金子貴一

March 13, 2007

『報道できなかった自衛隊イラク従軍記』

報道できなかった自衛隊イラク従軍記


ハンバーグだ、羊串だ、カニコロだ・・・と、食欲が人生の200%を占めるワタシ。
こんな本をいきなり出してくると、皆さんドン引き状態になるのは目に見えているの
ではあるけれど・・・。

でも、作者の金子貴一が、エジプトで出会って以来もう18年来の友人で、しかも実に面白い本を出したので、この際ご紹介してしまう。

ある日ある時、なんとなく食事などしていたとき「いや〜、サマワでさ〜」という話がひょっこりと出て「あ、そーか、言ってなかったっけ」と口にしたのが、

「自衛隊と一緒にサマワに行って通訳やってた」

という「!!!」な話だったのを思い出す。

そのうちになにか出てくるだろう、と楽しみに待っていたのだが、このたび晴れて上梓
された。

「自衛隊」「イラク戦争」などという言葉が出てくると、それだけで手に取る読者層が
限られてくるに違いないのだが、実は「異文化コミュニケーション」というキーワードに
引っかかりを感じる向きには、間違いなく興味深い内容だ。

相変わらず細々やってるもひとつのブログに、一応詳しいことは書いたので、そちらも是非ご参照を。

軍事やらイラク問題やらに興味のある方もない方も、話を読むだけで十分面白いので
是非一冊どうぞ。

(ライブドア用)

報道できなかった自衛隊イラク従軍記
  • 著:金子 貴一
  • 出版社:学研
  • 定価:1890円
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世界の宗教 知れば知るほど

何故かキクヤ・カフェにもおいてあるこの本も、彼の共著です。

arima0831 at 01:17|PermalinkComments(9)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote