居心地よいのだ。
平日の金曜日だけは、かーなり混んでるみたいだけど(そういう日に、ジン鍋捨てて
帰宅したこともあるけど)。

尚、ゴールデンウィーク中は休まず営業、とのこと。
日曜祝日は10時までだけれど、横浜居残りで行き場を求める方、家族サービスで
焼き肉でも・・・しかし、とフトコロが気になる方、その他どなたでも是非どうぞ!

あ、そうそう、この店には海鮮もあります。
ワタシはついつい羊に走るけど、海鮮炭火網焼きもいけるんです。


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書くとまた食べたくなる・・・おかげさまでついに「要ダイエット!」になってきました。
このままではマズイ・・・!!



嫌いな人は鼻をつまんで逃げ出す、フルムダンベール・・・100g380円です。


6本3980円の没個性軍団もついでにいかが?(・・・買っちまった・・・)




お酒の飲めないお母様には・・・やっぱり花かしら?

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こちらあちらで評判のダイエット本。効果はいかに?!

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March 29, 2007

横浜西口『だんだん』にて苦悩のジンギスカン、苦渋の決断 〜あるいはオットの帰国〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


先日押しかけて、遅くまで山ほど酒を飲むだけで立ち去ってしまった。
しかも「ほにゃららサービス」などという結構な特典まで作ってもらった。
「ほにゃららを見ました」とと言えば、ジンギスカン一人前が一人であろうと数十名で
あろうと、一人前無料サービスしてもらえるのだ。

この日は夫が長期の海外出張から戻る日だったのだが、予定では深夜到着。
基本的に肉食は好まないヒトなので『だんだん』でジンギスカンなんて、この日に
行かなきゃ当分無理だなあ…

折りしも、たまたま乗ってる電車が横浜駅に滑り込む。
降りた。行くのだ。
この店のカウンターは、一人ジンギスカンでもそう侘しい気持ちにならないし、
なんと言っても「ほにゃららサービスの反響」などをヒアリングしたいぢゃないか。
何よりも、自分で「ウマイです」などと書いて以来、あの店の「ラムのブルーチーズ
煮込み」が食べたくて食べたくて、もう辛抱タマラン状態。
これもまた、ある種の自爆行為かもしれない。

ラム・ブルーチーズ念願の(?)ラムのブルーチーズ煮込み
相変わらずちっともウマソに見えない写真だが
でも、本当は美味いのだ。
このソースの配合やコツなどを、
一度じっくり聞き出したいと思いつつ
いまだ果たせず。

ブルーチーズ煮込みとろりんとブルーチーズを煮溶かして、
レモン汁が入り、
それから…ううむ。なんだろう。
これが上質のラム肉に絡まって
もータマラン。
グツグツいってるのにハグハグ喰らいつく。

それじゃあ、ワイン以外ダメなんじゃ…というとそんなことはない。
ビールでよし、焼酎でよし、不思議と合わせる酒をあまり選ばない料理だ。
皿に残ったソース用に、キャベツのザク切りか、セロリでももらうかねぇ…
と舌なめずりする
混んでいるようなので、ああ、どうぞドウゾごゆっくり…と、ビールを飲みながら、
ふと自分のスケジュール帳を確認してみた。

ワタシはお察しのとおり、「妻の役割」というものを見事に無視し放棄した生活をしている
のだが、一応とりあえず「非常時用」ということで、オットの出張スケジュールと滞在先は
常時持ち歩くことにしている。
普段はメールで送られてくる「家庭内業務連絡」の表を縮小してプリントしたもんなんかを
持って歩くのだが、今回はナントナク手帳に書き写してあった。

・・・と・・・

「ん?」と、おかしなものを見つける。
「んにゃ?!」と頭の中が疑問符でまみれる。
そして、全身が硬直した。

なんだ、この
「Arr. HND 19:40hrs」ちうのはっ?!
自分で略記しといてよくわかんなくなるが、これって、ひょっとして「羽田着19:40」
ですね。
確かそうですね・・・っていうか自分で書いたんだろうがぁぁ〜!

祈るように時計に怖々目をやると、19:50くらい。

その瞬間「お待たせしましたぁ、すみませんねぇ〜!」という明るい声とともに、ジン鍋が
目の前の炭火に置かれた・・・。

ああ、美味そうだ。
ぱりぱりとしたモヤシ。
輝きわたるようなラムの肉肌。
そして、ジン鍋の上にのった、獣脂の固まり・・・。

「・・・あの・・・」と、恐る恐る目の前にいるオーナーのT氏に状況を打ち明ける。
さすが察しのいいヒトで「どうします? 今なら鍋を引っ込められるよ」と言ってくれる。

ああああああぁぁぁぁぁ、これは美味そうだ、あまりに美味そうだ。
しかもワタシの食欲は、ラム肉ブルーチーズで火がついて、ボーボー燃えたぎっている
ところなのである。

「よければ、東口まで迎えに行って、こっちに来ちゃうとか?」
「Tさん・・・肉が嫌いな彼が三週間ほどいっていたのは・・・中東です」
「あ〜、いやぁ〜、そりゃぁ〜」
「うにゃぁぁぁ」

中東ロードから、日本帰国即羊肉屋、というのは、ありえない。
自分がオットの立場であれば、スーツケースを相手に投げつけて即離婚だ。

でも、この「ブルーチーズのソース」は、いかにも美味そうなにおいを漂わせてたっぷり
残っているじゃないか。
しくしくしく。

お店のためにも、今、この時が決断のときなのだ。
なんの決断て「家庭か、食欲か」だ。

ワタシは自分を心から褒めてやりたい。
なんとおどろいたことに「泣きながら家庭に向けて撤退」を決意したのである。
すばやく勘定をして、タクシーに飛び乗る。
家に着いて、とりあえず夕食の下準備だけしてから、業務連絡を確認すると・・・

何故か、記憶どおり深夜着予定、なのだった。
そういえば、必ず羽田か成田からかかってくる「ただいまコール」が、チンとも鳴らない。

「んあ〜、書き間違いかい〜〜」と、脱力する。

でも何かが変だなあ。
ワタシは結構ワケノワカランことをやらかしてしまうのだが、こと旅程確認については、
なまじ15年ばかり旅行業界周辺にいたせいで、本能的にマトモなはずなんだが・・・。

そのとき

ピ〜ン、ポ〜ン!

なんと、手帳どおりにご帰還である。

「わ〜、鍵カギ・・・あ〜やっぱりウチにおいてたんだ。よかったヨカッタ」
(ヲイ!と目が点になる)

「あのさ、アナタがくれたスケジュールだと、深夜着だったんだけど」
「あ、悪い、直すの忘れてた・・・!」

では、何故ドウシテ「正しい時間」を手帳に書き記せていたかというと、手配をした
旅行代理店がくれる、ファイナルの旅程のほうをみていたからだ。

「ところで、ウチの電話番号はXXX-XXXXだったか?!」
「・・・そうだけど・・・」
「つながらない。10回くらいかけたが、つながらない」
「・・・?・・・」

携帯からかけたら、素直に電話が鳴る。
子供がいないからわからんが、幼稚園児でも最近は・・・、とふと思う。
まあな「お見送り」と「お出迎え」は玄関までだがね。
よーちえんバスの代わりに、飛行機に乗って遠くに出かけるがね・・・ああ。

まぁいいや・・・と、結果オーライにして、独活と菜の花とつみれ汁で簡略な夕食を食べた。

しかしあれ以来、輝くラムの肉肌の光景が、脳裏に張り付いて離れない。
Tさん、できるだけ早くいくからね・・・!

それにしても、あのまま深夜着だと思い込んでいたら・・・と想像すると軽く怖い。
とにかく、彼の財布にワタシの仕事用の名刺を突っ込んでおくことにした。
やれやれ。

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だんだんだんだんだんだん・・・!


 だんだんドリル。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

ワタシは、見てますが、ナニカ?

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March 14, 2007

横浜西口『だんだん2号店』で、ほにゃららサービス 

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:その他


ライブドアの登録が相変わらず『ジンギスカン だんだん』だけど、二号店の方は夏に

『北海道海鮮炙り焼き だんだん』

になってるのである。
まあいいや。場所は同じですから。

実は某所で飽食の極みを堪能した帰り道、さすがに食べすぎで胃が重くなった。
泣く子と寄る年なみには勝てないのだよ。

そういう場合、やはり軽く一杯飲んで胃に刺激を与えたいものだ・・・(単に飲み足りない)
などとぼんやり思っていたら、横浜駅辺りに来て、おあつらえ向きに、
ここのオーナーのT氏が「深夜以降はバー営業開始」という話を思い出した。

二号店の奥には、実は微妙に怪しげな「カップル席」が設けられていて、人目を忍んで
ジンギスカンをつつく男女がひっそりと利用・・・しているところなどは見たこともなく、
単に面白がって覗いては誰もいなくてがっかりする場所となっていたのである。
結局T氏がシガーを吸う場所になっていたが、ふと思いついてバーにした、との由。

だんだん揺れる画面がお洒落である。
酔っ払っているからブレたわけだが、
まあこんな感じだ。

雰囲気はわかりますね。
いいですね。

で、なんとなく座りこんで、久しぶりにT氏とゆっくり飲みながら四方山話に花が咲く。
T氏は飲兵衛なので、ジンギスカンの店のくせに、なんだかお酒が色々揃っているのだ。
まあ専門のバーじゃないから、なんでもアリ、というわけではないが、この日は美味しい
グラッパなんか飲んでしまった。
もちろんそれだけではなく、なんだかかなり色々だらだらと飲んだのである。
迷惑な客だな。
いやはや。

飲んでいるうちに、なんと「ほにゃらら読者サービス」を付けて下さる、と!
をを、嬉しいではないですか。

そんな次第で、お店で「ほにゃららを見てきました」と言うと、ジンギスカン一皿サービス(モヤシつき)になります。
一グループに付き一皿。一人一皿じゃないです。当然だが。
でも、一人で行っても一皿。当然だな。

最近ちょっとご無沙汰してしまっているが、ここの生ラムは美味なオーストラリア産の
チルド肉使用。
「くっせえマトンにどろどろのタレをどっぷり漬けなきゃ、ジンギスカン食べた
気がしない」という人には、上品すぎるくらいだが、実にウマ〜いです。
臭くなきゃヤダ!という人は、他所にいくように。

個人的にお気に入りは「ラムのブルーチーズ煮込み」だが。
羊肉と青かび系のチーズがどちらも好きなヒトには、しみじみ嬉しい一品。
そうでない人は、食べないで下さい。
食べないだろうけど。

いろいろ美味しいものがあるので、決してジンギスカン一人前だけ食べて帰ったり
しないように。
隠しメニューで、鶉、鳩、駝鳥、兎などなど、ジビエ系もあり(・・・ウマソウだ・・・)。

そして、相変わらず「海鮮」も充実。
サラダ類もうまい。

深夜すぎのバー営業は、酒だけで料理なしですが。

ついでだけど、ぐるなびやらホットペッパーやらのクーポンもあるんで、一番トクなのを選ぶと良いか、と。

このところ羊喰いたさが募っているけれど、ナンノカンノとなかなか行けないワタシに
代わり、皆さん是非行ってきてください。
BSE問題やらの煽りで、突如人気爆発したと思ったら、なぜかあっさり終息した感のある
ジンギスカンブーム。
あっちこっちに一斉に出現した店が、これまた一斉に消えていく中、ここは相変わらず
頑張っているのだ。

頑張れ『だんだん』!
・・・ワタシがウマイ羊を喰うために・・・。


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なんとなく深い意味なしに記事UPが遅れたので、T氏は「酔っ払いの口約束」と
思ってるだろうな・・・(スミマセン)。


東京ジンギスカンガイド

この二年で様相は変わったか・・・?

ヘルシージンギス館 ふっ素加工 アルミ鋳物製 ジンギスカン鍋 28 cm

最近アマゾンも、ずいぶん「売り物」が増えたようで・・・。

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July 17, 2006

再び『だんだん2号店』横浜西口は暑かった〜

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


しっかし、横浜西口というのは、どうしてあんなに妙なマッタラモッタラした空気が流れてるんだろう。
歩いてるだけで疲れる。
しかも、道がとってもわかりにくい!

その中をかいくぐってもたまには行きたい『だんだん二号店』なのである。

一時期、BSE騒動の余波でいきなり盛り上がったジンギスカンブームも、なんだか一段落した感じ。

で、「ジン、ジンジンギスカ〜ン!がっつりマトンだ、それ食えやれくえ〜」系と、
「良質の羊はこんなに美味しいんですよ」系が現れた(勝手極まりない分類)。
どっちも嬉しいが、後者が特に嬉しい。

このお店は後者だ。

相変わらず、さっぱりと癖のないラム肉が美味。
確かに、あのマトンの匂いが羊の味のウチ、という感覚でジンギスカンを好む人には物足りないかもしれないが、ワタシはこっちのほうが好きなの。

中東ではじめて口にした、あのラムチョップ・・・汁気たっぷりな中に上品な香気を湛えた、歯触りも柔らかいラムチョップ・・・(現地じゃ「レアーシュ」といいます)。
あの「別物の味」に興奮する余り、近所の肉屋の子羊に抱きついたりした記憶(・・・ありません、冗談です!)。

カイロno参考映像。カイロの肉屋さん。
奥にいるのが羊くんたちだ。
でかいのは牛。
普通のお肉屋さん。

こいつらを、わっせわっせと引きずって家に帰って大鉈ぶん回して解体・・・
する必要はなくって、切ったのを売ってくれます。
鶏は丸ごとだけど。
 
でも、本来のラム肉というのは、こういうものだと思う。
羊は冷凍に弱いのだ。

まあ、好みの問題だし、学生時代は札幌で、なにかにつけちゃあ「ジン、ジンジンギスカ〜ン!」とかいって、屋外でコンロを囲んで火を吹いて踊ってりしていたから(うそっ、うそですっ! やってませんっ!!)どっちも好きですけど。
 
ここのお店の場合、ジンギスカン他の羊肉メニューがいいのは当然として、とにかく付けあわせの野菜が美味しいのと、ジンギスカンに限定しない「その他メニュー」の充実が楽しい。

ブルーチーズ煮込みなど、今回はじめて試したら、これはオドロキのコンビネーション。
1と1を足して3以上になる、というやつだ。
そこでワインがほしくなれば、オーナー多田氏の趣向で、いいワインがしっかりスタンバイしている。
この人は雑食雑飲性の要するに「食いしん坊な飲兵衛」だから、あれじゃぁこれじゃあ、と無茶いうと「ハイハイ」と奥に隠したものが結構出てくる。
 
だから、岩塩で焼いたラムをいただきながらワインという組み合わせもアリなのだ。「ジンギスカン〜」などと歌いながら(注:店で歌っている人は誰もいません)。

カップルシートまである。密談が可能だ。
ワタシは覗こうとして、オトモダチに叱られました。
「うふん、羊のお肉なのねぇ〜」「うんうん、羊のお肉なんだよぉ〜」なんて盛り上がるのかな(ちがうか?)。
 
あと、根掘り葉掘りせっつくと、こっそり「裏メニュー」も色々。
来るたび新メニューに挑戦している。

この二号店に常駐しているオーナーの多田さんは、いつぞやのレバノン料理の会にもひょっこりと来てくださって、隣に座っていたオットによると「ウム、これはウチでも・・・」「お、これは面白い」と、終始研究姿勢だったということで、ジンギスカン以外の新メニューも楽しみなのだ。

で、そうした新メニュー、裏メニューなどは、別に常連や顔馴染みじゃなきゃダメ、という姿勢もない。

この店は、ただのジンギスカン屋で終わらない。
そう思う。
 

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ところで、レバノン料理の会では、たまたまこの多田氏と友人のミニーマウスとオットにワタシ・・・という4名が偶然一卓に収まった。
あとで「奥に座っていた女性は、湾岸のほうの方なんですか?」
「ご主人はどこの国の方ですか?」「奥の方は香港辺り・・・?」等という質問相次ぎ
、あれは「ガイジン卓」とみなされていたことを知った。
みんな日本人です。わたしも含め、ごく普通の日本人です。


義経はジンギスカンになった! その6つの根拠

なんちゃって関連不明書籍


東京ジンギスカンガイド

お役立ちです。お手元に一冊どうぞ!

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May 25, 2006

伊勢佐木長者町『アル・アイン』 レバノン料理の会を企画中!

アル・アイン
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:エスニック一般
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円?5,000円
用途:夕食


友人らと三人で出かけた。
三人集まるというのは、この店の場合大事なことだ。
なぜって、ここの店では中華以上に、人数が多ければ多いほど、いろいろな美味しいものが食べられるからだ。

「なぜ最近来ない?!」とシェフのジアードさんに叱られ(?)たが、なかなか連れが見つからんのですよ。わかってね。
「来ない。罰金一万円よ」

なぜかジアードさんは何でも「罰金一万円」なのである。

同行したのは、中東関係の仕事をしているけど、あんまりまともに食べたことはない娘と、横浜西口某所の某羊肉専門店のマスター。

ディップ系の前菜盛り合わせ、タッブーリという野菜のみじん切りサラダ、たまたま今日はあったという羊肉の燻製薄切り(激ウマ)。
そのあと羊肉の炊き込みご飯にコフタという串焼きのミンチ肉をいただく。

ビールのあと、中瓶のアラック一本。
これがKSARAKという高級品で、食事はがんがん進む。
KSARAという、ワインで有名なシャトーが作っているアラック。

「これって強いんですか?」と、連れの某店マスター。
「たいしたことない。50度ちょっとね」

食後にまったりとりんごの香りのシーシャ(水タバコ)をふかし、トルココーヒーを飲む。
デザートは、バラ水の入ったマシュラベイヤ(ミルクプリン)。
バラ水には消化整腸作用があるそうで、確かに口がさっぱりする。

ここの場合、単品だと量が多いので、このくらいでもうお腹いっぱい。
こういうとき、予備の胃袋がほしいと痛切に思う。
アラブのほうでは、基本的にフォークやナイフでなく、ホブスというパンで巻いて掬って拭って・・・というように食べる。
だから、ホブスを山ほど食べることになるんだけれど、これがしばらくすると、お腹で膨らむのでありますよ。

ついでにミントも付け合せに山ほど出してくれる。
ホブスともどもサービスだ。

一人5000円。
安くはないけど、リーズナブルだと思う。

しかし、人数がほしい!!

と、いうわけで、ここ『アル・アイン』にて、レバノン料理の会を本格的に企画することにしました。
10人集まればかなりいろんなものが食べられるはず。
6月下旬(給料日あと)の週末、料理のみ一人4000円?5000円でやります。
お酒については、飲む人だけがCODにするか、割り勘にするかで考えようか、と。

まだ思いつき段階ですが「行く!」という方は是非コメントに書き込みを。
大体人数見えたところで、詳細決めたいと思います。

まず第一弾は「本格レバノン料理フルコース」で、うまくいけば「エジプト名物モロヘイヤ・スープ」、「ヨルダン名物羊の丸焼き(マンサフ)」など、普通あまり簡単に食べられない料理を大勢でむさぼり食らおう、という、要するにエゴイズム丸出し(自分が食べたいだけ)の企画ではあります。

ついでに、アラブ圏の諸分野に詳しい参加者にも「講師」として参加していただこう、とも思っているけど、誰か来るかなあ。
二人はほぼ確定。
誰って?
ワタシとワタシの亭主(訴求力ゼロだな)。

あ〜ん、マハシが、モーザが、レアーシュが食べたかったよう(しくしく)。


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さあ、みんなでガツガツ食べてワンクリック!


 マサヤ・セレクション・ブラン タナイル・プロパティ
シャトー・ケフラヤChateau Kefraya
レバノンのワインをどうぞ!



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March 05, 2006

延明

延明
最寄駅:日ノ出町 / 伊勢佐木長者町
料理:京蘇料理 / 北京料理 / エスニック一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


京北料理の店。
入り口はとても怪しげで、「ちょっとなんとなく」は入れない感じ。
私は、少なくとも「初回は連れがいる」と思った。

でも、間口が狭い割に奥行きのある店はなかなかこざっぱりしている。
驚いたことに、各テーブル炭火焼である。
前菜は無料で出てくる。
茹でたピーナッツがうまかった。
キムチなど、韓国風もあり。
延明って、確かに中国と朝鮮の国境ぎりぎりの町である。

焼き鳥くらいに刻んだ羊肉が、鉄串に刺さって生で出る。
それを遠火の強火の炭火で焼いて食べる。
で、串一本100円から。
ものによって値段は違うが、100円、170円というところが基本。
安い!

正直言って、この値段だから羊肉が苦手な人には辛い店かも、としか言えないが、好きな人には炭焼きマジックで、結構おいしくいただけてしまう。
ともかく、おそらく日本で入手できる最低価格の羊肉を、実にうまくスパイスしている。
しかし、日本人が食べやすく・・・という気遣いはまったくない。

あと、私はダメだけれど「蚕の幼虫」がありますです。
メニューに書いておいて、本当はない・・・というパターンが多いので「これは本当にあるの?」ときいたら「揚げるのも茹でるのもあるよ!おいしいよ!!」といわれた・・・。

焼き物も鳥牛などいろいろ。

中生380円、最近はどこに行っても2000円のイドンのマッコリ(ぼったくりだ!)が、1200円。紙パックをグワーと振りながら、ハイヨ!と出してくれる清々しさ(?)で、安い。

日本語が今ひとつ通じないが、サービスはよい。
また、客層は明らかに中国系主体。メニューなどみても、日本語は付けたし。

ただし、羊肉は良く焼いたほうが良いようで・・・。
あと、水餃子がなかなかうまい。

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