野毛

December 16, 2007

吉田町『隠れた名店』で魚を喰う

「魚が魚が魚が食べたい!」と、オットが言い出した。
突然言われても困るが、確かにワタシも魚が食べたい。
しかし、あれだこれだをすべて家で用意しようとなると、事前の仕込みが必要なのだよ。急にそう言われてもねえ。

「どっかないのか」

おお、お出かけですか〜♪

れれれのれ・・・といっても、寿司屋だ料理屋だに出かけるのも面倒だ。

お、そういえば、あそこの魚屋の上に直営の居酒屋があったな・・・

隠れた名店
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:刺身 / 寿司 / 居酒屋
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


吉田橋を野毛から渡って、吉田町側にある三角角地の魚屋二階。
店は確かに隠れ気味だが、店名がスゴイ。
この際、ネーミングの真意は問わないことにしよう。

お通しお通しの煮蛸。
蛸が柔らかくてウマイ。
蛸だけもっとほしくなるが
今日のお品書きにも定番の肴がいろいろ。
一品600円〜800円くらいと値段も安い。


あんきもぶり煮付け





あんきもと鰤の煮付け。
大きく切ったあんきもに、思わずビールが酒に変わる。
煮付けはかなり甘いが、量は大盛り。

酒酒はこんな風に
大振りのロックグラスで出てくる。
種類もいろいろ。
厳しくこだわっている感じはないが
そのほうが気楽でいい時もありますね。

カキフライ下の店をのぞいたら
大振りのいい牡蠣を山ほど売っていた。
この牡蠣も大きい。子供の握りこぶしほど。
衣がちょっと硬いものの
噛めばジュゥゥと汁が溢れる。

700円ならスバラシイと言える。
カキフライは衣や揚げの技術も大事だが、やっぱり牡蠣自体が主役。
生食できる牡蠣に敢えてちょっと火が入りました、なんていうのが最高だ。
ワフワフと瞬間で食い尽くしてゆく。
カリカリした衣もこれはこれで悪くないのだった。

刺し盛り刺し盛りへの期待が盛り上がるが・・・
魚屋さん直営にしてはちょいと寂しい。
量か質のどちらか頑張ってほしい。
「オマカセ」で刺し盛りよりは
単品がよろしいようで。

あなご穴子の煮つけ。
やっぱりちょっと甘い。
この店の煮付け系は甘口らしい。
煮魚は甘味が薄いほうが好きだが
これは好みの問題だろうなあ。

巨大な脂の乗ったホッケの干物600円などなど、他にも数品食べて日本酒数杯飲んで帰路につく。
勢いよく結構食べたような気がする。
何しろブラックホール同伴だしなあ。

表の雰囲気から「いかにも大衆居酒屋」な店を想像していたが、中は意外や落ち着いた雰囲気。
別に店内が小奇麗でなくてもワタシラはかまいませんがね。
質より量と値段の店だけれど、こういう気楽に魚が食べられる店はありがたい。

結構固定客も付いているようで、店を出るころには店内盛況だった。
ちょっとした一人鍋系もあるらしい。
また気楽に魚が食べたくなったら来ようと思う。

夕方4時開店だから、遅い昼食兼軽く一杯にも使えそう。
なんといっても、ダレてるときに他の人が作ってくれたもんはウマイのだよ。


ランキングバナー人気blogランキングへ
嗚呼、カキフライ!



広島産焼き牡蠣&穴子セット!


牡蠣礼讃 (文春新書)

真面目な牡蠣の本。


クリスマス・ソング集

探すと案外ない、クラシックなクリスマスの歌。
やっぱりいいものです。

arima0831 at 21:53|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 13, 2007

久々の『KIKUYA CAFE』でビーフシチューの幸せ♪

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ここしばらくご無沙汰してしまった『KIKUYA CAFE』。
深い理由はなかったのだが、どうも最近「カレーのお店」というイメージが頭の中に出来上がり、辛いもの控えおろう令発令中だったのでなんとなく行きそびれていた。

ちなみに辛いものは現在段階的に解除中、ではあるけれど。

しかし、ビーフシチューという手があったよね、と思いつく。
ああ、熱々のビーフシチュー♪
・・・と、思ったら、しばし後に店に座っていた。
近いっていいな。
ご無沙汰をわびつつ、シチューを待つ。

KIKUYAああ、この見慣れたビジュアルは心和む。
アツアツをフウフウとすする嬉しさよ。
冬がどうした!という気分になりますね。
ちょっとトマト味が濃厚になったろうか?
しかし相変らず裏切られることのない店だ。


よくメニューを見ると「ビーフと野菜のシチュー」となっていて、確かにゴロゴロと大ぶりな野菜が増えていた。
以前よりちょっと庶民的な風貌だが、ワタシはこの方が好きだな。

最近テレビや雑誌でかなり露出したせいだか酷評する声も聞く。
確かに、遠路はるばるやってきて週末行列までしたら、そりゃあ色々厳しいことも言いたくなるだろうなあ。そういう意見にしたって、大事なのだと思うし。
ワタシの場合、まあこのところたまたまご無沙汰してはいたものの、ここは「自宅の延長」といっていい場所。
なんでもあり、なのだ。
たまに「ううん、これはちょっとなあ」と思えば、素直にそう言えばよい。
自分の家のようなものだからね。
大好きだったオムライスがメニューから消えたのは、かなり寂しいものはあるけど「カレーでがんばりたい!」というマスターの心意気であるから、仕方あるまい。
結構悲しかったが。しくしく。

そんなこんなで幸せな「シチューの時間」を過ごして、木枯らし吹く外へ出る。
ちょっとくらい寒くても、いや寒いからこそ嬉しい食べ物ってあるものだ。
ささやかなシアワセ、ってやつでしょうかね?

うっふっふ。


ランキングバナー人気blogランキングへ
そろそろカレー復帰しようかな・・・♪





もうひとつの木枯らし対策。男性でもカユイ乾燥肌予防によろしいようで。

男の料理ハンドブック―老舗・洋食屋さんのノウハウをイラストで解説!ゆで卵からビーフシチューまで


arima0831 at 18:40|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

November 22, 2007

野毛『阿武茶』で夜明けの味噌汁刺身つき

阿武茶
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:刺身 / 魚料理 / 居酒屋 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


この店には、なかなか行く機会がない。
なにしろ深夜二時開店で朝まで営業。

ある晩たまに行くバーで飲んでいたら、ハラヘッタから阿武茶イコウゼ、となった。
久しぶりで嬉しい。
そのタイミングが二時ごろだったのだけど、来たばかりの別の客が「最近開店が地道に遅くなってるから、まだ開いてないんじゃないの」と親切に忠告してくれたので、もう一杯飲みなおした。
三時になって、もうそろそろよかろうと腰を上げる。

あぶちゃ入り口は普通の飲み屋さんだ。
営業時間が他の店と
三分の一日ばかり(?)ずれているだけ。
しかし恐るべきことに
深夜三時に満席御礼などということもある。


刺し盛りお新香






今日の刺し盛り二人前。
〆鯖が蕩ける。ここの刺身はウマイ。
特に何にうるさく凝るわけでもないけれど、きちんと各種酒肴がそろった店なのだ。
お新香も普通にアタリマエに美味い糠漬け。

中でも一番旨く感じるのが味噌汁で、具は適宜好きなものを入れてくれる。
今夜はネギと豆腐にしてもらった。
熱い味噌汁が胃の腑にじんわりと来る。


店内置いてあるのは酒とビールのみで
酒も特に銘柄へのコダワリなどない。
焼酎もない。
ウィスキーはサントリー。


開店時間以外は、どこの町にでも一軒くらいはあるようなご近所向けの飲み屋さんの風情だけれど、界隈の個性の強い飲み屋のヌシたちがそこここを陣取っているのでちょっと独特なオーラがある。
ヌシは文字通り「経営者」であったり、野毛界隈に棲息する鵺のような飲兵衛であったりする。ワタシの場合、鵺に化けるほどの甲斐性はないので、誰かが「行くぞ」と言うと尻尾を振ってついてゆくだけ・・・ちょっと情けないが、まあヨカロ・・・。

外にでたら薄明るかった。
夜遊びはやはり楽しい。


ランキングバナー人気blogランキングへ
そして翌日を二日酔いでダメにするから、ワタシは修行が足りんのだよねえ。



晩酌レシピ―飲み屋の「お母さん」が作る、体にやさしいおそうざい (ORANGE PAGE BOOKS)






arima0831 at 02:23|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

August 21, 2007

野毛『XO cafe』 〜ビールとチリ・コン・カルネと「夫の過去」〜

XO cafe
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:バー・カフェバー / アメリカ料理 / TEXMEX料理(テキサス・メキシコ) / カフェ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


このところ恒例のウィークエンド猫だまし大作戦。
相手はオットだ。

なんだか面白いスペイン料理の店ができたって。あ〜、おいしい生ハムが食べたい」
「・・・そ〜か・・・」
(どうも乗り気でないようだ。ちっ!)

「なんか、テクスメクス出すバーも野毛の交差点にできたみたい。
チリ・コン・カルネとナッチョでビールなんかなあ…」
(とりあえず軽く刷りこんで、一時撤退するのも技のうちである)

「・・・ふうん、チリか・・・」(お、軽い当たりが来たぞ…)

というわけでトポスの角を先に進み、狭い階段を這いのぼる(地理感覚は自分軸)。
階段ははっきりいって蒸し暑い。
でも店内に入ると、まだ夕方早い日没前なので、明るい店内の窓際テーブルはいい感じ。
野毛のあたりじゃ、ちょっと珍しい。

で、ビールをもらってメニューをじっくり眺め・・・と、あれ?
つまみが6品、食事が3品。
以上なのだった。
どうも「テクスメクスの店」というのはワタシの思い込みだったのだ。
でも、一応少ないながら、メニューはそれ風ではある。


アボカドのナチョスでもせっかくなので
アボカドナチョスをもらう。
微妙にイメージと違うが、
シンプルで悪くない。
ビールに合うね。


メキシカンパテこれは「メキシカンパテ」のアボカド入り。
スナック感覚で、
これまたビールのお供によろしい。
テクスだメクスだと
うだうだ言わねばよいことだ。
「これ、おいしい」と、オットも喜んでいる。


チリコンカンよし「チリコンカン」もいくぞ!
うちのオット、実はチリにはちょっとうるさい。
ワタシよりひでー方向音痴のくせに、
地理ならぬチリは昔アメリカに留学していた時代
「国際チリ選手権」なるものに出場して
入賞しているのだ。


「お、うまいよ、このチリ!」
確かに、こってないけど素直で食べやすい。
テクスだメクスだと言わねばよいのである。

「でもさ」と、昔から不思議に思っていたことを尋ねる。
「ウチでなんで作んないの?」
「アルマジロ・チリなんだ」
「は?」
「アルマジロの肉を使うんだ」
「そんなもん、当時どこで手に入れたわけで?」
「まあね、そんな風に見えるようなパフォーマンスをだな、すればよいのだ」

出会って15年余り、初めて知った真実である。
実はこの"International Chilli Cook-Off"なるイベント、実際にチリを作って
評価する部門もあるけど、プレゼンっつーか、パフォーマンスっつーか、要するに
料理以外のところを評価する「お笑いエンタテイメント部門」もあるようなのだ。
彼が入賞したのはそっちのほうで、しかもオット自身は
「そこで寸劇やって『通りすがりのスーツを着てカメラ持った日本人ビジネスマン』
をやっただけ、だと。
その設定、おかしくないか?!
いまさらだけど!

確かに、それなりの規模はあるらしい。
中西部あたりの暇人がわらわら寄り集まって「チリ」をネタにお祭りをやる、という
ことだそうだ。
アメリカって、面白い国ですね。

いや確かにね、勝手に「チリ・コンカルネを作る国際大会で入賞した」というイメージを
実に美しく考えていたのは、そりゃあワタシの勝手だったがなあ…。

チリをトルティーヤですくってつつき終わると、外はもう日が暮れている。
三階の大きな窓から見下ろす野毛は、街路樹の葉影越しに不思議としゃれた町に見える。
ほとんど道が見えないからね。

庄兵衛で満州焼きでも食うか」
「わあい」

しかし・・・忘れていた。
この日は日曜日なのだった・・・(涙の休業日)

このお方も現れた件のスペイン・バルまでひきづっていくには、
うちのオットは重量がありすぎるので
一応繰り返し囁いて刷り込んでから、そこいらの焼鳥屋でお茶を濁した。

ところでこの『XO Cafe』、急な階段さえクリアすれば、お店自体は居心地良い。
肴はシンプルだけどビールに合うし、ランチから午後通しだから本当にカフェにもなる。
実はドライカレーにひっそり自信があるそうだ。
だから、お腹がすいた、ビールも飲みたい…などと一人で思ったときには、結構使える
ところだと思う。

料理にあとひと工夫あると良いのだけれどなあ。

なお、たまに行っていた『焼き鳥 安兵衛』はこの近所に移転。
行って見たいがまだ出かけていないのだ。
吉田町の店は「再開発がかかって時間の問題」といわれていたけど、あの独特の空気が
なくなったのはちょっとさびしい。


ランキングバナー人気blogランキングへ
ところで、30万ヒットのキリ番該当者の方、結局いないんですね・・・(寂)



アメリカ有機認定機関QAI認証 チリスパイスミックス


アルマジロくんうみへいく


arima0831 at 13:44|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

May 10, 2007

野毛『一菜』の燻製が(も)うまい! 〜しかし、ドウシテ・・・?〜

一菜
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:刺身 / 和食一般 / 日本酒 / 焼酎
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


久しぶりに夜の野毛へ。
『磨心』をそっと覗いたら、そこそこ人が入っているようだったので、ふらふらするうち
ふと気がつくと、この店の前にいた。

この方あの方そしてこんな方などが絶賛のお店でもある。

皆さんの美味しそうな話を見ていたら、いつの間にかこの方向音痴のワタシにまで
「お店の場所」が刷り込まれていたらしい。
気がついたら店の前に立っていた。
ああ、無意識下の刷り込みってコワイ・・・!

別に皆様を侮蔑する意図は全然ない(!)のだが、イメージにあったお店とはかけ離れて
なんだか高級そうな入り口の構えに軽くびびる。
でも、この皆々様が「無駄銭」を積むはずはないので、思い切って入るとまあなんだか
会社の接待くらい出来てしまうようなステキな店内。
腰は低いがフットワークの軽そうなスタッフに迎えられ、おそるおそるカウンターへ。

お品書きを開いて、なんだかほっとする。
構えは立派なのに、ワタシでも気楽に入れる価格設定。
低いカウンターの座りごごちもよくて、なんだか落ち着くいい店だ。
ふう。

タマネギとかぼちゃの燻製もっと色々美味しいものはあるが、
とにかくここは燻製が(も)うまい。
野菜も肉も魚も、
軽く火が入ってスモーキーな香りを纏うと
そのままでも旨いものが
さらに一捻り複雑な旨みを増す。


お刺身でも刺身もウマイ!
コハダと卵を抱いた甘海老。
甘海老はよくあるが、
本当に美味しいと思えたのは久しぶり。
いい店の常で、ツマも美味しくいただく。
ひとりでまったり、いい感じなのだ。


タコの燻製なんといってもこの日は
これが一番好きだった。
燻製になると、
ビールではちょっと寂しい刺身も相性よくなる。
芋焼酎がまたよくあう。
アイランド系のモルトでもいい。
新しい発見だな。

親方は適当に放っておいてくれるけれど、ぽつぽつと言葉を交わすうちに

「ひょっとして、アリーマさんですか?」

と言われて、背中に一筋汗が流れる。
実は、カウンターに座った瞬間にわかったそうだ。

まあ、そのからくりは、さすがはプロ!なもので、別にワタシの額に

「アリーマでぇ〜す!」

と書いてあるわけではないのだが、なんだか気恥ずかしいものなのである。
そんな感情がアンタにあるの?、とか言われそうだが、やっぱりちょっと照れる。
本当です。

そうこうするうちに、いい具合に酔っ払って、その勢いでもう一軒。
結局午前様となった。

大勢の宴会もいいが、ひとりの夜遊びは、やっぱり楽しい。
最近ほぼ自粛しているので、余計に楽しい。

でも、こういう美味しいものは、やっぱり誰かと一緒に食べたいなあと思ったのだった。

ランキングバナー人気blogランキングへ
クンセ〜、マンセ〜〜!



・・・買おうかなあ・・・(悩)

燻製作り入門―おいしいスモークを楽しむレシピ&ハウツー集

燻製の本、結構出ていて驚いた。いろいろあります。

arima0831 at 00:45|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 01, 2007

野毛で馬鹿鍋@『浜幸』 〜タテガミをしゃぶるヨロコビ〜

ばかなべ 浜幸
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:馬肉 / 地酒
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食


オットが熊本人なので、馬刺しはよく食べる。
肉食が駄目なオットも「これは肉ではない」とか何とか言って
好んで食べる。肉ですがね。
肉ですぜダンナ、無理して喰わんほうが・・・とか言ってる間に、ワタシの分まで
喰ってしまうのだ。うがが。

ただし、熊本県内、大きく譲っても南九州圏内に限る。
それ以外の場所で出てくる馬刺しの類は「まがいもの」だそうだ。
確かに関東圏内どこで食べても、ルイベのように凍った肉片がシャリシャリ出てきて
「馬刺し」と称しているけれど、あれは似て非なるものだ。

でも、今年のお正月は馬刺しを食べそこねた。

熊本まで出かけていって、馬刺しを食べそこねた!

このブログ始まって以来初めて「絵文字」を使うところから、
ワタクシの慙愧の念の深さを思っていただきたい。

・・・というわけで、リベンジの機会を狙っていたんである。
問題は頑なに「横浜に旨い馬刺しなどあるはずがない!」と言い張るオットだが、
ぱぱぱん、と猫騙しをいれて、店の前に押し出しをかけた。

入り口入り口だけこうしてみると、
狸の尻尾でも動いていれば『かに道楽』の入り口だが、
ふざけているようで経年の重みが感じられる。
「馬鹿」とは「ウマ&シカ」のことだ。
えー、まあ要するに、馬肉と鹿肉が食える店なんである。
狸肉じゃないです。看板だけね。

店内は満席に近い。
カウンターの2席に陣取る。
ちょいと窮屈だが、混んでいるから仕方がない。

店内店内は、飴色に古びていい感じ。
隅々にホコリのたまった置物なども、
嫌味ではなく独特の空気に染まっている。
一度で二度馬い鍋は、後で是非喰おう・・・と、
しばし辺りを見回す。


店内2さて、なに食べようか・・・と、店の壁を見る。
端から行きたいところだけれど、
見ればけっこう単価は高い。
量もわからないし、初めてなので、
「メニュー下さい」と頼んだら出てきた。
会話が微妙にクールである(?)。

馬刺し盛り合わせとりあえず、馬刺しの盛りあわせ。
白いのが「タテガミ」で文字通りタテガミの下にある脂、
左がロース、右が霜降りだ。
薬味は山葵と生姜。
ニンニクが欲しいよう、と思うが、
なんとなく言い出しそこねる。

この馬刺し、できることなら最初に頼んで、出てきてから30分くらいは
じっと食べずに我慢することを勧める。
肉の脂が室温でゆっくり蕩けてくるまで。
でも、ついつい箸が伸びてしまう。
冷えていても、これはなかなか旨いのだ。特にロース。
薬味がパサパサしているのが余りに惜しい。生ニンニクが欲しい。
しつこいですね。スミマセン。

モツ煮込み冬季限定のモツ煮込み。
小さな鉄鍋でグツグツと出てくる。
いい匂いがして、これはたまらない。
臭みのないモツは柔らかく味噌味で煮込まれて、
汁まで啜るほど旨みたっぷり。
二人で取り分けてハフハフといただく。

しかし、1300円というのは「モツ煮込み」としてはかなり高級な値段。
まあ、ただのモツ煮込みではなくて、馬のモツ煮込みなのであるから高いのだろう。
量もたっぷりだし。

おたぐりこれは「おたぐり」。
長い長い馬の腸を手繰るように捌くので
そういう名前になったとやら。長野のものだそうな。
ここではニンニクでざざっと炒めてある。

これが・・・旨いったらない!

プッチリした脂の旨みとニンニクの香ばしさ。
たまら〜〜ん!
この店のなにが駄目でも、これだけはまたツツキに行くな。
しかも、これは690円。
何故か他メニューよりかなり安い。

おたぐり2また「おたぐり」、というよりは・・・
その後ろに残っている馬刺しの残り。
歯をくいしばって馬ホルモンを噛み締めながら
ここまで頑張って残した「タテガミ」が蕩けている。
素早くワタシが奪取したこの一切れ、
トロリンと口で溶けた。

霜降りの刺身もこのくらいがよいようで。
やはりがっつくばかりでは、美味しいものはいただけないのだ。
反省しよう。

馬鹿鍋で、とうとう馬鹿鍋。
馬肉と鹿肉が半分ずつ、割り下を覆ってる。
手前が鹿だった、と思う、確か。
店の女の子、この鍋をホイと置いて、
コンロの火力を最強にして立ち去る。


馬鹿鍋ぐつぐつなんとなくボーッと見てたらグツグツ吹いてきたので、
慌てて火力調整して混ぜたら、
どれが鹿でどれが馬かよくわからなくなった。
まあ、だから「馬鹿鍋」なのだろか。
生卵をつけて食べる。
ちょっと上品なスキヤキ風の割り下が旨い。

でも、生卵が絡むと肉の風味自体は消えてしまう気がする。
馬鹿鍋だから、これでよいのだろう。
肉の味わいがどうの、というよりは、スキヤキ風で楽しい。

これが一人前1600円ほどで、最後に一口ばかりのウドンがつく(写真も一人前)。
うどん追加2人前ほどでようやく人心地つく量だったのが少々寂しい。
特になにか立派な素性のウドン、ということでもないようだし、これはどうもケチケチ
されると寂しいものがあるな。

でも、あの馬刺しとオタグリだけのために、また出かけるだろうとは思うけれど。

ところで、ここの箸袋は楽しい。

箸袋タケシのTVタックルに出てくるオッサンとは
関係ないそうである。
なんかこぼしてシミがあります。
スミマセン。



箸袋2
これは、かわいい!





住所は「中区野毛村字柳通り」と、書いてあった。

野毛の飲み屋って、実はそう馬鹿げて安くはないものだけれど、ここも結構いい値段だ。
お出かけの際はそのつもりでどうぞ。
でも、再々繰り返すけど、馬刺しは旨い。

お運びの女の子一名は、爪を凶器並のアートに仕上げていて、オットと二人驚く。
半端でない長さがお見事に塗られているのだ。
だから手の動きはハッキリと粗忽。皿もグラスも「ガチャ」という音とともにくる。

一見客の居心地がいまひとつなのも、しっとりした雰囲気のわりに落ち着かないのも、
接客が微妙にクールなのも、まあ「店の方針」といえばそれまでだ。
でも、飲食店なんだから「爪のお手入れ」はアート性より衛生を重視して欲しいもんだ。

ぶつぶつ言いながらも、馬鹿鍋の背後に見え隠れする黒糖焼酎一本、
お湯割りで美味しく飲んでしまった。
一本3500円だから、良心的な値段だと思うが、酒手がいつも高くつくのは・・・
夫婦の家内的問題(?)だ。
しょうがありません、こればっかりは。

あと、その他の酒肴が欲しくなったら、近隣他店へ移動をすすめます。
ここはウマイ馬刺しと馬モツをたったと食べて移動、というスタイルがよろしいようで。


ランキングバナー人気blogランキングへ
WINSの帰りに寄るヒトはいるのだろか、と、ふと馬鹿なことを考えた。


 実は愛用の馬油。唇の荒れに効果あり。食用じゃないです・・・。

 サンプルは送料込み360円。唇だけならこれで十分?



 ここでたまに売ってる馬刺しはウマイです。

arima0831 at 00:00|PermalinkComments(13)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

February 18, 2007

『KIKUYA CAFE』新作、ハンバーグ・グラタンがうまかった(&よくできたペッパー・ミルの話)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ある昼下がり、ちょっと冷え込んで、どうにもこうにもグラタンが食べたくなった。

そうだ、キクヤ、いこー!と、思って時計を見るが、まだちょっと時間が早い。
たいていランチは混んでいるが、このところまたとみに混雑度を増しているらしいので、
KIKUYAに行くときはお互いの幸せのため、状況が許す限り2時過ぎに出かけることに
しているのだ。
そうすると、午後まったりと食後のコーヒーを啜りながら、雑誌や本なども眺められる。
午後通しで営業してくれるので、ワタシのようにいいかげんな時間感覚で生活している
人間には、大変有難いお店でもある。
2時ごろだとまだ混雑の尻尾(?)があるが、2時半にはおさまって3時には静かだ。
ぐーらグーらグーらたん・・・と揺れる呟きで空腹と食欲をなだめつつ、しばし待つ。

そういえば、ここのグラタンは1〜2度しか食べていなかった。
ごくオーソドックスに・・・とメニューを見ていたら、壁にまた新作のお知らせが。

「ハンバーグ・グラタン、始めました」

ここのお店は、いつきても何かしら新作メニューが壁に出ている気がする。
まあそこそこの頻度で来ていると思うのだが、つい新作を食べてしまうので
なかなかオーソドックスなメニューに辿り着かない。
別にお馴染みメニューに飽きたわけではないので、うっかりマスターが誤解して
「人気がないみたいだから引っ込めようか」と思わぬよう、好きなメニューはたまに
アピールするとよいようで。

・・・と、いうわけで(ん?)、ハンバーグ・グラタン。

グラタン1「大きさはどうしますか?」と聞かれる。
希望に従い大・中・小があるのだそうだ。
中をお願いしたら、オーバル型の容器で登場。
ぐつぐつ、ふつふつと旨そうだ。
写真じゃわからなかろうが(!)、旨そうに見える。


グラタン2いや、しょせん10万画素の携帯カメラだから、
寄ってどうなるってもんでもないと思うんですけど・・・
まあ、ちょっと近寄ってみました。
ハンバーグはまだベシャメルの下。
しかし、お皿だけ見たらそうでもなさそうだったけれど、
湯気を立ててグツグツ出てくると結構大きい。


考えてみれば、ハンバーグ入りも久しぶり。
皿の右端を、ぶしゅ、と突けば、結構大振りなハンバーグが顔を出す。
日々進化するこのお店らしく、肉の挽きが以前より荒くなってハンバーグらしさを
増したようだ。
挽肉の上にベシャメルが流れ込む。
まぶしてハフハフと口の中へ・・・うるるるる。

ちょっと「?」だったベシャメルとの相性だけれど、これが意外や非常に良かった。
とろんとしたソースに、ハンバーグの肉汁が絡む。
もちろん野菜もごろごろ。
下にはスパゲッティがごっそり。
トマトソースも軽く絡めてある。

いわゆる定型のグラタンではないけれど大変旨い。
ここでグラタンばかり食べ続けるお客さんもいるそうで、好き嫌いはあるだろうけれど
はまる人がいるだろうなあ、と思う。

考えてみたら、ここに出入りするようになったのは去年の4月。
ちょうど暑くなるころだったから、いまひとつグラタンに食指が動かなかったか?
でも、ベシャメルも以前より進化しているみたい。

そういえば確か年を越してから、ここのテーブルにミルに入った胡椒と岩塩が
置かれるようになった。
このミルがなかなかスグレモノで、軽く挽いただけでドドドと胡椒が出てくる。
胡椒挽きって、案外いいものがなくて実は探していたのだ。
ワタシの探し方が悪いのか、大きすぎたり小さすぎたり、オソロシク出が悪かったり・・・
と、何個墓場行きになったかわからない。
胡椒挽きって、本当に胡椒を挽くまで使い勝手がわからないから困りもの。

これはFIDDES PAYNE社のもので、楽天で買えるのを発見!

 ミル付き748円(もちろん胡椒も入ってます)。

このミルが、とてもいい!
ガガガと荒挽きが出てくるので、料理しながらイライラしなくていいから嬉しい。
計画性が薄いくせにセッカチ、という己の性格がイケナイのではありますがね。
みるみる挽けるミル・・・いや、これ、便利です。

なんとなく物欲しげにミルを眺めつつ、グラタンを完食したら結構ずっしりときた。
淹れたてのコーヒーが旨かった。
空いているので、テーブルに常備のメリーチョコなど口に放り込んで、しばしまったり。

ところで、新作にクラムチャウダーが登場するらしい。
ちょっと楽しみなのである。


ランキングバナー人気blogランキングへ
次は何を食べようかしら?







arima0831 at 02:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 18, 2006

野毛『焼肉 大衆』 日本ハム必勝祈念一人ジンギスカン

焼肉 大衆
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:ホルモン焼き / ジンギスカン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


遅まきながら、やはり嬉しい日本ハム優勝。
北海道に新天地を求めて、よかったねえ、としみじみ思う。

以前優勝したときは『後楽園球場』で巨人と日本シリーズだった。
当時ジャイアンツは圧倒的人気だったから、悲しくも球場の9割以上は
巨人ファンが埋めた。
なんだか気の毒なくらいの悲しい決戦だったのを覚えている・・・が、よくよく聞くと
「あれ以来初めての優勝」なんだとか。

実は学生時代は札幌にいたので、第二の故郷でもある。
いまだに遊びに行くと、お世話になった先生たちが飲みに連れていってくれる。
いいトシなんだから「先生、今夜はワタクシめが是非一席・・・」と、いきたいところだが、そういう甲斐性のないのが悲しい。
でも「おお、よくきたねえ」とおおらかに歓待してもらうたび、楽しかった学生時代を思い出して、しみじみと嬉しい。

そして、この街が歓びに湧くと思うと、やはり胸が熱くなる。

故に、がんばれファイターズ!→懐かしの札幌→ジンギスカン喰いたい、という思考回路は
実に自然なものだろう。そうだろう。そうに違いない。当然ですね。

しかも、
秋深まる頃→冬に備える体力づくり→ホルモン焼き喰いたい、という思考も、
正しくシンクロする。
当然の自然の摂理なのだ。そうですね。そうなんですよ。

単純に「羊肉」ということならば、お馴染みの『だんだん』に行くのだが、気分は郷愁に駆られて「品良くラムより、がっつりマトン」だ。
(*注: 『だんだん』二号店は、現在海鮮炙り焼きがメインになってます)。

看板そういうわけで前を通るたびにユビを咥えて眺めていた、こちらのお店にフラフラと入ってしまった。
なにしろここは、この辺の焼肉専門店には珍しく閉店は夜10時と早い。
昼の営業も週末を除いてない。
日曜は昼からやってるようだが、店から首を出すとWINSが見えそうな位置なのだ。客層は推して知るべし。


大衆まあとりあえず、いきなり一人では入りにくい構えなのではある。






おすすめでも、唯一手がかりとなる「この値段」は、相当そそられるものがある。


ガラッと引き戸をあけると、中は特段特殊なこともない、町場の庶民的な焼肉店。
あまりの安さにあまり期待していなかったが、意外やマトンは下処理がよいのか柔らかく食べやすく、臭みも薄い。
「がっつりマトンのジンギスカーーーン!」という猛々しいイメージではなく、実に普通の「羊焼肉」だ。
タレも甘すぎず、素直に食べやすい。

ホルモンはもっと期待値が薄かったが、柔らかく、脂がのって、臭みもない。

サンチュ(350円)にくるんで、ワシワシと食べる。
サンチュの場合、水きりしていない水滴まみれの葉が出てくることが多いのだけれど、ここはちゃんと乾いている。

この値段でこれだけのものが出るならば、まったく文句はない。
量も値段に合わせて少なめなので、一人焼き肉にはいい場所だ。
 
まあ、ガス焼きではあるけれど、炭焼きなのに炭をケチって火力が弱く、焦げ目がつく前に旨みが抜けるような、近年突然変質した近隣のホルモン系チェーン店より遥かに満足感高い。

お店の人も、静かに放っておいてくれる。
こういうとき、なまじ女性客だと気を使って話かけてくれたりして、逆に気疲れするのだけれど、黙々と一人で焼いて食べてさっと帰れるのは、正直言ってありがたい。

店を出て、野毛の路地裏をふらふらしながら「がんばれ、ファイターズ!」と
必勝祈念しつつ、飲み直しに向かったら、そこのバーのママが、なんと母校の先輩だったことが判明した。
幸先のよいことである。


ランキングバナー人気blogランキングへ
昨日記事の状況を考えると、圧倒的に北海道有利なのだ(?!)



2着以上で送料無料【訳あり】日本ハムファイターズ/ZIPパーカー黒/S【0610p_大特価】 今ならお買い得?!

プレイヤーズTシャツ(ホーム選手名) 新庄Tシャツは売り切れ間近!

北海道日本ハムファイターズ公式応援歌〜Go!Go!ファイターズ公式応援歌CD!


arima0831 at 02:29|PermalinkComments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 03, 2006

野毛『阿武茶"』で刺身(深夜三時)

阿武茶
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:刺身 / 魚料理 / 居酒屋 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


深夜酔っ払いの友人から「チョイと出てコイ」という呼び出しがかかる。
こういう誘いに必ず乗るわけではないが、場所が『阿武茶"』というので、ひょいひょいと出かけてしまった。

相変わらず、静かで落ち着いた店だ。
聞いてみたら、やはり「朝食客」はまず現れないそうな(目立たない地味な店だからだろう。構えは明らかに飲み屋さんだし)。
いや、別に構わないのだけれど、週末に競馬新聞を握った客だけはお引取り願う、と。

あと、店が口開けくらいの時間、一見の酔っ払いがきたら「もう閉店で・・・」と断ってしまうとか。
基本的に、深夜までの接客で疲れて、お腹をすかせた、近隣の飲み屋さんたちの「息抜き場」なので、そういう空気をこわしたくないらしい。

それにしても、相変わらずピカピカと綺麗なお魚が並んでいる。
深夜と言うのに、にわかに食欲が湧く。
困ったもんだ。

ここのお母さんの作るお味噌汁がまた美味しくて、胃の腑に沁みる。
「具はなんにします?」と聞いてくれるので、連れは「豆腐と葱(葱は薬味じゃなくて煮る)」、ワタシは「浅利」をいただいた。

こういうお店が、6時くらいからやっていたら、通ってしまうだろうなあ、とふと思った。

普通の値段で、普通に美味しい魚があって、割りと普通の酒肴が当たり前にあって、飲みものは清酒とビールだけ。
こういうシンプルなお店って、ありそうでないものだ。


ランキングバナー人気blogランキングへ
某氏も苦労されたようだが、けっこうわかりにくいところにある。
くれぐれも、週末の朝は競馬新聞を握って行かないこと。





ご自宅で手軽に・・・ならば、こちらをどうぞ。



arima0831 at 14:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

August 12, 2006

野毛のスポーツバー『SHEVA』で深夜盛り上がろう!

シェヴァ
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:バー・カフェバー / ダイニングバー / パブ / 居酒屋
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:飲み会/宴会


野毛、というと「オッサンの飲む街」というイメージが強い。
確かに若者よりも「しょぼいオヤジ」の目立つ界隈なのは間違いない。

でも、そんな中で、最近若い人が普通に楽しく盛り上がれる店も増えている。
 
ウクライナの生んだ名選手、シェフチェンコの通称を店名にしたこのバーは、明るく楽しいスポーツバー。
サッカーファン、特にマリノス・ファンの根城でもある。
若いスタッフが元気に盛り上げていて、気分よく飲める。

キルケニーとギネスの生があって、お酒も充実。
 
大スクリーン装備の個室もあり、カウンターも椅子席も含めて40名は収容できる広さ。
女性同士でも気楽に利用できる。
 
こういう店が、普通に周囲と馴染んで溶け込めるのも、野毛のよさだろう。
外から素通しで見られる店なので、入りやすい。

一応朝3時まで、といいながら、時差に合わせてライブ放送のあるときは、朝方までがんばっていることもある。

尚、16日のアジア杯「日本vsイエメン」は、ただいま予約受付中、との由。


ランキングバナー人気blogランキングへ
「HPつくんないの?」ときいたら「そういうことができるスタッフを募集中で・・・ハハハ」と、笑ってごまかしていた。そういうところは妙にアナログなので、ワタシなんぞでも気楽に入れます。


シェフチェンコ 7(ウクライナ代表 06 ホーム 半袖 ユニフォーム 2006年ワールドカップ)
シェフチェンコのウクライナ代表ユニフォーム




あくまで「自宅観戦」を目指す方に・・・そういう人は装備しているのか、もう・・・。



arima0831 at 00:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

August 11, 2006

野毛『一千代』で「うな飯」

一千代
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:うなぎ / 串焼き / ふぐ / 居酒屋
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


一千代先週「高級鰻重」をご馳走になってしまったこのお店。

でも、あれは結構高いやつだった。





どっちかというと気になっていたのは、店の入り口にかかっている「うな飯 790円」
という看板・・・これはなんなのであろう、と、気になってたまらず(まだ「鰻食いてえ症候群」もおさまっておらず)、前を通ったついでに、ついふらふら入ってしまった。

うな飯 790円。
男性向けの量ではないにせよ、ワタシには十分「夕食」になる量で、
鰻だってタレが少々甘めだけど、脂がのってて悪くない。
「上品」とか「高級」とかいうものとは違うけど、これはこれで結構なものです。

丼の上には、鰻が半切れほど(丼の三分の一くらいかな?)と、半熟のそぼろ卵(ふんわりおいしい)、千切りごぼうの煮付け、切り昆布の煮付け、といったものがのっかっていて、丼ものとしてはB級に完成してる。

これにお吸い物とお新香がついて、790円きっかり。
文句のあるものは、前に出るように、って感じ。

実はこの3時間前に、きっちり別の場所で「昼御飯」を食べていたので、ここで一人飲むか、という気分でなかったから「うな飯だけでもいいですか?」と聞いたのだけど、
「ハイどうぞどうぞ」と特にいやな顔もされなかった。

本当はビールくらい頼むべきだろう、と思ったけど、どうもいまひとつ「飲むぞ!」という気分じゃなかったので、本当にお茶に「うな飯」だけで出てきてしまった。
今度はきっと、ちゃんと飲みに行こうと思う。

横浜野田岩より、よっぽどマシだよ。
ワタシは、好きです。こういう店。

尚、鰻は「うな丼 1350円」から(オトクです)。

ランキングバナー人気blogランキングへ
それでも「荻窪遠征」の夢はまだ続く・・・いつ実現するやら。


arima0831 at 05:35|PermalinkComments(7)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

August 06, 2006

『野毛庵』@WINS前の「勝煮」で今日こそは勝つ?!

野毛庵
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 伊勢佐木長者町
料理:そば / うどん
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


街の普通の蕎麦屋。
日の出町駅の野毛に向かって斜め前。
普段は近所のヒトしか来ない。

そうでないのは週末で、斜め前の場外馬券売り場関係のギャンブラーが集まる。
巨大スクリーンのテレビ装備。
そして、いい味出してるのが、サイドメニューの「勝煮」。

トンカツの卵とじを煮たもの。
要するに、カツ丼の御飯抜きなのだけど、名前を見ながら「ははは」なんていって食べると、結構イケる。

そばもうどんも、いわゆる本格手打ちなんてものではないが、普通によろしいのです。
変に肩がこらないからだろか?
 
店内はゆったり。
実にフツウな「お蕎麦屋さん」メニューの裏を返すと、ここにまた実にフツウな蕎麦屋の酒肴が並んでいる。
板わさから「勝煮」まで。

午後は通しでやっているので、近所の「お昼時間が不規則な人たち」が、結構ボツボツといつも入っている。 

こういうのんびりしたフツウさは、昨今貴重な気がする今日この頃。

週末ギャンブラーは「勝煮」に願いをこめてください(?)。


ランキングバナー人気blogランキングへ
関係ないけど、ほにゃららん「ミエミエに 判断された 笑顔かも」
だからどうした〜〜、と、軽く脱力しつつ意味を考えるワタシは、ただのヒマ人。



競馬どんぶり

競馬はよくわかんないけど、この本は面白かった。

サイマー!

偉くなると、活動範囲も国際化するのだ。

arima0831 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 25, 2006

野毛『かつ半』 特製ソースで湿気払い!

かつ半
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:とんかつ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


蒸し暑いある日。
二日酔いで胃の調子も悪い。

揚げ物など、考えただけで具合が悪くなりそうだ。
生来胃弱なワタシは、揚げ物がどうも・・・と思いつつ、ぶらぶらしていたら、ここの前をなんとなく通りかかってしまった。

数分後、ロースかつ定食1200円也を注文しているワタシがいた。
どうも体が「トンカツ」を求めたらしい。
何故、ワタシの身体は本人の意志と裏腹な行動をするのだろう?

セットについてくるお味噌汁は、もちろん「蜆」。
野毛・伊勢佐木町・日の出町界隈の店で味噌汁がつくと、なぜか決まって「蜆」なのだ。
「肝臓を労わってがんばってくださいね」という、お店の心遣いなのであろうか?
あ〜、蜆のエキスが肝臓にしみわたるワ。うーー。
(↑こういう客が多いのに違いない)

良い脂でパリっとおいしく揚がったトンカツ…というところまでは、まあトンカツ専門店ならば「普通」だろうけれど、ここの場合「特製ソース」が大変おいしい。
御飯にまでかけてしまいたくなる。

なんでも、漢方など薬膳的な配慮もした無添加ソース、との由。
当たり前の「トンカツソース」のお店と一線を引いていますねえ。
 
この1200円のセットは四時ごろのもので、ランチはお値打ちの様子。
「卵丼 550円」などという通常メニューもあり。
大変値段も良心的。

店を出るときには、二日酔いでヨレヨレ状態の胃腸と肝臓が一気に立ち直り、再び夜の部突撃準備は完了、したような気がした。

このように、野毛界隈の飲食店はお互い助け合って売り上げを伸ばしているのであります。
この連係プレーにはまる心地よさに、すっかり「飲むのは地元」と化してしまったワタシ。
もう抜け出せないな…嗚呼、もうどうにでもして。


ランキングバナー人気blogランキングへ
我が家のPCの文字変換状況。
「肩を炒める」「腕を揚げる」「彼に煮ている」
馬鹿なのか利口なのか、ワカリマセン。

ブックサービス
どこを当たっても売り切れの時、最後の手段は「直接出版社取次ぎ」のコチラです。
頼りはクロネコ、か・・・(意味なし)。



arima0831 at 20:59|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 18, 2006

野毛『守礼の邦』 ウマい沖縄料理を夜明けまで!

守礼の邦
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:沖縄料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夜食


横浜西口の空気にぐったりげんなりしていたら、連れていってもらった。

野毛という飲み屋街は軒が低い。
同じ「御意見無用無法地帯」的な盛り場でも、圧迫感がない。
西口のあとだと、空気までもが爽やかな気がする。
少なくとも、よどんだ感じがしない。
しかも、家まで歩いて帰れる(ふっふふ)。

山ほど食べたばかりだったので、特段お腹もすいていなかったが、なんとなくついていった。
呼ばれればどこにでも行き、誘われればヘラヘラついていってしまうのである。
素直なのはよいことだ、と我ながら思うな(誰もいってくれないけど)。
「カラオケあるよ」といわれたし・・・。

正直なところ、沖縄料理には漠然としたイメージしかない。
どこかで食べたこともあろうが、特段強い印象はなかった。
なんだか面白い食べものがありそうだから、一度いってみたい、とは思っていたけれど。
 
さて、そして、突き出しの手羽先とサトイモの煮込みを、なんとなく一口食べて
「ややや」とおもった。
沖縄料理がどうだかしらんが、丁寧に処理された手羽先とほっこりねっとりしたサトイモに、ちょうどいい具合に醤油ベースの薄味の出汁がしみている。

こういう調子で酔っ払った流れでくると、突き出しなど、文字通り「突き出されたもの」を投げやりに「はいはいよ」とツッツキながら「カラオケの選曲」で頭が一杯になってるものだ。
そこで「脳内カラオケ選曲機能」を一時停止させられるなんて、普段なら「ありえねーこと」だ。

じんわりとうまい。どこのなんの料理だろうが、いいわい!と、思う。
アレほど食ってきたというのに、一瞬にして消えた手羽先の骨をしゃぶっていた。
 
海ぶどう→さっぱりプチプチ。磯の香に一手間入った酢たれがあう。

ラフテー→皮の残った豚の三枚肉が、煮崩れてもいないのに箸でサクサクいける。
脂こくもくどくもないが、味はしっかりしみている。

ミミガー→「こりゃ豚のミミガー」などという減らず口も出ないほど(一応儀礼上口には出したけど)、コリコリポリポリ、さっぱりとキュウリ和え。
他所で何度か食べたはずだがな・・・同じもん?
 
結局お料理はジャンルじゃなくて、作り手の姿勢なのだなあ、としみじみ思う。
この段階で「別胃袋」が現れて「カラオケ選曲」は一時停止でなく忘れ去られている。

美味しい料理は、ナニ料理だって美味しいんですね。
ウンチク抜きで、美味い。
あ〜、沖縄いきたいよ〜、と遠い目になる。
 
ふと我にかえると、マイクを握らされている。
細かいことは抜きにして『お祭りマンボ』を歌う。
ワタシは決してカラオケで、嫌がる人にマイクを強要するようなことはしない(だって、自分が歌いたい)。
しかし、気がついたら「歌わされてた」というのは初めてだ。
おそるべし、沖縄ハイサイパワー(?)。

ここの店の場合、深夜もとうに過ぎておるというのに、沖縄民謡、演歌に懐メロからサザンに至るまで、すべての歌に「ア、ハイハイハァ〜イ」と両手を振って盛り上がりまくるのである。楽しいぞ。

TSUNAMIって、ああいうノリの歌でしたっけ・・・と、うっすら思うが、まあいいや。

この美味しくて楽しい店は、野毛の片隅で、夜明け近くまで営業している。
終電が無くなっても、始発まで楽しく遊べるから大丈夫。

ワタシは「徒歩圏内」だから関係ないんですけどね(都民様へ向けた軽いイヤミ)。


ランキングバナー人気blogランキングへ
尚、持ち歌である『兄弟舟』は「エンヤートットォ〜」という相の手をまわりに強要するので嫌がられるのだが、この店の場合、その後、当たり前のように「ハイハイハァ〜イ」に加え「エンヤートットォ〜」も完全に「入って」しまった。
TSUNAMI・・・まあ、海関係だからよいのか・・・?



らふてぃ(沖縄伝統豚ばら肉煮込み)バラエティセットB
らふてぃ、てびち、ミミガー中華風味、肉みそ(あんだーすー)の詰め合わせ。
コラーゲンとれそうですね。

コラーゲン豊富!美容と健康に♪雲仙豚ミミガースライス
豚の耳がミミガー。


おばぁの好きな「沖縄ちゅら料理」

うちで楽しむ沖縄の元気料理―とっておきレシピから食材取り寄せまで

関連書籍です(読んでませんが、これから買います)。


arima0831 at 03:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 14, 2006

ショック!『菓椰トーストカフェ』閉店!!

菓椰トーストカフェ
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:シンガポール料理 / インドネシア料理 / サンドイッチ / カフェ
採点:★-
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


ショックなお知らせです。

いつかは一度、あそこでゆっくりお洒落にお食事とお茶・・・と憧れていた『菓椰トーストカフェ』が、閉店していました。

前を通りかかったら、すでに改装工事が入っており、別の方が経営するジャズ関連のお店になる、ということでした。

一度行こう!と思いながら、前を通るときはいつも「あ〜、食った食った」状態だったワタシ・・・反省しています。

いい感じのお店だったのに、残念です。

ランキングバナー人気blogランキングへ
たまには「カフェでおやつ」という精神も持ちなさい、ということなのでせう・・・。
しくしく、いってみたかったよう。
ほんまサン、近所なのに行かないでごめんなさい・・・。



たらふくまんぷくシンガポール


シンガポール美的亜細亜食堂(ダイニング)

本人は読んでいない、無責任な関連書籍。

arima0831 at 01:34|PermalinkComments(13)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 16, 2006

洋食キムラ

洋食キムラ
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:洋食 / 西洋料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


この数日「ハンバーグ食べたい!」とヤミクモに思い続けております。
理由なく何かが食べたくなることが良くあるんです。

日本にいて幸せなのは、比較的こういう欲望が満たしやすいことでしょうか。

で、かの有名店『キムラ』に。
セットでご飯とサラダがついて1200円ちょっと。
ランチセットにはちょっと高い気はするけれど、己の欲望の前には少々の経済観念くらいはあっさりと消え失せる節操ないワタクシ(・・・レベル低いなあ・・・)。

デミグラス・ソースと目玉焼きと、ハンバーグと、全部混ぜと・・・と、どうやってもご飯にものすごく合います。
これは、スプーンがいる。
スプーンでグッチャグッチャしながら食べたい!

確かにおいしかったんだけど、私のイメージしているのは、カリッと焦げ目がついて、サクッとナイフを入れると汁気たっぷりで、ちょっと肉があら引きな感じのやつなのであります。

ようするに、うちの母が昔いつも作ってくれたやつ!
いくつだあんたは?! 42歳だ、文句あるか!!
と、自分同士で喧嘩をしてもむなしい。

自慢じゃないけど、世界で一番美味いのは、うちの母の手料理だと思っている私には、男性が「お袋の味」を求める気持ちが完全に理解できます。

母の洋食関係の絶品といえば、双璧はこのハンバーグとスパゲッティ・ミートソース。
後者はモノにして、実は内心「ハハを超えたぞ」とすら思っているんだけれど、うちの連れ合いは基本的に肉が苦手なので、ハンバーグというレパートリーだけは考えてなかった。

そして、自分で作ってでも食べたい料理もあるけれど、ことこの『ハンバーグ』に関してだけは、他人が調理してくれたのを座った待って食べて「わーい、おいしー」と、言いたい。
駄目な女だと笑ってください。

でも、よく思うんだけど、毎日ご飯を作っていると「何がおいしいって他の人が作ってくれたものが一番おいしい!」と思うようになります。
本当です。
男性は既婚の女性に聞いてみてください。

尚、話変わって、先日『センターグリル』のハンバーグが「フレッシュネスバーガーより落ちる」などといってしまいましたが、昨日フレッシュネスバーガーに行って、単なる思い込みだったことが判明。
あれの汁気は、単にかかってるソースです。
いや、結構好きなんですけど。
食べづらいのと、食べたあとあっちこっちベタベタする状態は、もう少し改善できないだろうか?
これは私の食べ方がいけないのであろうか。
あのお店は、店舗にも寄るけれど、お茶系などのドリンクも充実していて、割合と落ち着いて本を読んだりできるので、好きです。
まあ、普通に喫茶店にいって食事してコーヒー飲んだのと、結局大差ない値段になるんですけどね。

とにかく、センターグリルのハンバーグが負けることはないです(圧勝、とは言いがたいが)。

ハンバーグ行脚はこのようにして、しばらく続きそう。

おかーさーん、週末行くから、ハンバーグ作ってよー。


人気blogランキングへ


arima0831 at 17:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 15, 2006

野毛『庄兵衛』

庄兵衛
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:焼き鳥 / 居酒屋 / 日本酒
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


名物『満州焼き』はなんだか後を引く味。
『延明』の羊串焼きと、味のベースが似ている気がする。
満州焼き、というだけに、中国の北のほうの味付けなのかも。

焼き鳥も全般においしいし、なんといっても大変安い。
いかにも野毛らしい、いい空気のある店だ。
しかも、夕方4時から営業している。

ただ、焼き鳥専門店でいつも思うのだけれど、どんなにおいしくても肉ばかりというのはちょっと辛い。
ただ、もうちょっと箸安めになるような野菜類なんぞあるといいんだけれどもな。

お新香はあるけど、これだけは悲惨。
ここでうまいお新香が出るようになったら、結構通っちゃうだろうなあ、とついつい思います。

人気blogランキングへ

arima0831 at 13:14|PermalinkComments(2)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 14, 2006

野毛『センターグリル』

2b35d14a.jpgセンターグリル
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:洋食
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食

ちょっとマッチもいい感じ。いまどき箱入りマッチ。

突然なぜか、ハンバーグが食べたくなったが、洋食キムラはすでにオーダーストップ。
こちらは昼前から終日やっている。
ランチタイムをはずした時には、便利でしょう。

基本的には「ボリューム命」であり、ハンバーグに関しては昔なつかしの「大学食堂味」。
ここでは、オムライスかカツ系がよろしいようで。
オーダーを間違えました。
ハンバーグだけなら、悪いけど『フレッシュネスバーガー』に行くかも。
でも、結局値段は大差なくなるんだな。
ファーストフードの謎。

でも、店内は居心地よく、サービスは感じよく、雰囲気のいい、ちょっと味のあるお店なので、星三つ。

野毛の文化財、とでも言うべきでしょう。

人気blogランキングへ

arima0831 at 20:52|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote