豚の血のスープ

May 29, 2006

伊勢佐木町『慶興』で豚足ご飯

慶興
最寄駅:黄金町 / 阪東橋
料理:台湾料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円?3,000円
用途:夕食


二日前にあれほど豚三昧したくせに、突然「豚足ご飯が食べたい」と体内の食欲コビトがつぶやき始めた。

「豚、あんなにたべたでしょ」
「でもあれは洋風。台湾のはまた別!」
と、せめぎあう自分と自分。

結局「理論派食欲コビト」が勝って、散歩がてらテクテク歩いてでかけた。
夕方近いけど、いいお天気。

店の引き戸を開けると、強面なマスターが「ナンダ、お前は?」と言いたげな厳しい目を向ける。
いらっしゃいませ、とか言わない。
でも、開店中のようなので、ヘラヘラとカウンターに座る。

「お飲み物は?」
「あ?、水かできればお茶が・・・」

返事はなかったが、ちゃんとポットでお茶が出てきた。
しかも、ガラスのお洒落なポットだ。

豚足ご飯と水餃子をオーダーするも、メニューを見ると「お一人様」が実に口惜しい。
せめてもう一人引きずってこないといけない。
そのくらい、いかにも美味そうなものが並んでいる。

メニュー以外にも色々あるようで、ホームページに載っていた「豚の血のスープ」もオーダーしようとしたが「結構量があるから、食べきれないよ」と諭されて断念。
無念だわ、と女一人の無力さに唇をかむ(こら、だれ?そこで「けっ!」とか言ったのは??)。
 
豚足は、程よく脂が抜けて柔らかく煮込まれていい感じ。
水餃子はさっぱり系。
この豚足が美味い。全然くどくなくて、つるりんとろりんとしてる。
できれば、あともう一個、ご飯に載っていれば言うことはなかった。

この店は、本格メニューで勝負をかけるべきだ、と感じる。
 
誰か連れて、またくるべし!と思いつつ店を出た。
アイ・シャル・リターン。 

お店のHPは以下。
http://www.keikou.net/

マスターは無愛想ですが、勘定のときは微笑んでました。
笑えば結構ハンサムな人なのではあります。


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こちらのお店のレシピも載ってます(なんと『家庭画報』の本・・・)。
アジアの麺&ご飯―人気エスニック料理店のシェフが手ほどきする





無駄な抵抗はやめろ、と一応思う(でも、カレーダイエットは良いかもしれない)。

arima0831 at 22:59|PermalinkComments(8)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック