KIKUYA

March 13, 2008

『KIKUYA』で久々のビーフシチュー 〜アルバイト募集中、だそうです〜

KIKUYA
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


ニ月某日、拙ブログのアクセス数が突然ブッたまげるほど跳ね上がった。
すっかり忘れていたが、実は去る二月末あたりでスタート以来二周年。
さすがに四つの季節を二周もすると「なにかあったみたいだなあ」くらいのことは考えられるようになる。
二年間で蓄えたものは体重と体脂肪だけではない、と思いたい・・・(望)       

どうもその晩、KIKUYAがテレビに出たらしい。
以前一度某ローカル局には出ていたが、今回は全国ネットでゴールデンタイムの放映。前回も放映直後はそれなりの反響はあったようだけれど、まったく比較にならない。
全国ネットのメディアの威力をついしみじみ感じてしまった。

「取材がきたんですよ」という話は聞いていた。
モノがビーフシチューで、カレーじゃないのがちょっと残念そうだったが。
そうかオンエアされたんだ・・・なんてことが、このよーにホニャララと実感できるんだから、良し悪しはともかくテレビの影響力って計り知れない。

その晩はのどやかに「へー」などと感嘆して終わったのだが、その後の店の混みようは凄かった。
何しろ、仕込んだソースなどがなくなって「売り切れ仕舞い」で三時ごろに閉店してしまったり、週日の午後遅めでも長蛇の列ができていたりと、
外から見ているだけで「えらいこっちゃ♪」とドキドキするような状態。
これは単なる野次馬根性というやつなのだろうけれどね・・・。

マスターと奥様は、当然ドキドキどころではすまなくて、嬉しい悲鳴を上げながらも大車輪状態だったそうだ。
「最近は毎日が土曜日よ」と奥様が言う。
以前から土曜日は強烈に混む日だったが、毎日となるとそれも大変だ。

だから、しばらくは物陰(どこのだよ?)からこっそりと行列を眺めるくらいの不審な行動に留めていたのだが、どうにか落ち着いたころだろう・・・と当たりをつけてやっと出かけてきた。

ここのビーフシチューは昨年末に食べて以来だからずいぶん久しぶり。
嬉しいな♪

なぜビーフシチューって、そりゃあ世間であれほど騒がれれば食欲中枢も素直に反応するってもんです・・・ああ、マスコミって怖い(?)


KIKUYA ビーフシチュー












昨年末もトマト味が強くなった感じだったが、もう少しさらっとした味になった。好き嫌いはあるだろうけれど、これはこれでさっぱりしていて好きだ。
混雑状況にあわせて、多少仕込みの方法を変えたのだそうだ。
ちなみに年頭から値上げで、1200円になっている。
千円越えだとついついカレーに走ってしまうが、やっぱりうまい。
たまには食べたい。
しかし、飲み屋の勘定には案外鷹揚なくせに、ランチの200円には
何故どうしてこうもセコく反応するのだろう?

とはいえ、寒い日に湯気の上がるシチューは幸せの証。
今日もご飯は少なめだぞ。
「これでいいんですか?」「いいんです」

いいんです!普通の「女子盛り」にしてください・・・減量中なんで。

よく煮込まれたビーフのかたまりに、はぐはぐハフハフと喰らいつく
・・・が、熱いので一口かじって、あとはご飯に乗せて冷ますのだった。
猫舌なのをつい忘れるなあ。

最後のほうで「モウチョットゴハンガホシイ」となにかが囁くが、これはキッパリと無視する。このくらいにしておくのがちょうどいいのだ。そうなのだ。

それにしても平日の午後三時ごろというのに、まだまだ客足は途絶えない。
一人、二人はすぐに座れるのだけれど、さすがに三〜四人だとタイミングによっては厳しい。

テーブルには新たに、保温ポットが水差し代わりに置かれていた。
なるほど、こうなってしまうと奥様一人では水を注ぎ足しに回るのも
大変なのだろう。
たかが水だがされど水で、特にカレーが主力となると「ほしいときに水がもらえない」という小さな一事がお客のストレスにもなるだろうなあ。
ははあ、なるほどいい考えですね、と水差しからトクトク水を注ぐ。

実は出し方がよくわかんなくて、もうちょっとでポット一杯をテーブルに
ぶちまけるところだったが、これはワタシが不器用なせいです・・・(泣)

その前の土曜日、実は近くを通り掛ったら行列がなかったので不思議に思っていたら、実は最近は土曜日の営業を一時中止しているのだそうだ。
お店を開けるとあまりに長い行列になって、さすがに一時間以上待たせるのはあまりに申し訳ない・・・とマスターは言う。
土曜日は奥様と二人では、どんなに頑張っても対応しきれないので、

現在アルバイトを募集中!

ということだ。

誰かいい人が見つかり次第、土曜日営業再開だそうなので、土曜日の開店が死活問題の方(?)は誰か送り込んであげてください。

大きなお世話かしらん?


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もちろんこの日は「オヤツ抜き」だった。桜餅が買えなかったのだ。うう。
桜木町〜日ノ出町〜関内あたりの美味しい和菓子屋を捜索中。



最近こんなものについ目が行くのは何故だ?!

東京・和菓子手帖

もちろん、こんな本を買う気はこれっぽっちもないのだ。

arima0831 at 18:30|PermalinkComments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 14, 2008

チキンカレーを食べる 〜行く年の『KIKUYA』、来る年の『ショー・ラパン』〜

特に深く考えたのでもないが、2007年最後の外食は『KIKUYA』
明けて2008年最初の外食は『ショー・ラパン』になった。
どっちもチキンのカレー。
深い理由はなくて、単なる偶然。

KIKUYA噂には聞いていたが
確かに看板をよくよく見ると
『KIKUYA CAFE』から『KIKUYA』に
店名が変わっていた。
カレーとシチューに専門特化したい
ということだ。

まあ、お気に入りのオムライスが消えたのは
しつこいようだが実に残念なのだけれど
店の志なので仕方あるまい。

でも「惜しむ声」は高くて、ネット上に限らず街中でも耳にする。
なんとか復活させてくれないかしら・・・と
いじましく思ってみたりする年の暮れなのだった。

南インド風カレー「辛いもの控えおろう令」が
ようやく段階解除になってきたので
久しぶりにカレーを食べる。
南インド風チキンカレー。
コリアンダーを多めにもらう。

ご飯は少なめにしてもらうが、相変らず結構な量だ。
でもマスターは「本当にコレでいいの?」と確認に来てくれるのだった。
ワタシ、そんな爆食系のヒトだと思われていたのかね・・・?
そんなにこの店で食べたかなあ・・・と、ちょっとフシギ。

以前はもうちょっとヘビーな食後感だったが、サッパリと薬膳風にスパイシーなカレーになってきたような気がする。
味が微妙に変わっていくが、常に進化するので楽しみだ。

「今年もお世話になりました。来年もよろしく」と、ご挨拶する。

年明けて2008年。
「年初めのショーラパン・ランチはチキンカレー」という情報が入る。
ここのシーフードカレーは何度か食べたが、スパイス自体はチキンカレー用に調合したんですよ、と聞いていた。

マカロニサラダサラダはいつもと違うマカロニサラダ。
いつものレタスのサラダは
冬にはちょっとひんやりしすぎるので嬉しい。
薄切りのりんごなどがひっそり紛れ込んで
一捻りしてあってウマイ!

チキンカレーさらりとしたチキンカレー。
大ぶりの野菜がほっくりしている。
シーフードカレーよりもちょっと甘味があるが
これはこれでとてもステキだ。
見たところ地味なのに、これはクセになるなあ。

「今年もよろしくお願いします」とご挨拶する。
尚、今週のランチはハンバーグだそうだ。

とうに一月も半ばにきて、ようやく気分が平常に戻ったような気がする。
まあ、戻ったからどうだ、ということもなく、さて今年はどんな年になるかねえ・・・などといってるうちに春になりそうな予感。
まあそれもよいのだけれど。

そういえば12月初めの検査では、あ〜らびっくり肝臓数値が軒並み半減していた。秋口にはγ値などそろそろイエローカードを切られかけていたのに、ここ数年で一番数値が低くなっている。
酒量が若干は減ってはいるけれど、目覚しく努力して減らしたわけでもないし、これはどうもこの数ヶ月通っている鍼灸の効果としか思えない。
他に何か体に良いことをした覚えもない。
フシギだ。

でもドクターに「単なる平常値なんだから、これで調子に乗って馬鹿飲みしないように!」と厳しく言い渡されてしまう。
イマサラそんなことを言い渡されても、怒涛の年末年始を越えてきた今となってはもう遅い・・・などという口ごたえはせず、おとなしく「ハイ」とお返事しておいた。

「それよりも、中性脂肪が・・・」と厳しい突っ込みにあって、やっぱり運動して減量するぞ、という決心だけはした。
問題は「どうやって」なのだけれど。

ああ、こういう「お悩み」って、本当に中年らしいなあ。
しみじみ、とか感慨に浸ってごまかすワタシがいる。

わはは。


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減量。まず香港分を振り落とさねば。うがうが。



ウチのカレーはこれが頼り。結構お役立ちです。

カレーな薬膳

そうそう、カレーだって薬膳なのだよ。

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December 13, 2007

久々の『KIKUYA CAFE』でビーフシチューの幸せ♪

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ここしばらくご無沙汰してしまった『KIKUYA CAFE』。
深い理由はなかったのだが、どうも最近「カレーのお店」というイメージが頭の中に出来上がり、辛いもの控えおろう令発令中だったのでなんとなく行きそびれていた。

ちなみに辛いものは現在段階的に解除中、ではあるけれど。

しかし、ビーフシチューという手があったよね、と思いつく。
ああ、熱々のビーフシチュー♪
・・・と、思ったら、しばし後に店に座っていた。
近いっていいな。
ご無沙汰をわびつつ、シチューを待つ。

KIKUYAああ、この見慣れたビジュアルは心和む。
アツアツをフウフウとすする嬉しさよ。
冬がどうした!という気分になりますね。
ちょっとトマト味が濃厚になったろうか?
しかし相変らず裏切られることのない店だ。


よくメニューを見ると「ビーフと野菜のシチュー」となっていて、確かにゴロゴロと大ぶりな野菜が増えていた。
以前よりちょっと庶民的な風貌だが、ワタシはこの方が好きだな。

最近テレビや雑誌でかなり露出したせいだか酷評する声も聞く。
確かに、遠路はるばるやってきて週末行列までしたら、そりゃあ色々厳しいことも言いたくなるだろうなあ。そういう意見にしたって、大事なのだと思うし。
ワタシの場合、まあこのところたまたまご無沙汰してはいたものの、ここは「自宅の延長」といっていい場所。
なんでもあり、なのだ。
たまに「ううん、これはちょっとなあ」と思えば、素直にそう言えばよい。
自分の家のようなものだからね。
大好きだったオムライスがメニューから消えたのは、かなり寂しいものはあるけど「カレーでがんばりたい!」というマスターの心意気であるから、仕方あるまい。
結構悲しかったが。しくしく。

そんなこんなで幸せな「シチューの時間」を過ごして、木枯らし吹く外へ出る。
ちょっとくらい寒くても、いや寒いからこそ嬉しい食べ物ってあるものだ。
ささやかなシアワセ、ってやつでしょうかね?

うっふっふ。


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そろそろカレー復帰しようかな・・・♪





もうひとつの木枯らし対策。男性でもカユイ乾燥肌予防によろしいようで。

男の料理ハンドブック―老舗・洋食屋さんのノウハウをイラストで解説!ゆで卵からビーフシチューまで


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August 04, 2007

夏でも『KIKUYA CAFE』! 〜新作トマトカレーで暑気を払う〜

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


このごろご無沙汰だった『KIKUYA CAFE』。
店の近くまで来て、もう8時過ぎてるからだめだ・・・と、何度涙をのんだことか。

ところが、いつの間にかここの営業時間は「ラストオーダー8時半」になっていた。
「え、ずっとそうですよ〜。そういえば、いつも7時半頃にはお客さんが引けるなあ」

マスター、絶対にそれ「ずっと」じゃないと思う!
カレーとシチューに夢中で、営業時間がじわじわ延びてますね・・・?

あの交差点でそっと拭いた悔し涙は、ぬぐった涎は、「こんどこそ残業など放り出して
駆けつけてくれるわ!」という無駄に強力な決意は・・・がるるる。

KIKUYAトマトカレーまあ、トマトカレーを食べられたから、
もういいことにしよう!
ここのメニューは実は全体に重めで
量もかなりのものなので、
夏場には辛い時がなくはない。
でもこの新作トマトカレーはさっぱり夏向け。


「山ほどトマトを入れるからトマトカレー」というシンプルな解説。
確かにトマトの味が前に出ているけれど、いいコクが出ていて爽やかだなあ。
隠し味に入れているという生クリームだろうか?

そういうわけで、8時半ラストオーダーだそうな。
「和風カレー」なるものも、新作お目見え。
次はなにを食べようか、結構悩むなあ。

なぜかこのトマトカレー、新作即クチコミ(?)で、もう雑誌の取材がくるそうだ。
なんだかすっかり有名店になった。
でも、とりあえず平日の夜は空いているから狙い目です。


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強く背中を押してくれたk.kサン、どうもありがとう!
美味しかったよーよぉーぉー!(ふふっ)



dancyu (ダンチュウ) 2007年 07月号 [雑誌]

カレー特集!

Elle a table (エル・ア・ターブル) 2007年 07月号 [雑誌]

暑い国の料理特集!

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May 12, 2007

『KIKUYA CAFE』の新作レッドカレーがうまい!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


このごろちっともKIKUYAに行けない。
近所だというのに、毎日閉店後の店の前を歩きすぎるこの空しさよ・・・。
「あそこは、平日午後三時過ぎにいけば空いてるんですよ」とか言い放っていた
当時の自分が憎いのである(・・・それもほんの一ヶ月ちょっと前まで・・・)。
うぉ〜ん。うぉ〜ん。

そのようなある日、読者の某様ときたら、KIKUYAの新作レッドカレーが
「めっちゃ旨かったんですー!まかったんですーかったんですーですーすー・・・」と
木霊がココロを揺らすようなコメントをっ・・・!!

この響きの余波で、某月某日仕事が早く終わったな・・・と思って、次の瞬間気がついたら
KIKUYAの片隅に座っている自分がいた。
食欲型浮遊物体か、ワタシは?!

KIKUYAレッドカレー皿がテーブルに近づくと、
ココナッツミルクとタイ風スパイスが
なんともいい感じでふんわり香る。
見た目も大事だけれど、こういう風に
「鼻から攻められる」と本当に食欲って盛り上がる!
しばし皿を前に、フフ〜ン、フ〜ンと鼻をヒクヒク。

ただの異常者だな。
あ〜あ。

野菜もいろいろ。
アスパラにジャガイモにシシトウなどなど。
この日は「ポークカレー」だったが、分厚い大きなポークが一枚丸ごと入っていて嬉しい。
ほろほろとスプーンで切れるが、グズグズになっていない。
角切りではなくて、一枚ドカンと入っているところがステキだな。
お約束のトッピング卵は、ご飯に載せてしまう。

結構辛いが、食欲のでる辛さ。
実は「洋食店でタイ風カレー?」とちょっと不思議で、今ひとつ手が出なかったのだが
本格タイカレーでなくとも、これならば十二分に「あり!」だ。
ワタシがタイ料理にそう詳しくないせいもあるのだろうが(好きだけど)、イメージにある
「タイ風なスパイシーさと味わい」が、いい具合にKIKUYA風となじんで、大変ウマイぞ。

このごろダイエットを心がけているので、ご飯を三分の一ほど残した。
ふと隣の席の女性グループに目をやったら、なぜか出てくるライスは初めからワタシの
半分くらいの量なのだった・・・。

ワタシの食欲、どうも誤解されているな・・・。


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ダイエットのイメージトレーニング中(・・・実行しろよ!)。



こういうのを買ったらどうか、とオットに具申申し上げたところ却下され・・・(泣)。

「読む」だけダイエット―心理学の先生が教える

買っちまいました・・・(文庫だし)。

【デパート最安値!!】サントリー 黒烏龍茶(黒ウーロン茶)1ケース(24本)特定保健用食品・メタボリックシンドローム予防

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こんなのをケース買いするか・・・(効くのかなあ)。メタボ予防、だそうです。


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April 11, 2007

『KIKUYA CAFE』のオムライス(クリームソースかけ) 〜祝20万アクセス!〜

いまさきほど、アクセスカウンターを見たら20万をいつの間にか超えていた・・・。
15万を祝ったばかりなので、特にナニかやろうとも思っていなかったのだが(ははは)
しかしこれは10万のときと同じパターン。
なにはともあれ、皆様、ご来訪まことにありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。

ところで一応は慶事であるから、節目ごとにどこの店の記事になっていたかと思ったら、
10万のときは新橋某所で飲んだくれて泥酔状態、15万記念は西麻布のよりによって某和菓子屋の話・・・

このブログは「横浜のブログ」ではなかったのかっ?!

しかも、今回20万達成時には・・・たぶん、か、川崎にいた・・・(泣)。

実は、事情でしばらく川崎で働くことになったんです。
若い頃はトルコで働いていたこともあるのですが、この年になって川崎デビューです。
どこにいるかは・・・聞かないでください・・・。
なんだか周囲でやたらと「ロシア語」が聞こえるのです。

ああ、でも帰る街はヨコハマ〜♪
(意味不明の感慨に浸ってしばし歌う)

で、記念らしい記事といえば、やはりこの店になる。

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


このブログを始めなかったら、決して出会うことがなかった店だと思う。
初めて行ってから、もうすぐ一年になる。

一年かけて結構通っているほうだと思うのだけれど、新作メニューに追いつかず、
レギュラーメニューがいつの間にかバージョンアップし、一年たつのに未だに
食べたことのないものが結構ある『KIKUYA CAFE』

今日こそは、今日こそは、まだ見ぬ「スペアリブ・カレー」を!
と、勇んで店に・・・

「・・・あれ、やめたんだよねえ・・・」

えええぇぇぇ・・・!

やっぱり食べにくいし、スペアリブの仕入れも不安定、ということだ。
だから、油断は禁物なんだってば(涙)。

気を取り直して、メニューをにらむ。
そういえば、ベシャメルかけのオムライスはまだ食べていないなあ・・・。

オムライス最近マジメにヘタレな写真を撮ってるが、
この日はカメラを忘れたので、いっそうヘタレな携帯画像。
チキンやらブロッコリやらポテトやらが
ごろごろ入ったクリームソースの海に浮かぶ孤島・・・。
クリームは黄色みが強い。



オムライス2寄ってどうなるもんでもないが、寄ってみる。
まるで黄色い帽子のようにみえる。
一体化して見えるが、
「島部分」はオムライスで「裾野」がソース。
この写真ではわからないと思うが(嘆)、うまそうだ。



オムライス中身サックリと中を開くと、
バター風味のドライカレーが顔を出す。
ここのドライカレーはオムライスと相性よくて
大変好きなので嬉しい。
ああ、美味しそうだ。写真じゃどうせワカランだろーが

(逆切れしてもなにもならないですね。そうですね。スミマセン・・・)

なるほど、ベシャメルもほんのりカレー風味だ。
KIKUYAの場合、やっぱりデミ系が一番好きだし、カレーも大変うまいし、それらが
オムライスと組み合わさると、これまたステキなんだけど・・・

でも、クリーム系もやっぱり忘れてはいけないな、と思うのだった。
個人的な好みでは、グラタンだとベシャメルの脂が少し強くなる気がするので、こういう
シチュー風な出し方のほうが好きだ。

そういえば、クラムチャウダーはその後どのように進化発展を遂げたのであろうか?
ワタシの愛する「デミかけオムライス」は、そういえばどうなったのであろうか?
カレーもしばらく食べてないではないか。

気になるものが相変わらず多い。
こういうお店で悩むひと時は、ちょっと辛いがとても楽しい。

こんなひと時がもてるのも、このブログのおかげだ。
やはり続けてきてよかったな、としみじみ思う。


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KIKUYAならば、まだ通えるのだ。近所ですからね。ふっふふ。
でも、川崎のノミクイ情報、募集中ですからっ!





ご近所の某獣医さんも、KIKUYAがお気に入りなのだそうで。



 そういえば、母の日も近づいてくる・・・。

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March 16, 2007

『KIKUYA CAFE』のビーフシチューを忘れるな!(そして新作も!)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


新規メニュー開発に余念なきこの店。
「クリームシチュー系お目見えか?!」という期待を持って向かったが、まだらしい。
未食の「スペアリブカレー」は「売り切れ」。

だったら、大喜びで基本に戻ろうではないか。
ふっふふふ。
ここは失望のないレストランなのだ。

KIKUYAほとんど「懐かしい」という思いのビーフシチュー!
基本スタンダードメニューとはいいながら、
やはり確実にデミが進化している。
以前は甘味が勝つところがあった気がするが、
いいバランスのコクが出て、
また旨くなっているのだよ。

デミを啜りつつ、幸せに顔がほころぶ。
新メニューもいいけど、やっぱりこの店のスタンダードは、たまには食べたいなあ。

グラタンもカレーもいいが、やっぱりワタシ、このお店はデミ系が一番好きだ。
なぜって・・・グラタン、カレー、デミ系のシチューの中で一番好きなのが、デミ系だから・・・。
本来のワタシの好みの問題です。
店も料理の内容も関係なく。
誤解なきように。

あ、ビーフシチューはポテト抜き。
これも好みの問題に過ぎない。

そして席を立って振り向いたら、真後ろに「クラムチャウダー風スパゲティーグラタン」
のお知らせが・・・。

死角に入ってて、気がつかず。
もうメニュー化されてます。

その後、実は一度食べたのだが、こちらは「ただいま頑張って進化中」という感じ。
でも、人気メニューの予感あり、だなあ。
こちらのソースは、通常のグラタン用ベシャメルとは別に調製したもの。
具だくさんで食べ応え十分なのは、他メニューと同じ。

とにかく最近グラタンが人気で、マスターもびっくりしてるそうな。
ここのところ冷えるからでしょうね。
でも、ビーフシチューもお忘れなく。
旧メニューだって、常に進化しているのだ。

こういうとき、胃袋が二つ欲しいとしみじみ思う。
そのうち一個は、摂取カロリーがブラックホール行きになるやつ・・・できることならば。


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次はオムライス・・・!

追伸:
ひっそり付け加えておくと、来週の『ショー・ラパン』のランチは「チキンのクリーム煮」だそうです(涎)。


ジャンク系の定番。なんと一缶1.4キロ入り(アメリカ製)。


きらめくジャンクフード

野中柊のエッセイ。クラムチャウダーだって、元々はジャンクフードだったのでした。



 桜はまだかいな〜。

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February 18, 2007

『KIKUYA CAFE』新作、ハンバーグ・グラタンがうまかった(&よくできたペッパー・ミルの話)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ある昼下がり、ちょっと冷え込んで、どうにもこうにもグラタンが食べたくなった。

そうだ、キクヤ、いこー!と、思って時計を見るが、まだちょっと時間が早い。
たいていランチは混んでいるが、このところまたとみに混雑度を増しているらしいので、
KIKUYAに行くときはお互いの幸せのため、状況が許す限り2時過ぎに出かけることに
しているのだ。
そうすると、午後まったりと食後のコーヒーを啜りながら、雑誌や本なども眺められる。
午後通しで営業してくれるので、ワタシのようにいいかげんな時間感覚で生活している
人間には、大変有難いお店でもある。
2時ごろだとまだ混雑の尻尾(?)があるが、2時半にはおさまって3時には静かだ。
ぐーらグーらグーらたん・・・と揺れる呟きで空腹と食欲をなだめつつ、しばし待つ。

そういえば、ここのグラタンは1〜2度しか食べていなかった。
ごくオーソドックスに・・・とメニューを見ていたら、壁にまた新作のお知らせが。

「ハンバーグ・グラタン、始めました」

ここのお店は、いつきても何かしら新作メニューが壁に出ている気がする。
まあそこそこの頻度で来ていると思うのだが、つい新作を食べてしまうので
なかなかオーソドックスなメニューに辿り着かない。
別にお馴染みメニューに飽きたわけではないので、うっかりマスターが誤解して
「人気がないみたいだから引っ込めようか」と思わぬよう、好きなメニューはたまに
アピールするとよいようで。

・・・と、いうわけで(ん?)、ハンバーグ・グラタン。

グラタン1「大きさはどうしますか?」と聞かれる。
希望に従い大・中・小があるのだそうだ。
中をお願いしたら、オーバル型の容器で登場。
ぐつぐつ、ふつふつと旨そうだ。
写真じゃわからなかろうが(!)、旨そうに見える。


グラタン2いや、しょせん10万画素の携帯カメラだから、
寄ってどうなるってもんでもないと思うんですけど・・・
まあ、ちょっと近寄ってみました。
ハンバーグはまだベシャメルの下。
しかし、お皿だけ見たらそうでもなさそうだったけれど、
湯気を立ててグツグツ出てくると結構大きい。


考えてみれば、ハンバーグ入りも久しぶり。
皿の右端を、ぶしゅ、と突けば、結構大振りなハンバーグが顔を出す。
日々進化するこのお店らしく、肉の挽きが以前より荒くなってハンバーグらしさを
増したようだ。
挽肉の上にベシャメルが流れ込む。
まぶしてハフハフと口の中へ・・・うるるるる。

ちょっと「?」だったベシャメルとの相性だけれど、これが意外や非常に良かった。
とろんとしたソースに、ハンバーグの肉汁が絡む。
もちろん野菜もごろごろ。
下にはスパゲッティがごっそり。
トマトソースも軽く絡めてある。

いわゆる定型のグラタンではないけれど大変旨い。
ここでグラタンばかり食べ続けるお客さんもいるそうで、好き嫌いはあるだろうけれど
はまる人がいるだろうなあ、と思う。

考えてみたら、ここに出入りするようになったのは去年の4月。
ちょうど暑くなるころだったから、いまひとつグラタンに食指が動かなかったか?
でも、ベシャメルも以前より進化しているみたい。

そういえば確か年を越してから、ここのテーブルにミルに入った胡椒と岩塩が
置かれるようになった。
このミルがなかなかスグレモノで、軽く挽いただけでドドドと胡椒が出てくる。
胡椒挽きって、案外いいものがなくて実は探していたのだ。
ワタシの探し方が悪いのか、大きすぎたり小さすぎたり、オソロシク出が悪かったり・・・
と、何個墓場行きになったかわからない。
胡椒挽きって、本当に胡椒を挽くまで使い勝手がわからないから困りもの。

これはFIDDES PAYNE社のもので、楽天で買えるのを発見!

 ミル付き748円(もちろん胡椒も入ってます)。

このミルが、とてもいい!
ガガガと荒挽きが出てくるので、料理しながらイライラしなくていいから嬉しい。
計画性が薄いくせにセッカチ、という己の性格がイケナイのではありますがね。
みるみる挽けるミル・・・いや、これ、便利です。

なんとなく物欲しげにミルを眺めつつ、グラタンを完食したら結構ずっしりときた。
淹れたてのコーヒーが旨かった。
空いているので、テーブルに常備のメリーチョコなど口に放り込んで、しばしまったり。

ところで、新作にクラムチャウダーが登場するらしい。
ちょっと楽しみなのである。


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次は何を食べようかしら?







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February 04, 2007

『KIKUYA CAFE』のオムライスがバージョン・アップ!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


もういまさら何を言う必要もない、ご近所の星『KIKUYA CAFE』が某大手情報誌に載った。
まあ、横浜地区のものとはいっても、メジャーデビュー(?)である。
ついに来たか、とは思うが、まあ良いことだ。
こういうお店は、いつまでも隣近所だけで隠し通せるものではないよ。

午後の通し営業は変わらないので、時間を外して二時半ごろ出かけると、週日ならば
食後のお茶までゆっくり過ごせる。

このところしばらくご無沙汰していたら、またメニューがバージョン・アップしていた。
以前はデミとベシャメルの二種類だったオムライスに、カレーかけが追加。
本当はグラタンを食べようと出かけたのだけれど、座って想像してみると美味そうだ。

うむむむむ・・・と悩んで、チキンカレーのオムライスに。
カレーはインド風と欧風から選べるので、また少し悩んで欧風に。
カレーのオムライスは、中のライスがドライカレーでなくバターライスになる。

テーブルに現れた「チキンカレー・オムライス」を見て、思わず嬉しさにフフフフと笑う。
他のお客さんも、自分の料理が来ると結構こっそり「ふふふ」になっているから、
そう怪しくもないと思う…たぶん。

スパイシーないい香りの湯気を立てたカレーの海に、ひょっこりオバQのようなオムライス
が頭を出している。
オバQの仕上げは、頭にさしたコリアンダー一枝。
ごちゃごちゃ弄り回していないけれど、見るからに美味そうないいルックスだなあ。
まず見てシアワセ、というのは大変嬉しい。

オムライスの卵はとろっとろ。
カレーと混じるとどうなのかと思ったけれど、卵のかたまり加減がちょうどよくて、
スパイシーなカレーとよく馴染む。
チキンがごろごろ入ったカレーだけ啜ると、以前の欧風カレーとは違って、
さらっとスパイシーになっていた。
後で聞いたら、こちらも色々試して変えてみたのだそうだ。
以前はとろみと甘味がもっとあった。
これはこれで洋食屋さんのカレーらしくて良かったけれど、今の方がワタシは好きだ。
大振りな角切りのベーコンや野菜もたくさん入っている。

卵を崩すとバターライスが現れる。
バターの風味とカレーがまた楽しい。
ご飯と卵、ご飯とカレー、ご飯とカレーと卵・・・などと、スプーンで遊ぶのも楽しい。
ふっふふふ。
おどろけ、インド人よ。

ところで、以前は無条件にセットになっていた「食後の飲み物」については、
50円〜100円の別料金となった。
まあ、よろしいんじゃないですか、と思う。
ここは飲み物も丁寧に淹れて出しているのだが、ランチ時などは忙しいのか
ほとんど口をつけないお客さんも結構いるので、思い切って別料金にしたそうだ。

帰りがけ、以前のデミソースをかけたドライカレーのオムライスをやめようかな、
とマスターが言っていたが、あれはあれで好きなメニューだから消えないでほしいなあ…。

ともあれ、ご近所の星は、さらにカガヤキを増しているのである。


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次こそは、グラタンを食べよう…。
ところで、5万も10万も申告者なしのキリ番、15万でお待ちしてます。
踏んだ方はご一報くださいまし。
ナニがでるかは…未定。





華麗なる一族 上中下巻 3冊セット

いや、とくに深い意味は・・・。

arima0831 at 15:14|PermalinkComments(8)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

November 15, 2006

『KIKUYA CAFE』のカレーがバージョンアップ!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / 喫茶店
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


振られ、裏切られ、変節され、挙句にアミーゴのいぬわんクンは「フィラリアでお休み」宣言を・・・!

冬の訪れとともに、薄ら寒い風が吹き抜ける心は、帰る港を求め彷徨う〜(演歌モード)。
ひゅうるるるる・・・。

こういうときは・・・

「KIKUYAでビーフシチュー!」
やっぱり、コレしかないでしょう。

そういえば、ここのところ一ヶ月ばかりご無沙汰してしまったワ、と出かけてみたら、
カレーがバージョンアップしていた。

マンゴチャツネで甘味をつけた「欧風」と「インド風」から選択できる。
キーマカレー系はココナッツミルクを使った、また一味違うもの。
マスターは以前から「カレー三本立て」を熱く語っていたが、ついに完成形へステップアップしたようす。

そんなわけで、ビーフシチューは「またこんど」にして、どっちにするか悩んだ末に
「ビーフとキーマのカレー」を注文。900円也。

以前から「脱・洋食カレー」を目指していて、キーマだけはちょっと違う手間をかけていたのは知っていたけれど、お見事に洋食カレーを脱してしまった。
スパイシーでコクがあって、大変美味しい。

しかも、挽肉と一緒に、あのおなじみの「ビーフの塊」がドンと入っているから嬉しい。
ふふふ、へへへ・・・と、つい怪しい微笑みが出る。

どっちにするか悩んだのは、こちらも新作「スペアリブのカレー」。950円也。
決められなくて、ううううう・・・とか唸ってしまった。
こちらは「欧風」か「インド風」の選択可、だそうな。

でも、ビーフシチューだって久しぶりに食べたいわけで、困ったもんだ。
こういう困り方は夢があってウレシ。
うふふ。

尚、フライ系のメニューは止めたそうな。
でも、あのステキなオムライスは消さないでほしい・・・。

それにしても、ディナーの時間も満席。
ワタシはかろうじて、相席で座れたけれど、そこで満席御礼だった。

そういえば、シチューが恋しい季節になったのだ。
確かにこの頃、ちょっと冷えてきたなあ。


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いぬわんクンは、早くフィラリアを治すように。





犬猫用品、各種取り揃え。




そろそろ乾燥肌が痒くなる季節・・・この数年の愛用品です。是非どうぞ。


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September 11, 2006

『KIKUYA CAFE』のカレーが変わる!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / 喫茶店
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


暑い、食欲がない、ピリッとしない・・・。
ピリッとしないときにはピリッとしたものを食べるに限るわい、と、KIKUYAに向かった。

キーマカレーを食べた。

以前は「洋食屋さんのカレーが、やや本格スパイシーに寄った感じ」だったけれど、
個人的に「カレーが食べたいと思ったときに食べたいようなカレー」になっていた。
まあ「脱洋食カレー化」が進んだな、とでもいおうか。
前はもっとシチューっぽかったが、その辺も変わった。

帰り「今日の、どうでした?」ときかれる。
実は、今日はちょっといつもと味付けを変えてみたのだそうだ。
「甘い」という声が結構出ていて、これはマンゴチャツネだったのだけれど、今日アレコレやって見たら、チャツネなしでうまく味がまとまったから、思い切って出して見たそうだ。マスター、カレーにはかなり思い入れがあるらしい。

今日はかなり本格エスニックに近づいてた気がする。

東南アジア風も試行錯誤中、とのこと。
常に何か考えて進化しているKIKUYA。
おかげで心身、ピリッとした。


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スパイスの人類史

スパイス事典がわりにもなる、お勧めの一冊。

スパイス&ハーブ辞典

「辞典」というだけに、産地、歴史、薬効など網羅していてお役立ちです。

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August 03, 2006

『KIKUYA CAFE』のオムライスは・・・(うにゃおうん)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / 喫茶店
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


正直言って、「オムライス」って子供のころからあんまり好きでない。
みんな大好き洋食メニューなのに、母が「今日はカレー」だの「今日はオムライス」だのと言うと「え〜〜!」とブーイングをたれていた。
実にイヤなガキだ。

だから、ケチャップ味のごはんを卵焼きで包んだものだろ・・・という認識は大人になっても変わらず。

しかしRyumanさんの記事をある日みて以来、なんだか「これは!」と思っていたのだ。
ああ、Ryumanさん、ありがとうございます・・・。

デミかベシャメルが選べるのだが、ここはデミにした。

どーん、と出てきたオムライス。
フワフワとした半熟気味の卵に覆われたライスに満遍なく、とろりといい匂いのデミがかかっている。
そうっと卵を崩すと、中には若干カレー風味(バターライスが少しスパイシーになったかな、というイメージ)のライスが現れる。

焦げ付いたデミ色のどっかの国の国務長官ではなく、いびつなパワー・ポリティクス
とは無縁の優しげな色あいだ(ん??)。
スプーンを止め、世界平和をしばし祈る(ううむ、卵を崩した瞬間に、歯を剥いたあのヒトがグォォと出てきたら・・・とかシュールなことを一瞬考えちまいました・・・馬鹿だ、ただの)。

細かく刻んだ具の中でも、サイコロより小さめに刻んだベーコンがいい歯ざわりと味を出している。

デミ、ふわふわトロリン卵、そして中の軽いカレー風味のベーコン入りバターライスがなんともウマいコンビネーション。
ワタシ、オムライス食べてこんなに美味しいと思ったことはありません。
と、いうか、いわゆるオムライスじゃない、これは・・・。

だから、古典的なケチャップ味のスタンダードな洋食屋さんのオムライスが大好きな人には向かないかも知れない。

ところで、ワタシはここで出てくるサッパリ薄味コンソメスープのファンだったのだけれど、
最近「お味噌汁」に変わってしまった。
ここのコンソメは、こってりしたシチューやカレーと合わせると、ちょうどいい優しい味だったのだけど、聞いて見たら「お客さんの大半がコンソメを嫌って残す」との由。
お味噌汁にするにあたって、色々研究してみて、野菜のだしなど洋風のスープベースに味噌、という「洋風お味噌汁」にしたら、お客さんが食べてくれるようになった、と。

個人的にはコンソメは残念だけれど、お客さんの立場に立った企業努力は立派だし、あくまで洋食に、という頑固さも好きだなあ。

ちなみにベーコンも、塊を選んで仕入れてあるそうで、冷蔵庫から出して見せてもらった。
ウマソーな塊だった。
衝動的に塊をつかんで勘定を払わずに逃走したい衝動に駆られたけれど、やめといた
(嘘です!そんなことは夢にも考えていません!!)

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今日、ほにゃららんは、いきなり「ショー・・・」と呟いた。
そういえば、コイツは♂か♀か不明だけど、どっちに転んでも・・・だなあ。




オムライスはお好き?

なんちゃって関連書籍(?)

南部鉄 オムレツパン18cm南部鉄製オムレツ用フライパン


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July 27, 2006

『KIKUYA CAFE』に新作カレー登場、か?

KIKUYA
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


暑い。遠くにいきたくない。
カレーが食べたい・・・。

というわけで、近所のKIKUYAに出かけた(贅沢な話だ)。
このところ、伊勢佐木町あたりをウロウロしていることが多くて、ちょっとご無沙汰してしまったのだ。

ポーク・カレー800円也は、相も変わらずサラダにスープ(コンソメだしの味噌汁になっていた)、食後の飲み物までつけて、カレー本体には柔らかく煮込まれたポークに野菜、目玉焼き載せでごっついボリューム。
しっかりカレーのスパイスは効いた欧風カレーだ。
あ〜、ウマイ。

「カレー、どうでした?」とマスターがたずねるので、どうしたのかと思ったら、
「甘い」というコメントが男性客から出るので、今日はちょっと辛目にして見たのです、と。

「季節柄、こってり感が甘さに感じられるかも」と一応感想をいってみた。

そんなこんなで、マスターは目下、もっとエスニックなカレーを研究中だそうな。
楽しみだなあ。
それで、東スポみたいなタイトルになっちゃったが、近日スタートか?

ところで、最近、モーニングは出来なくなってしまったそうだ。
いままでは仕込みのついでにやっていたのだが、接客でうっかり目を離しているうちに失敗したり味が狂ったりすることもあるし、とにかく仕込みに専念したいから、との由。

「やめた」のではなくて、単に「できなくなってしまった」と。

夏場だから、こういうシチュー系の洋食店は苦戦するのでは?、と気になっていたので聞いて見たら、最近は逆に、デミやカレーの仕込み量が大幅に増えて、休みの日もせっせと仕込みだそうな。

「人気店は辛いですねえ」と単純に口に出したら、顔の前でパタパタと手を振って、
「とんでもないですよ。ありがたいことですが」と、言っていた。

いつお話しても、気持ちのよいマスターなのである。



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はじめてきたらしいお客さんが、テーブルの上のサービスのチョコレートを「これ、ナニに入れるの?」と聞いていた。
「え、食べていいの!」と、いきなり三つくらい食べて、同僚に「こらこら」と
言われてた…ちょっとほのぼの。


日本ジャズ者伝説

最近出た本。横浜界隈のジャズの話も色々。


arima0831 at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

June 30, 2006

『KIKUYA CAFE』のモカフロート

KIKUYA
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


午後、遅いランチ。
ハンバーグシチューを食べていた。
最近は、自分の家の延長のような気分になる。
KIKUYAは午後三時過ぎくらいが、一番和む。

マスターがいうように「喫茶店」になる時間帯だ。

この日は、習い事の仲間らしい中年女性のグループでなにやら賑やかだ。
中年て、私もまあそうだし、半分くらいは私より若そうだったけれど。

でも、ああして「奥様方」が集まると、不思議とみんな仕草が似ているから面白い。
声のトーンやらも、なんだか「女学生」な感じ。
ふうん。

なんとなくシチューをワシワシと食べながら(ああ、何度食べても飽きないなあ)、
聞くともなし、見るともなしに隣のテーブルの様子が見える。

驚いた!
なんか「コーヒーフロート」みたいなものが出てきたのだ。
あわててメニューを見たら、確かに「モカフロート」なるものはある。
私は余り甘いものに目が行かないので、そんなものがあるのも知らなかったのだけれど、思わずまじまじと見てしまった。

大振りのグラス(ビール中生くらいか?)にアイスコーヒー(ミルク入り?)と、拳大のアイスクリームにクリームものっている。
こういうのが好きな人なら、即オーダーしそう・・・。

お勘定の時「え〜っ、400円!」という歓声が聞こえた。
特に凝ったものでもなさそうだが、さすがここはやっぱり「喫茶店」なのだった。

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ところで、私は確かに「中年」だけど「熟年」と呼ばれるには早い!
この辺の年齢カテゴリーって、微妙なんだぞぉ、と、個人的なメッセージを飛ばしておきます。
繰り返す。私は「まだ」中年、です。


アイス発祥の地で作られた「横濱 馬車道アイス」
これは、アイス発祥の地で作られた「横濱 馬車道アイス」だそうで・・・
お中元にどうぞ。アイスクリームの季節だなあ。

珈琲フロート

詩集です。

arima0831 at 04:46|PermalinkComments(14)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

June 01, 2006

『KIKUYA CAFE』にて、ある日の会話

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


マスターとの会話。

「ところで、どうしてモーニングやってるんですか?」
「だって、うちは喫茶店ですから」
「午後、通しで営業するの、大変でしょう」
「でも、うちは喫茶店ですから」

淡々と、マスターはそういった。

この「スーパー喫茶店」は、いつ行っても心和む。

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絶品ビーフシチューを出す喫茶店・・・深いなあ・・・と、ワンクリック。


ちなみに拙著(翻訳だけですが)も装備していただいております。
表紙のモデルは私です(うそです)。
アート・オブ・フラ(日本語版)


arima0831 at 00:10|PermalinkComments(7)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote