関内

September 26, 2007

関内『福源楼』の四川風冷やし中華がうまい! 〜そして悲しみのカステラ・・・〜

カンカン照りのとある週末、オットとハマスタへ。
ど〜もテンポがずれるベイスターズの応援に、最近微妙にイラダチを感じる。
アレが変だと思うのは、ワタシだけかね?

盛り上がって前のめりになると、なんだか一拍外すのだ。
周りを見ると、リトルリーグの子供らからジジババまで、皆どっかしら間違えている。

対するヤクルト・スワローズの外野席は、巧打が出れば傘振り回して「東京音頭」だ。
隣のヲジサンは「雨もふってねーのに傘さすんじゃねぇ!」と怒っていたが、
ワタシ内心「あっちに参加したいなあ」と、つい思ってしまったのである。

ベイスターズの方がカッコイイのかどうなのか知らんが、どうでもいい関係ない人間まで
ついつい巻き込むくらいのノリのよさって、大事なんじゃないのかなあ。
応援にノルのに、慣れが必要って、どうもなあ。
余計なお世話だろうが。

それをオットに訴えたところ、「ああいう日本の応援は、どっちみち観戦の邪魔。
嫌いだ」と、アッサリ言われてしまった。
そういえば、前に一度外野席に座ったら「うるさくてゲームに集中できない!」と
怒っておりましたっけな。

「でも、やっぱりさあ」と食い下がったところ、厳かに「冷やし中華喰いたい」と
言い渡される。

へえへえ、そうですかい・・・さっき山ほど空の紙コップは捨てたけど、
冷えた生ビールを飲みなおしたくもありますね。
応援スタイルについては、来年また考えよう。
いや、まだシーズン終わってないが。

はいよ、と足を向けるのは「この店」だ。
はまってしまったのだ。
だからこの数日前行ってみたら、何故か満席で入れなくてとても悲しかったのだ。
野球観戦帰りにビールにシューマイ、冷やし中華だ。
うまい具合に開店直後の時間でもある。
倦怠期の夫婦のよいところは、メシ食う場所に困らぬことである。
いいんだよ、それで・・・(諦)

福源楼
最寄駅:桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食



シュウマイイヌも喜ぶ大きなシュウマイ。
これはビールだなあ。
ビールだよなあ。
ぐびぐびぐび。
シュウマイ=ビールの法則は普遍的なものである。
ふんわりしてウマイ。


冷やし中華どうもなんだか、非常に地味なルックス。
四川風とやらで、ピリ辛の味噌だれ。
でも、この地味だが旨いタレをかき回すと
「鶏ねぎそば」に入っていたのと同じ
ジューシーな蒸し鶏が埋まっている。
好きだな、こういうのは。

カステラサービスでカステラをもらった(喜)
メニューにも200円で出ているもの。
素朴でうまそうだ、と思いつつぼんやりしていたら
いつの間にか消えてなくなっていたので味わいは不明。
「ワタシが食べましたっ」と右手を前に出すオット。
白イヌかっ?!

しくしく。
カステラが・・・。
倦怠期の夫婦は、便利だが腹立たしいことも多い。

そういえば、倦怠期など思いも及ばぬ結婚話進行中当時、一方的に話を進めたかどで
あまりいい顔をしていなかった母が、会った直後に「いい人だわ」と言ったことがある。
それはまたドウシテ、とたずねると・・・

「タロウにそっくりじゃないの!」

タロウとは、母が若い頃飼っていた秋田犬である。
じゃないの、と言われたって、アナタが独身のとき=ワタシ出生前。
知るわきゃあないが、まあ気に入ったのならよしとしようか。
カレ、犬じゃなくて猫派なんだがな・・・。

そうそう、お気に入りだった妹のカレシは「ワンタにそっくり」だ。
ワンタは昔ウチで飼ってた秋田と柴の雑種犬。馬鹿だが二枚目犬だった。
母は元々犬が好きだったのよ。どうでもいいけど。

白犬で思い出してしまった。

ちなみにあのソフトバンクのCM、どら焼き編が一番ウケてる。我が家的には。
何のことかわからない人は読み捨ててください。すみません。

その他、数品食べて、ビールぐばぐば飲んで帰宅。
ああ、この日がたぶん今年最後の「青空の下でビールぐばぐば野球観戦」なのかなあ、
と後で気がついた。

いつまでもいつまでもいつまでも暑いような気がするが、それでもきっとすぐに
秋から冬になって今年も終わるのだろう。
「また来年」という言葉が、そろそろ出てくる時期なのだなあ。


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カステラを、返せーーー!



減量作戦開始。まず、これを装備しよう、と・・・。



こんなのもあります。

盆踊り決定版 青春ハイヤ/東京音頭

東京音頭に血が騒ぐのって、ワタシが元々東京人だからなんだろか?

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August 17, 2007

関内『やきとり TESSHO』がウマかった!

やきとり TESSHO
最寄駅:桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:焼き鳥 / 居酒屋
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:デート


ウマイ焼き鳥を食った♪
しばらく前なんだけれど。

地下鉄馬車道駅とJR桜木町の間くらいにある。
関内といえば関内、なロケーション。
この中途半端な場所にある店が、やけに評判よい。

中に入ると意外に間口が小さくて、スタッフもわりとイケ面系統の若い衆ばっかり。
オットを騙して引きずってきたので、ここで相好を崩すわけに行かず、無理にキリリと
表情を引き締める。
こういうとき、尻尾の無い普通の人間に生まれてよかった、と思う。
普通でないイヌ人間も世の中にいることはいるが、属性が違うのだ。
ああ、よかったよかった。


レバ1でも、まずここで結局相好崩れる。
プリプリのレバー。
もうイケ面なんかどうでもいいぞ。
大きなヒトと普通のヒトが
カウンターで並んで尻尾を振りちぎるの図。



レバ2「わがままコース」なるものを頼んだ。
わがまま、とはいえ
好き嫌いは許されずオマカセで出てくる。
でも好き嫌いなど言わず、
さらに大きく尻尾を振って
ハツをコリコリ喰らう。

コリコリだがジュワジュワだぞ。
くふふふふ。
あ、そこの肉が嫌いなのに騙されて連れてこられたヒトは無理して食べなくても・・・

「これはニクぢゃない」

・・・あ、そう・・・。

おひたし青ものもついてくる。
この日はツルムラサキのおひたし。
ちょっとエグみがあるけど
箸休めにはいいな。



ささみのタタキ期待感が高まるなか
コース外の「レバ刺し」をたのむ。
・・・売り切れ・・・(悲)
じゃあ、ささみは?!ある!

サッパリしっとり。甘味すらある。


トリ鶏だんご。
いわゆるツミレだけれど
これがイヤモウたまりません。
丁寧に叩いた鶏に
これまた丁寧に叩いた軟骨が入って
食感がステキだ。


大きなヒトは、指を出して邪魔しないように!


れば3その他、色々出て、
レバのいいやつを追加でもう一本焼いてもらう
ううう。
むっちりと蕩ける。
これが本日一番かも。


そぼろメシコースは8本。
他の追加も食べてしまうと、
〆にそぼろメシがくる。
ふうん、と半分くらい食べたところで・・・



〆のスープ鶏がらスープ投入。
をを、これはいいなあ。

スープの塩気が
もうちょっと薄ければ・・・
と、思うのはナメクジ体質だろう、きっと。


全体にちょっと塩が強めな味付けだけれど、それぞれに生姜をおろし、山葵をおろし、
手間ひまかけているのがわかる。
肉嫌いのオットも喜んでヒトの分まで取り上げようとしていた(やめねえか!)

〆に雑炊か茶漬けを食べたかったなあ・・・また来よう!
と、パタパタ尻尾を振りながら店を出たのだった。


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パソコンが猛暑でダウンして(?)入院治療中につき、なかなか記事UPできず。
早く元気になってオクレ・・・。



夏休み、留守中の花の水やりに便利です。


猫まっしぐら! またたびの木2本セット。



新作、古本、いっしょくたに買えるから便利です。

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May 25, 2007

関内『スパルタ』 〜皐月晴れの日、ギリシャ料理がうまい(喰いすぎ注意)〜

スパルタ
最寄駅:関内 / 伊勢佐木長者町
料理:ギリシャ料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


カイロにいた頃、アテネ郊外にも住居があった。
詳しい事情はこちらの記事に書いたが、まとまった休みの度に
アテネで過ごしたので、ギリシャ料理はよく食べた。

初夏の陽射しに誘われて、などというと美しすぎるが、思い出が食欲と直結する体質だ。
皐月晴れのある日、オットとギリシャ料理を食べに出かけた。

スパルタここは開業昭和28年の老舗で、
今のご店主は三代目。
現在のお店に移って6年だそうな。
隣の「赤い看板」を無理矢理視界から外せば、
地中海イメージの構え。
隣の焼き肉もウマソウだが・・・。


スパルタ結構目立つ店なので、
前を通るたび気になっていたのだ。
夕刻を待って元気よく出かけたら
五時の開店前に着いてしまった。
ウロウロと不審者のように店を覗き込みながら
開店を待つ。


ビールまずビール!
珍しくオットが「ギリシャのビール」なんかを
飲んでいる。
「これは味が薄くて軽いんだがなあ・・・」
とかブツクサ言ってるが、懐かしいらしい。
ワタシは・・・ハイネケンの生を・・・。


タコマリネタコのマリネ。
ギリシャ料理は魚介類が多い。
タコもよく食べる。
オリーブオイルはギリシャのもので、
懐かしい味がする。


ドルマドルマダキア。トルコ語でドルマ。
ギリシャ料理は実はアラブ色が強い。
アラビア語では「マハシ」になる。
これはブドウの葉の塩漬けで巻いたものだけれど、
巻いたり詰めたりした料理は同じ名前だ。
ちょっとご飯が和風な食感だがウマイ。


サラダ田舎風サラダ、という名前がついている。
ギリシャに行くと「サラダ」といえば
トマトやらキュウリやらレタスやらの上に
白くて塩辛いフェタ・チーズが
のっかって出てくる。
オリーブオイルもたっぷり。

ウーゾフェタチーズにはやはりこれだ!
水を入れると白濁するウーゾ。
苦手な人は見ただけで「うげ」というウーゾ。
「咳止めシロップ味」とよく言われるが、
咳止めシロップにもウーゾにも
アニスが入ってるんで似たような味に・・・。


確かに、咳止めの薬効ありだそうで。
体の湿気を飛ばす作用があるので、実は暑気払いによい。
確かに、冬よりは夏に飲みたい酒ではあるな。


カラマリイカのフライ。
現地だと輪切りにした「イカリング」が多い。
ここは丸ごと揚げてだす。
外側はサクサク、中はジューシー。
添えてあるニンニクソースの食感が、
ちょっとイメージと違うけれど、まあいいや。


イワシヒコイワシのフライ。
これまたサクサクでふんわり。
「ウマイよなあ」と、オット。
「日本のほうが魚は旨いんだから
現地より旨くて当然かもなあ・・・」
「・・・そうだねえ・・・」


海外で土地の名物はシーフード!と喜び勇んで突撃した挙句、たいしたことないなあと
がっかりすることがよくあるが、実はそれは我々が日本人だからかもしれない。
幸か不幸か、世界で屈指の「魚喰い民族国家」に生まれ育っているのだ。
魚はやっぱり日本に限る、と思う。


ムサカムサカが美味い!
茄子と挽肉とベシャメルとポテトの重ね焼き。
実は元々中東の料理なのだが、
ギリシャ名物になってしまったもの。
確かにムサカだけはギリシャが美味いから
不思議だなあ。


肉団子「ユワレラキア」というミートボール。
ヨーグルト風味のレモンソースで煮込んである。
残念ながら、この一品だけは
ちょっと肉の生臭さが強かった。



ここのシェフは日本人だけれど、きちんと現地に近い味わいを再現していて美味しい。

ただ、ギリシャのワインの揃えがちょっと寂しい。
ホームページなどを見る限りでは、ワインは、マダムがソムリエでかなり力を入れている
ということだったけれど、値段にしては今ひとつな選択肢しかなくて残念。
 
料理は、一品のボリュームが結構あるので、4人くらいで行くのが丁度よいかも。
以上の量、二人だと、完全に喰いすぎだ・・・。
 
ところで、この店は「本格現地式」に、ふんだんにオリーブオイルを使っている。
ドバドバとかかっているのだ。
だから、オリーブオイルが苦手なら、絶対に無理な店だ・・・。

なにしろギリシャ人、恐怖の「オリーブオイル漬け民族」なのである。
イタリア人、フランス人はもとより、スペイン人すら裸足で逃げるほどだ、と感じる。
「日本人が醤油を何にでもかける感覚を十倍に膨らませた感じ」とでも言おうか・・・。

あるときアテネの空港レストランで、隣のテーブルが席を立った後を見たら、
巨大なボウルの半分ほどまでが「オリーブオイルの海」と化していたのを思い出す。
サラダを食べていたんだがね。
確かに、野菜の切れっぱしが浮いていたがね。
ぷかぷかと、黄色いオイルの海に・・・。

で、オリーブオイルを摂り過ぎると、慣れない人は胃もたれを起こす。
帰宅後夫婦して、久々の懐かしい胃もたれ感を思い出した次第。

ここの料理が美味いのは確かだ。
しかし、ギリシャ料理って、食べ過ぎると胃にもたれる。
初夏から夏には特に美味い料理だけれど、やっぱり食べすぎには注意、なのである。

この店の料理自体は、繰り返すけれど美味い。
喰いすぎたワレワレがいけないのだよ。


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喰いすぎがいけないのは、ギリシャ料理に限りません。



実はこのレストラン、楽天でお取り寄せもやっている。ムサカも売ってる。
その他、デザートなども色々。



遠い太鼓

ギリシャの旅行記でこれを超える本はない、と思う。名作です。

arima0831 at 00:20|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

February 09, 2007

関内『ひょうたん』 煙に巻かれてモツ焼き三昧

ひょうたん
最寄駅:関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:ホルモン焼き / 居酒屋 / 焼肉
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


モツ・内臓などを愛している。
なにかにつけて食べたくなるが、悲しいことに我が家の回りで昼間からモツが焼ける
店はなく、あっても日曜日の『焼肉 大衆』だ。
首を伸ばせばWINSが見えるロケーションだけに、店内を覗かずともどういう空気かは
想像がつく。
競馬のヲジサンたちと肩を並べても、ワタシはまあ構わないんだけれども、
逆に向こうが軽く引くのだよ。

夕方まで待てば『闇市倶楽部』が開店する。
ここはモツ自体は大変良いとおもうのだけれど、数回続けて炭火がショボショボだった。
チリチリと赤く弾ける炭に、モツの油がジュワー。ああ、焦げちゃうよ焦げちゃうよ!
というのがモツ焼きのヨロコビタノシミだと思うのだが、肝心カナメの火が弱くては
お話にならない(最近はどうなのだろう?)。

そんなことを考えていたら、闇雲にモツ焼きモードに突入してしまった。
と、持つべきものは友達だ「食事に行きましょう!」というお誘いが。

「なに食べたい・・・ええと、モツなんかいやだよね・・・」
「ああっ、モツ焼きがいいですっ!」

・・・というわけで、二人でモツ焼きとなった。
彼女も「持つべきモツ友」をひっそりと募集していたそうなのである。
しかも「煙もくもくな店」を知っているという。

昨今モツ焼きが流行ってくれたおかげで、女性同士でモツ喰う姿が世間に温かく認知
されるようになったのは嬉しいのだが、女性が入りやすいようにということなのか、どこもかしこも煙を店からほとんど放逐してしまった。
煙は嫌われ者なのだ。
ワタシなぞ、煙の匂いもモツ焼きのうまさのうちだと信じているので、あまりに無臭だと
なんだかつまらないが、最近は煙反対派に押されてすっかりマイノリティーと成り果てた。

店の前まできて、五年ばかり前の冬の午後に一度、ここに一人で入ったのを思い出した。
通りすがりに突然「ビールとモツ焼き!」な気分になったのだった。
当時はまだモツ焼きがブームになる前だったので、入ったとたんに「うちはモツ焼き
ですけど・・・」と言われたのを覚えている。

今回はまったく当たり前にニコニコとおしぼりが出てきた。
やっぱり世間の風向きが少しは変わったらしい。

白モツ二人前に豚トロ。
七厘には炭が燃えている。
ジュワー。プシュー。

白モツもいいが、この豚トロが旨い。
脂がのってて、炭火でカリッと焦げるともうタマラン。
いつも思うが、炭ってすごい調味料だなあ。

次、レバ刺し、キムチ、ミノ、ネギにサンチュに・・・!

レバ刺しは、まあまあ。軽く焼いたほうが旨い。
ミノは分厚くて、こりこりブッチリな歯触りに肉汁染み出す。
生ビールのハーフ&ハーフをがぼがぼ流し込みながらいただく。
黒ビールの焦げた風味が、炭火モツ焼きにまたぴったり絡むのだよ。
ただ、好みの問題だろうが、濡らしたグラスを凍らせてあるのはサービス過剰だな。
ビールは軽く冷えたくらいが好きなのだ。
「普通のグラスで下さい」といったら、あっさりそうしてくれたからいいんだけれど。

あとはナニ頼んだかよく覚えてないほど、ガツガツとよくかっ喰らった二人。

「女性はぁ、鉄分が不足がちですからぁ〜」
「コラーゲンもぉ、大事だからぁ〜」

とっても楽しいのは、二人とも好き嫌いがないからだ。
モツ喰いがついつい一人になるのは、そういう相方に恵まれないせいもあるよねえ、
と二人で嘆く。
アレは食べられるけどコレは苦手で、コレは気持ち悪い!なんていうタイプの連れと
焼き肉屋なんかにうっかり入ると、面倒くさくてだんだん食欲が失せてくるよねえ。

店内はうっすら煙っている。
このために、全身洗える格好で来ているのだ。
来いコイ、煙よ!
でも、天井が高いので息苦しいほど煙くならないのもよいところ。

厳しくいえば、もっと旨いところもあるぞ!という声が出るのだろうけれど、
ここのコの字のカウンターは大変落ち着く。
関内駅にも近くて場所も便利。
三人並んだオネエサン〜オカアサンは、明るく気さくでいい感じだ。

お腹いっぱい、シアワセいっぱいで店を出た。
やっぱりたまには、がっつりモツ焼きだなあ。


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ちなみに、偶然だけど今日は「肉の日(2/9)」だそうです。


 ああ、こてっちゃん・・・!(お取り寄せ用参考商品)

 ミニ七輪もあります。

がんがん焼肉もりもりホルモン


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September 02, 2006

関内『ラタトゥイユ』で、お誕生日ディナーだった、が・・・

ラタトゥイユ
最寄駅:桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道 / 日本大通り
料理:フランス料理
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食


あちこちで好評の声高いレストラン。
「よっしゃ」ということで、お誕生日にかこつけてオットとオデカケすることにした。
お誕生日の旨を伝え、一週間ほど前に予約。
電話を受けたのは、ご店主だった、と思う。

ファンも多いレストランのようなので、申し訳ないけれどかなり辛口になってしまう、と、まずお断りしておく。
以下はあくまでワタシの個人的体験と感想なので、お気に入りをけなされた、と立腹する方がいるかもしれないが、その場合は感情的にならず、是非建設的に反論してほしい。
また、薦めてくれたヒトには、こういうこと書いてすみません、とお詫びしておく。
 

実は店内写真を見た時に、軽くイヤな予感はしていた。
私がその辺に小うるさすぎるのかもしれないが、いわゆる「安手の喫茶店みたいな席のレイアウト」なのだ。

ピンク色のシートが喫茶店風ではないにしろ、ソファー風の席を壁沿いに一列貼り付けて、小型のテーブルを並べ、向こう側に椅子を置く、という配列だ。
テーブル間隔は人が一人やっと通れる程度。
 
ランチで回転よくやるには理想的なレイアウトかもしれないが、同じ配置でゆっくりディナーを、となるとこれは厳しい。
料理がよほどのもので、サービスがよくて、店の空気が盛り上がっていれば、あるいは苦にならないかもしれないが、とにかくスタート地点が結構つらいところにあるのは間違いない。

お店のほうは、そのあたりを自覚しているのだろうか?

意外に配慮していないレストランの多いこのレイアウトだが、実は隣やそのまた隣の会話が丸々聞こえてしまって、言ってみれば「長いテーブルで相席」と大差ない状態になる。
席数を確保するには一番効率が良いが、この配列で居心地よく過ごすには、テーブルの間隔がそれなりに広くないと無理なのだ。
しかし、ここでは一人通るのがやっと、という間隔。
はっきり言って、かの「KIKUYA CAFE」より狭い。
 
さて、店に入ると、明らかに「ご同伴風(キャバ系)」のカップルに、このお店のにわかファンらしき中年女性二名。
プラス、どうみても「予約」という雰囲気でないカップルが一組(これが実に、猿以下だった。後述)。

どうみても「一週間前に予約をしました」という風には見えない3組が、店内の「比較的居心地のよさそうな席」を占拠していた。
この店の場合「予約」はたんなる「席とり」に過ぎず、居心地のよい席は誰であろうが来たもの順、ということらしい。
さりげなく、サービス担当者に「今日の皆さんは良くこられるんですか?」と聞いたら、イエ今日は初めてのお客様ばかりで、という返事であった。

フランス料理に限らず、少なくとも「レストラン」を名乗っていたり、それなりに品良くやっている店に対して、ワタシはできる限り予約を入れることにしている。
それがきちんとした店に対するマナーだと思うし、そういう客が優先的にいい席に座れるのが常識だからでもある。
席に限らず、予約の状況で店も仕入れの予測が立つ。
少なくとも、何時に何人来るかわかっていれば、それなりに準備もしておける。
だから、たとえ小さな店でも(いや、逆に小さな店だからこそ)、事前の予約はお互いのためなのだと思う。

同じものを食べるにしても、席の良し悪しで随分気分は変わってくる。
庶民もそれなりの努力を、ということで、ワタシは予約を入れる。
こういうとかっこいいが、どうせ同じカネを払うなら…という、とてもセコイ計算がベースにあるのだ。

しかし、店に入った瞬間、口がぽかんと半開きになった。
デパートの紙袋を隣の席(つまり我々の席)まで、はみ出した状態で積み上げた、オバハン二名の「真隣」に、なんと我々の「ご予約席」というプレートが光っていたのである。

せめて一卓あけて…という余裕は十分あったし、この店は「お荷物お預かり」というスペース乃至は気配りがないらしい。
 
ここで、店の精神はおおよそ見えてしまうので、勇気を持ってその場で店を出るべきだった、と思う。
単なる食事でなく、せっかくのお誕生日なのだから、出なおすべきだったのだ。

しかし、入り口でフリーズしているワタシの気配を察して「あ、どちらでもお好きなところへ…」という声がかかった。
「お好きそうなところ」を前もって確保しておくのが、予約客に対するマナーなんじゃ?、
と、いう声がどこかで聞こえたが、まあ面倒なので薦められるまま座ってしまう。
 
サービスは、驚くほど遅い。
何が出るときにも「マダかなあ」という気分になる。

まず、メニューが来ない。
やっと来たので食前酒に「クーポンで無料サービス」というスパークリングワインを頼んだが、これも待てど暮らせど来ない。
おかげさまでメニューを三回くらいは熟読できたが、こういうのは、食前酒をすすりながらあれだこれだ、とするのが楽しいし、初めての店ならサービスの担当者に料理のオススメや説明を聞かないことには、我らのごときシロウトはメニューなんて決められんのだ。

のっけからここまでアレコレ思ってしまうと、もうイカン。
完全に最初のボタンを掛け違った状態になっている。

そしてやっと来た食前のスパークリングワインはぬるく、思い切ってクレームしたら「スミマセン、まだ冷えてなかったので」(へ?)と、もう少し冷えたものをサービスしてくれた(さらっと言ってたが「それなりのフレンチ」では、初めてきく言葉だ…しかも開店5時半で、その時点ではもう8時なのである)。

まあ、もう一杯もらったようなものだから、いいじゃないか、と呟きあう二人。
このときはまだ、長い長い忍耐力との勝負になるとまでは予測していなかったのである。

そして、メニューを選び、ワインを選ぶ。
ワインの値段は、プレフィクスの値段や店の構えなども考えるとわりと強気で、ボトル3700円強から。
まあそう悪くもなかったが、コルクがプラスチックだし、原価は…と想像しかけて、やめておくことにする。

いや、他にもリストにあったので聞いてみたら、どれもこれも「ストックなし」とのことだったのだ。要するに「ハウスワインを飲んでください(店的にCPがいいんで)」ということなのかなあ、と邪推したくなるが、そういう気持ちは押さえつけて、オススメに従ったのである。
こうなると、自力で「最低限の快適さ」を確保しなければいけない、という自覚が芽生えてくるのだ。
過酷地でのサバイバル(?)は、一応得意科目ではある。

「冷えてるのかなあ」と、夫が素朴に言う。
「セラーから出してたから、せめて飲める温度なんじゃないの?」

と、言ううちにワインが、たっぷり水を湛えた氷水に浸かって登場。
「冷えていないのでしばらくまってほしい」との由であった。
先の会話で「想定内の事態」だったので、二人後生大事に残しておいたスパークリングワインをチビチビと啜る。

他所のテーブルでも「遅いなあ」という声が聞こえる。
勢い、店内の雰囲気は、活気に満ちたものとは遥かに遠ざかる。
 
そういう状態で食べたので、料理自体の評価も「感動的」とは言いがたくなる。
 
店名にまでなっているラタトゥイユは美味しいし、アミューズとしても付け合わせとしても珍しいとは思うものの、基本的に南フランスなどでは一般的な家庭料理なので、むしろ不味かったら問題だ。

ここまでいうと問題ありかもしれんが、これに近いものは自分でも作れる。
要するに、本来、特に難しい料理ではないのだ。

さてこの間、萎えた気分にさらに塩をぶっ掛けてくれたのは、先述の「猿カップル」だった。
まず、終始一貫煙草を吸いっぱなしで煙突状態。
小さな店が煙ってくるほどの喫煙量である。
まあ、煙草でも吸わなきゃやってらんないほど待たされてる、ということでもあるのだが、ここは少なくとも居酒屋の類ではない。

そして、女性客の声がタマランほどでかく、甲高い。

「ワタシはさぁ、XXXさんのことなんかどうでもいいのよ、でもねアレガコレデカクカクシカジカだから思いっきり気分悪いわけぇ〜(煙草をふかす)。だから、べつにさあ、XXX支店なんてどうでもいいのよ、物件がどうしたとかいう問題じゃなくってぇー(煙草)、ああいう態度がチョーむかつくっていうかぁ〜(煙、思いっきり吹き上げ)・・・」

不動産関係らしい。人間関係が難しい会社らしい。XXX支店はかなり、彼女の勤務する某支店に対する礼を欠いているらしい。特にそこの担当のある女性が、非常に態度が悪いらしい。故に彼女は相当なストレスを溜め込んでおり、恋人と思しき同僚に、思いのたけをぶちまけているのだが、アナタもちょっと何かいってやったほうがいいのではないかと彼女は立腹している…

と、いった、特に関心のない事項が、耳にビンビン響いてくる。
「ちょっと、アナタ、うるさいんですけど!」
と、注意したい衝動に駆られる。
「それに、私たちは煙草を吸いませんから、せめてお食事が済まれるまで煙草はご遠慮いただけませんか?!」

しかし、理性が「この類に注意などすると、余計に気分が悪くなるのが目に見えているよ。やめときなさいよ」と囁く。
サバイバル的受動型自衛である。
理性が正しい。
珍しく理性のほうに従う。
だって、ここまできたら撤退は不可能なのだ。
せめてうまいものが目の前に来てくれれば、と祈るように料理をじっと待つ。

やれやれ。

かくして、やっとサーブされた魚介類を使った前菜は、悪くはないし、値段にすれば量も良心的だが、ナニカどこか間が抜けた感じがしてしまうのは、先入観の故だろうか?
 
その間、猿♀はさらに延々と社内事情と不満を声高に語り続ける。
猿♂は「ふうん」「うんそうだなあ」といった合いの手を入れながら、ひたすらやはり煙草をフカシ上げ続ける。
肘を付いて右手でフォークを持ち、フォークを下ろすと煙草を持っている。
二人とも。

一方で、一見してキャバ嬢同伴系カップルから「ここ、サム〜い」という声が上がる(しかしどうしてこの手の「ご同伴」というのは、一目瞭然なのだろうか?
こういうカップルって、どこで出くわしても似たような空気を放っているのだ)。
見ると、タンクトップに肩丸出し状態であるから、エアコンの効いた店では、そりゃあ寒かろうよ、と思う。

同伴オヤジも、ひたすら煙草を吸い続ける。
店内、次第にグレーの靄がかかってくる。
狭い店なのだ、ここは。

いちいち引き合いに出して申し訳ないが、KIKUYA CAFEが"No Smoking"という札を店の入り口に下げているのは、英断だ、とナントナク思う。
脈絡なく「KIKUYAのオムライス食べたいな〜」などという思念が浮かんで消える。
 
この辺で、同伴組が消えた。
夫が「"One down. One more to go."ってところだな…」と呟きながら笑う。
「それまで生き残れればね」と、ワタシ。

ここで、携帯電話の音が鳴り響く。
猿♀である。
同じ調子で「そうそうそれでぇ〜!」などと、近況をしゃべりまくっているが、幸い目の前に、やっとのことで次の前菜が現れた。
おかげで彼女の近況はわからない。幸いに。

さて、次の料理も海鮮系だが、特に印象は残らない。
ワタシは「サザエのガーリックバター」を頼んだが、ちょいと火が入りすぎ。
でも、ガーリックバターは残したくない。

そこに「パンのお替りはいかがですか?」と、スタッフ登場。
ハイ、ハイッ、お待ちしてました!

すると彼は、小さなパンを一個、夫の皿にだけ置いて去っていってしまったのであった。
ひとつしかパンがなかったらしい。
必死で呼び止めて「ワタシも・・・」と申し述べると「今お持ちします」との由。

「なんだか、アンガールズの田中に似てないか、彼?」
「田中が山根の物真似やってるようだね」
「うむ」

パンは「今温めていますので」と別の女性スタッフが言うが、これがまた忍耐の時間である。
ああ、ガーリックバター…。
せめて、ガーリックバターをパンに…と思ううち、バターに膜が張りはじめる。

ここでようやく、猿たちが勘定をした。
どっと肩から重荷がおりる思いがする。

やっと落ち着いて食べられる、メイン登場である。

仔羊のグリルは、レアに焼いてあり(我々はレアが好みだが、こういう場合焼き加減は聞かなくてよいものだろうか?)、量も大振りのラムチョップ(オーストラリア産のチルド、とのこと)が二本と、見たところ悪くない。
でも、残念ながら、特に際立った癖はない代わり、風味も特にない。汁気も薄い。
 
もう一品のメイン、豚ほほ肉の煮込みだけは、上出来でほっとする。
野菜は上質で、スープは優しい味。
きちんと手がかかった感じがする。
ああ、よかった…と、うっすら涙ぐみたい思いになる。
これは美味しい…。
 
付けあわせのサフランライスも、軽く米に芯が残る食感がよい。

さて、そこで、ほっとして、ついイレギュラーなリクエストを出してしまった。
コースに付くデザートを、チーズに変えてほしいとお願いしたのだ。
メイン用にオーダーした赤ワインが、まだたっぷりグラス一杯残っていたのである。

快く受けていただいたのは嬉しいことだった。
しかし、チーズを切るだけの作業のはずが、何をどうしたのか再び延々と待たされる羽目に落ちる。

今度はオットがキレた。
何しろ、激務の合間を縫って寝不足状態で「妻のお誕生日ディナー」なんぞに付き合ってるので、もういい加減にして家に帰りたいのである。
明らかに周辺状況にナーバスになっている妻を、珍しく面白いことを言ってなだめてみたりもしていてくれたのだ。お誕生日だから。

しかも、待っている間に、チーズ用のワインは着々と減ってゆく。

「なんだってこんなに時間がかかるんだ?!」
「それはね…」と、ワタシは思い切り声をひそめる。
「シェフがそこの席の客とおしゃべりしてて、厨房にいないからではないか、と…」
(相席のようなものなので、こちらの会話は丸聞こえになる…はずなのである)

そう、シェフは、残った中年女性客二人と、アルバムなど出して「パリの思い出」を語り合っていたのだ。

ううむ。

ついにオットが「すみません、あまり時間がかかるのならば、もう結構ですから」と
奥に声をかけた。
「申し訳ありません、すぐにお持ちしますので!」

というわけで、我々のチーズ登場。
同時に、小さなブーケと「Happy Birthday!」と書いたクッキーを載せた、かわいらしいチーズケーキ登場。線香花火つき。

確かに、予約のときに「甘いものはあまり食べないので、ケーキのサービスは結構です」といった、その意思は伝わっていたらしい。
甘みを抑えた、美味しいチーズケーキだった。

小さな素敵なブーケまでいただく。
お誕生日に花束、というのは、実に心温まるものだ。
これは嬉しい。

これは嬉しいのだが、そこに至るまでにあまりに色々とあって、申し訳ないけれど
コメントが厳しくなってしまう。
実に残念なことだ。

料理は決して悪くはない。でも、評判に聞くほどよいとも思えない。
好みの問題だろうが、サービスの状況とどこかしら通じ合うものがあるように思える。
 
サービス内容は大いに要改善だ、という印象を持った。
その日はたまたま、諸般の事情で色々ミスが重なったのかもしれないが、とにかくサービスの姿勢と、現実的な人員などの態勢を改善しない限り、ここは到底プロフェッショナルなレストランとは言いがたい。

そもそも、厨房にシェフと助手の二人、フロアのサービス専門の女性が一人、というのは、店の広さなどから言っても無理がある。
だから、アンガールズの田中が山根になったような状態の青年が、パン一個だけ持って「パンのお替り」を聞きに来てしまったりするのだ。
しかも、厨房にかなりのスペースを割いているので、オーナーシェフの目がいきわたらない状態でもある。
いや、行き渡らせようという気持ちがあれば、の話なのだけれど。
 
ランチならば、よいかもしれない。
ランチのCPと内容が大変よい、という話も聞いたことがある。
 
でも、ディナーに関しては残念ながら、悲しいけれどこの評価になる。
そのうちランチに行ってみよう、とは思うが、ディナーで再訪、というのはもうない。

お会計は一人7000円ほど。
それなりにリーズナブルではあるが、釈然としないまま、家路に着いた。

やれやれ。


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同じ狭い小さな店でも、西横浜の『スペリアーモ』は、私は非常に高く評価している。値段的にもかなり似通っている。まあ、好みの問題、なのだろうなあ。





やっぱり、8月終了とならず、まだやってます…いつまで続くのだろう?



arima0831 at 03:47|PermalinkComments(16)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 10, 2006

関内『山東水餃』

山東水餃
最寄駅:桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:餃子 / 中華料理一般
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円?3,000円
用途:夕食


店が広い。
入った瞬間わかんないけど、左を見ると、おお、と思うほど広い。
太めの鰻の寝床状。

看板になってるだけあって、水餃子はなかなか。
並んで中華街の『山東』のを食べるんなら、こっちでもいい。

でも、開店直後で店が閑散としていた時間帯に注文した、一皿目が美味しかったからお代わりをしたら、どうも茹で加減などがおおざっぱになっていた。
混んでいたからね。
厨房はカウンターの向こうで、料理してるところが見える。
だから、調理人の数がカウントできる。
混み始めたら、かなり厳しかろう、と思う。
 
店のキャパの割りにスタッフの数が少ないので、混むと味やサービスがブレるでしょう。
あと、炒め物系はどうもいまいち。
料理によって当たり外れはありそう。

店の人は、中華街によくある無愛想さゼロ、て言うか、もう過剰なほどフレンドリーな接客。明るい。
よろしいんじゃないでしょうか。

ランチは案外いいかも。700円だって。
今度ランチできてみよう。

あと、宴会が相当安くやれそうだ。
そこの幹事さん、悩んでたら相談してみたら?

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水餃子行脚はまだ続く・・・。
 


arima0831 at 03:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 19, 2006

飯を食うならぁ〜『オリヂナル・ジョーズ』だったころ

オリヂナル ジョーズ
最寄駅:関内 / 馬車道 / 日本大通り
料理:イタリア料理 / ピザ / パスタ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


名曲『横浜ホンキートンク・ブルース』で歌われている老舗。
なんといっても「オリ『ヂ』ナル・ジョーズ」です。

横浜の文化財といってもよろしいでしょう。

真っ赤な皮のシートが粋です。
あのシートに座って何か食べることに意義があります。

でも、かつての粋な本格イタリアンも、日本全体の「本格イタリアン化」に押されて、イタリアンをきっちり食べたいという向きは、他店に足を運んだほうが・・・と思います。
味自体はそう悪くないのですが、特にここでなければ、ということもないです。
残念ですが。
値段もちょっと高め。

でもまあ、名曲に敬意を表して、赤いシートでピザなどいただくのは、やっぱり良いかも知れません。

あと、さすが「文化財」で、結構混んでいますから、一応予約がベターです。

遠方からお出かけの皆さんは、やっぱり以下のBGMを背負ってくるとよろしいんじゃないか、と・・・。

横浜ソウルブルース

SMOKE&BOURBON


ハーバーライト~横浜BEST~


ところで悲しいのは、わたし、「みなとみらい」になっちまった後の横浜しか知らないことです。
「あの歌」を聴いていたのは、まだ10代から20代にかけてで、結構憧れていただけに、引っ越してきてがっくりきました(あくまで当時の勤務の都合で移ってきたんだけれど)。

でも、ホンキートンクな残り香は、ところどころあるのです。

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arima0831 at 17:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote